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※2021年2月リフォーム産業新聞より

金属サイディングのリフォーム徹底解説|価格・種類・メーカー・施工事例

金属サイディングをわかりやすく解説|リフォーム価格・種類・メーカー・施工事例

更新日:

金属サイディングとは、金属を素材に使ったパネルタイプの外壁材です。断熱性や耐久性に優れ、デザインバリエーションも豊富なため、近年の外壁リフォームで人気を集めています。 リフォーム費用の相場は、工法によって異なりますが120~300万円程度です。 本記事では、金属サイディングの特徴や種類、リフォーム価格、人気メーカー、施工事例まで詳しく解説します。

目次

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(※記事内情報引用元:LIXILアイジー工業ニチハYKK AP各ホームページより)

金属サイディングとは?特徴と種類を解説

金属サイディングの特徴と種類

金属サイディングとは、金属素材を使ったパネルタイプの外壁材です。

金属と断熱材を組み合わせた構造で、耐久性はもちろん、断熱性にも優れているので、暑さや寒さに強く、快適な住環境を保ちやすいのが特徴です。

さらに、カラーやデザインのバリエーションが豊富で、メンテナンス性の高さから近年の外壁リフォームで人気を集めています。

金属サイディングの種類

金属サイディングの種類(素材)は、大きく分けて次の4種類があります。

種類

特徴

ガルバリウム鋼板(ガルバ)/
次世代ガルバリウム鋼板(SGL)

  • アルミと亜鉛の合金で鋼板を加工した外壁材
  • 耐久性に優れているのと、価格面も比較的安いため、最も流通している素材
  • 次世代ガルバリウム鋼板は、よりサビに強い作りになっている

アルミニウム合金塗装板(アルミ)

  • 素材はアルミを使用しているので、軽量かつサビにくいのが特徴
  • 価格面ではガルバリウム鋼板よりも高い傾向がある

ステンレス鋼板

  • 素材にステンレスを使用した外壁材
  • サビや高い温度にも強く、耐久性に優れている
  • メンテナンス不要であり性能面が優れていることから、価格は4種類の中では一番高い

亜鉛めっき鋼板(トタン)

  • 亜鉛めっきを素材に使用した外壁材
  • 価格が安く加工しやすい素材のため、DIYでも活用できる
  • 倉庫や工場などで主に使用されている

金属サイディングの張り方は2パターン

金属サイディングの張り方 横張り 横向きに張る 縦張り 縦向きに張る

金属サイディングの張り方は、「横張り」と「縦張り」の2パターンがあります。

胴縁(※)を横にして外壁材を壁の下地に付ける場合は「横張り」、縦にして張っていく場合は「縦張り」で行います。
(※胴縁:外壁材を固定するために壁の下地に取り付ける細長い木材や金属材のこと。)

それぞれの主な特徴とデメリットは、次の内容が挙げられます。

横張り

〈特徴〉

  • 採用できる外壁材の種類やデザインが豊富なので、好みの外観に仕上げたい方におすすめ
  • 通気性がよい
  • 縦張りと比べて比較的工事費用が安くすむ


〈デメリット〉

  • つなぎ目が多いので、メンテナンスに手間や費用がかかる
  • 雨水が横に溜まりやすいので、水はけが悪い

縦張り

〈特徴〉

  • シンプルなデザインの外壁材が多い
    スタイリッシュ、モダンな外観がお好みの方におすすめ
  • 雨水が縦方向に流れるので、水はけがよくカビやコケの発生を軽減できる
  • つなぎ目が少ないので、メンテナンス費用がかからない


〈デメリット〉

  • 施工上、通気性が悪くなる
  • 初期費用は横張りより高くなる
  • 施工難易度が高いので、対応できる業者が限られやすい

金属サイディングは、デザイン性・コスト・メンテナンス性など、何を重視するかで最適な張り方が変わります。

「自分の家にはどっちがいいの?」と迷ったら、専門業者に相談するのが一番確実です。
プロなら、あなたの住まいや希望に合わせてベストなプランを提案してくれます。

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金属系サイディングの外観リフォーム価格・平米単価

当サービス『リショップナビ』に加盟する施工業者に対して「金属サイディングの外壁リフォーム費用相場」に関するアンケートを行いました。

回答結果は下記グラフの通りで、金属サイディングの外壁リフォームには基本的に100万円以上かかり、最も多い価格帯は「150〜200万円」であることがわかりました。

金属系サイディングリフォーム費用相場 100-150万円が22% 150-200万円が36% 200-250万円が26% 250-300万円が16%

「カバー工法」もしくは「張り替え」どちらの工法でリフォームするかにより、金属系サイディングの外観リフォーム費用が異なります。

次に、リフォーム方法別の費用相場と平米単価をご紹介します。

カバー工法(重ね張り)/張り替えリフォームの費用相場

施工方法

費用相場(総額)

カバー工法(重ね張り)

120〜250万円

張り替え

150~300万円

>> 外壁リフォーム(塗装/カバー工法/張り替え)の費用相場

ただし、施工面積が狭い場合などには80万円程度でカバー工法リフォームを実施できたケースも見られます。

カバー工法(重ね張り)/張り替えの施工価格(平米単価)

内容

施工価格

材料費

カバー工法(重ね張り)

2,500~3,250円/㎡

4,000〜9,000円/㎡
(最上級品=11,000円/㎡)

張り替え

3,300~5,000円/㎡
(既存の壁材撤去費含む)

なお、いずれの工事の場合も、足場代・諸経費などが別途かかる可能性があります。
実際にかかる金額については、リフォーム業者が作成する見積書で確認するようにしましょう。

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金属サイディングのリフォーム方法と工期

金属サイディングの施工方法

金属サイディングで外壁をリフォームする場合、施工方法は「カバー工法(重ね張り)」と「張り替え」の2種類があります。

施工方法

①カバー工法(重ね張り) ……既存の外壁材に、新しい外壁材を上張りする
②張り替え……既存の外壁材を撤去して、新しい外壁材を施工する

工期の目安

金属サイディングを使った外壁リフォームの工期は、施工方法や規模によって変わります。

例えば、カバー工法であれば2~3週間程、張り替えであれば2週間~1ヵ月です。
ただし、外壁リフォームの工事期間は施工面積や天候によっても左右されます。

特に、雨天が続く時期は工期が遅れることが多いため、リフォームのスケジュールは余裕をもって計画しましょう。

金属サイディングのおすすめメーカー/商品5選

ここでは、金属サイディングのおすすめメーカーと、代表的な商品をご紹介します。

ニチハ『センターサイディング』

ニチハ『センターサイディング』

メーカー名

ニチハ

商品名

センターサイディング

ニチハでは、金属の質感を生かした柄からタイル調やブロック調など、デザインのバリエーションが豊富なのが魅力です。

なお、光触媒による外壁材の表面をコーティングした『メタルガード光シリーズ』も、耐候性が高く、汚れにも強いので一押しの商品として挙げられます。

旭トステム外装(LIXIL)『Danサイディング』

旭トステム外装(LIXIL)『Danサイディング』

メーカー名

旭トステム外装(LIXIL)

商品名

Danサイディング

旭トステム外装の『Danサイディング』は、次世代ガルバリウム鋼板(SGL)やアルミ素材を用いたシリーズで、耐食性に優れています。

また、性能だけでなくモルタル風・積石柄・レンガ調・錆石調などデザインのバリエーションが豊富な点も人気の高い理由の1つです。

ケイミュー『はる・一番』

ケイミュー『はる・一番』

メーカー名

ケイミュー

商品名

はる・一番

ケイミューの『はる・一番』は、シンプルなデザインからレンガ調・木目調など金属の素材を生かした自然な風合いが美しいシリーズです。

個性あるお気に入りのデザインで外観を仕上げたい方には、特におすすめのメーカーといえます。

アイジー工業『アイジーサイディング』

アイジー工業『アイジーサイディング』

メーカー名

アイジー工業

商品名

アイジーサイディング

アイジー工業の『アイジーサイディング』は、金属ならではのクールなデザインと、ネオブラックやモスグリーンなどカラーラインナップが豊富なのが魅力の1つです。

シンプルな「ベーシックシリーズ」や自然素材風の「ナチュラルシリーズ」など、住宅の外観をお好みのイメージに仕上げられます。

YKK AP『アルカベール』

YKK AP『アルカベール』

メーカー名

YKK AP

商品名

アルカベール

YKK APの『アルカベール』は、アルミ素材の金属サイディング材で、軽量さと耐震性が特徴の商品です。

最新技術を搭載した「クオリティジェット塗装」により、天然の風合いを活かした外観を演出することができます。

上記でご紹介したように、金属サイディングはメーカーによって商品の特徴や展開しているデザイン、カラーの種類が異なっています。

「どのメーカーもよくて決めきれない」「どうやって選んだらよいか悩んでしまう」とお困りの方は、まずはプロに相談しましょう。

『リショップナビ』では、金属サイディングに詳しい業者に無料で相談可能ですので、お気軽にご活用ください。

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金属サイディング外壁リフォームの施工事例4選

本章では、『リショップナビ』の加盟業者が、実際に金属サイディングを使って外壁をリフォームした事例を掲載します。

金額や工事期間など、参考にしてみてください。

金属サイディングのリフォーム事例1:ニチハ製ガルバリウムを重ね張り

モルタル外壁に、ニチハ製ガルバリウムを重ね張りでリフォームした家

リフォーム費用

81万円

工事期間

築年数

25年

「モルタル外壁から、カバー工法で金属サイディングを施工してほしい」とのご依頼でした。

新しい外壁材には、ニチハ社の「センターサイディング」を採用しました。

>> この事例を見る

金属サイディングのリフォーム事例2:アルミサイディングの外壁に変更

寒冷地でも安心のアルミサイディングの外壁の家

リフォーム費用

140万円

工事期間

10日

築年数

30年

汚れやサビが発生して、くすんでいた外壁を、凍害に強く断熱性に優れたアルミサイディングへと変更しました。

アルミ製のサイディングは寒冷地にもおすすめの素材です。

>> この事例を見る

金属サイディングのリフォーム事例3:『Danサイディング』でリフォーム

モルタル外壁を『Danサイディング』でリフォームした家

リフォーム費用

160万円

工事期間

10日

築年数

35年

築35年のモルタル外壁を、旭トステム(LIXIL)の『Danサイディング』シリーズでリフォーム。

外壁の凹凸を整えて、表面の見栄えがよくなるように施工しました。

>> この事例を見る

金属サイディングのリフォーム事例4:外壁・屋根にガルバリウム鋼板を施工

外壁・屋根のリフォームにガルバリウム鋼板のカバー工法を施した事例

リフォーム費用

外壁:160万円
屋根:80万円

工事期間

外壁:20日
屋根:10日

築年数

21年

モルタル外壁にひび割れなどの症状が出ており、お客様は「サイディング外壁のリフォームと、屋根の軽量化」を検討されていました。

外壁にガルバリウムを施工し、屋根も瓦からガルバリウム屋根材へと葺き替えました。

>> この事例を見る

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金属系サイディングのメリット・デメリット

金属系サイディングのメリット

【断熱材一体型のため、断熱性が高い】

基本的に「断熱材」を用いた裏打ち材と組み合わせて加工されているため、断熱性が高いです。

金属系サイディングを外壁に使用することで、室内を快適な温度に保てます。

【重量が軽いため耐震性に優れている】

製品にもよりますが、金属サイディングは比較的軽量です。

総重量が軽いと、建物の基礎である柱や梁などへの負担が減るため、地震の際に建物にかかってしまう負荷が軽くなります。

【クラック(ひび割れ)のリスクが少ない】

収縮や膨張などの発生が少なく、地震から受ける影響も少ないため、クラック(ひび割れ)が起きにくいです。

結果として、メンテナンスにかかる手間や費用も抑えられるといえるでしょう。

【凍害に強い】

水分を弾く性質があるため、特に寒冷地では「凍害(※)」に強い素材として普及が進んでいます。

金属系サイディングを施工すると、凍害の被害を避けやすくなるでしょう。

(※凍害:外壁の内部に染み込んだ水分が凍結・融解(収縮・膨張)することで、外壁の表面や下地に負荷がかかり、割れ・剥がれなどの劣化症状を引き起こす現象のこと。)

金属系サイディングのデメリット

【傷が付くとサビの原因になる】

金属は傷が付きやすく、そこから水分が浸透してサビにつながることがあります。
サイディング外壁材の場合も同じで、表面を保護している塗膜に傷が付くと、サビの原因になります。

表面に傷が付いてしまった場合には、早めに補修やメンテナンスを行うようにしましょう。

なおサビが発生している窓枠・雨樋金具・釘などが外壁に触れると「もらいサビ」をしてしまう場合もあります。
素材自体に雨が染み込むことはありませんが、水に触れることでサビが発生してしまいます。

【価格が高い傾向がある】

金属系サイディングは「窯業系」と比べると価格が高いです。

材料費の平米単価

  • 窯業系:3,000〜6,000円(高グレード製品=10,000円)
  • 金属系:4,000〜9,000円(高グレード製品=11,000円)

予算を重視したい場合は、リフォーム業者に相談して「低価格タイプの金属系サイディングの施工」を依頼してみるとよいでしょう。

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金属系以外のサイディング外壁材を徹底比較

金属系以外のサイディング外壁材は「窯業系」「樹脂系」「木質系」の3タイプがあります。

それぞれの特徴と金属サイディングとの違いについて、次の一覧にまとめました。

サイディング外壁の種類

特徴

金属サイディングとの違い

窯業系サイディング

  • 国内で最も普及している外壁材
  • 耐候性とデザイン性が優れており、
    リフォームや新築でも多く採用されている
  • 原料がセメントなので、防水性がない
  • 防水性を維持するため、定期的に点検や塗装メンテナンスが必要

樹脂系サイディング

  • 耐久性がほかの外壁材よりも非常に高い
  • 凍害にも強いので、寒冷地に特におすすめ
  • 国内で施工対応できる業者が限られている

木質系サイディング

  • 木目調の温かい雰囲気でデザイン性が高い
  • 断熱性能が高いので、室内の温度を快適に保てる
  • 水分に弱く腐食しやすいため、窯業系以上にメンテナンスの頻度が多くなる
  • ほかの素材と比べて単価が高い

サイディング外壁材はそれぞれ種類によって特徴やメンテナンスの頻度が異なります。

また、素材によって施工対応できる業者が限られている場合もあるので、見積もり相談する際に希望するサイディング材に対応可能か確認をしましょう。

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金属サイディングの劣化症状とメンテナンス方法

金属サイディングの主な劣化症状

金属サイディングの外壁にリフォーム後、次の劣化症状が見られる場合は塗装や補修によるメンテナンスを検討しましょう。

劣化症状

メンテナンスの方法

サビの発生

  • サビによると表面の塗膜の劣化は、防水性の悪化の原因になる
  • 外壁材の交換で補修する

カビ・コケの発生

  • サイディング外壁の表面にカビやコケが生えてくる
  • 早めに表面を清掃したり、防水性を保つために塗装で補修する

塗膜の膨れや剥がれの発生

  • 外壁の防水性が低下していると、表面の塗膜の膨れや剥がれが発生する
  • 雨漏りによる内部の腐食を防ぐためにも、早急に再塗装が必要

主なメンテナンスの方法は塗装

金属サイディングは、ほぼメンテナンスフリーといわれていますが、傷の補修やサビの予防のためにも塗装によるメンテナンスは欠かせません。

外壁を良好な状態で長く保つには、定期的に業者に点検を依頼し、必要に応じて塗装を行うことが大切です。

>> サイディングのメンテナンス(塗装/コーキング)の費用や時期

【塗料の種類別】塗装メンテナンス周期の目安

塗装のタイミングは、塗料の種類によって次のように異なります。

塗料タイプ

メンテナンス周期

アクリル塗料

5~8年

ウレタン塗料

7~10年

シリコン塗料

10~15年

フッ素塗料

15~20年

断熱

15~20年

>> 外壁塗装で使われる、主な塗料の種類やリフォーム費用

金属サイディングを長持ちさせたい場合は「シリコン塗料」や「フッ素塗料」で塗装するとよいでしょう。

なお、メンテナンスの頻度や適切な塗料は、リフォーム時に業者と相談しましょう。

業者によってアフターフォローや保証内容は異なるので、施工実績や保証期間を確認し、複数社から見積もりを取ると安心です。

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金属サイディングに詳しい外壁業者へまずは相談

金属サイディングは高耐久で魅力的な外壁材ですが、長く美しさを保つためには適切なメンテナンスや施工が欠かせません。

専門知識を持つ業者に相談することで、最適なプランやコストを把握でき、安心してリフォームを進められます。

まずは実績豊富な外壁業者に相談し、あなたの家に合った最良の提案を受けてみませんか?

『リショップナビ』では、金属サイディングの外壁リフォームに詳しい業者へ無料で見積もり相談が可能です。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

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【この記事のまとめ&ポイント!】

金属系サイディングを用いて、外壁をリフォームする際の価格・値段は?

外壁の「カバー工法(重ね張り)」や「張り替え」のリフォームをする際の費用相場について、「金属系サイディングの外観リフォーム価格・平米単価」の章で解説しています。

金属サイディングを採用して、外壁をリフォームした事例を見たい!

『リショップナビ』の加盟業者が手がけた例を「金属サイディング外壁リフォームの施工事例4選」に掲載しています。
リフォーム内容とあわせて費用も掲載していますので、参考にしてみてください。

金属系サイディングのおすすめメーカー/商品は?

代表的なメーカーでは、「ニチハ」や「ケイミュー」、「旭トステム外装」が挙げられます。
各メーカーとおすすめの金属サイディングの商品については「金属サイディングのおすすめメーカー/商品5選」の章でご紹介しています。

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