間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

更新日:2024年10月07日

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

リフォームで間取り変更を検討する際は、実際の事例でリフォーム前後を確認し、イメージを膨らませるのがおすすめです。以前の間取りから変わった部分や変更した目的などを知ることで、理想の間取り変更へのヒントになるでしょう。
本記事では、間取り変更リフォームのビフォーアフターの事例をご紹介します。間取り変更リフォームのポイントや注意点、費用相場なども併せてを解説するので、ぜひ参考にしてください。

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例11選

まずは、間取り変更リフォームのビフォーアフター事例を11選ご紹介します。

リフォーム前後の比較やリフォーム箇所などを参考に、自宅の間取り変更のイメージを膨らませましょう。

事例1
2部屋の間仕切りを撤去し、カウンターに変えた間取り変更



住宅の種類 マンション・アパート
築年数 14年
施工日数 20日間
リフォーム費用概算 約71万円

2部屋の間にあった間仕切り壁を撤去し、カウンターを新設して広いLDKに変更した間取り変更リフォームの事例です。

キッチン前にあった洋室を1部屋にすることで、広く快適なLDKに。
カウンターを新設したことにより、キッチン回りも動線を意識したすっきりおしゃれな空間に仕上がりました。

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事例2
2部屋のうち1部屋の壁を撤去して、LDKを広くする



住宅の種類 一戸建て
築年数 30年
施工日数 15日間
リフォーム費用概算 約177万円

2部屋の洋室の内、1部屋の壁を撤去してLDKを広くした間取り変更のリフォーム事例です。

キッチンの位置を変更し、キッチンのあった場所へ、新たに洗面所のスペースを設置しました。

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事例3
LDKと洋室をつなげてキッチンを広くした間取り変更



住宅の種類 マンション・アパート
築年数 30年
施工日数 9日間
リフォーム費用概算 約227万円

こちらはLDKと南西洋室を1室にあわせて、キッチンスペースを広くした間取り変更リフォームの事例です。

台所の調理スペースが狭かったので、LDKと洋室をつなげて拡張することで広々としたキッチンスペースになりました。
また、対面キッチンにしたことで動線も確保した間取りになっています。

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事例4
キッチンと洋室をつなげた、広いリビングを実現した間取りに変更



住宅の種類 マンション・アパート
築年数 10年
施工日数 35日間
リフォーム費用概算 約230万円

広いリビングを確保するために、対面キッチン付きリビングを提案した間取り変更事例です。
リフォーム前はキッチン室と洋室が分かれた窮屈な印象でしたが、2つの空間をつなげることで開放的なリビングを実現しました。

テレビの壁掛けで空間を広く見せながら、間取り変更で生じたデッドスペースを収納にするなど、無駄のないリフォームに成功しています。

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事例5
和室をなくしてフローリングに変えた間取り変更リフォーム



住宅の種類 マンション・アパート
築年数 43年
施工日数 30日間
リフォーム費用概算 約450万円

和室をなくして、すべてフローリングに間取り変更したリフォーム事例です。

間取り変更にあわせてキッチンなどの設備も変更したことで、広々とした爽やかな印象に仕上がりました。

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事例6
部屋の段差をなくして、バリアフリーの間取りに変更



住宅の種類 マンション・アパート
築年数 20年
施工日数 30日間
リフォーム費用概算 約540万円

部屋と部屋の段差をなくして、内装をバリアフリーの間取りに変更した事例です。

内装・設備とあわせて、フローリングを白を基調としたことで、お部屋が明るい印象に仕上がりました。

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事例7
間仕切りを撤廃し、家族団らんで過ごせる間取りに変更



住宅の種類 一戸建て
築年数 50年
施工日数 70日間
リフォーム費用概算 約550万円

ダイニングキッチンが狭いため、ご家族6人が順番に食事をしたり、ご親戚の皆様が集まれなかったりしたことから、間取り変更によって広いLDK空間をつくった事例です。
有効活用できていなかった洋室の間仕切り壁を撤去し、LDKを拡大することでご家族団らんで過ごせる間取りになりました。

壁クロスや巾木をホワイトで統一することで、空間が広く見える工夫をしているのもポイントです。

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事例8
間取りと設備を一変し快適に暮らす



住宅の種類 一戸建て
築年数 30年
施工日数 30日間
リフォーム費用概算 約815万円

親族の方から譲り受けた築30年の戸建てを、間取りと設備を一新したリフォームです。

リフォーム前のリビングなどは和室を基調としていましたが、リフォーム後は間仕切りを撤去し洋風に変えることで広々とした空間に。
間取り変更とあわせて設備も変更したことで、木目を基調とした素敵な空間に仕上がりました。

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事例9
隣接する和室空間を広げて、2人で過ごしやすい間取りに変更



住宅の種類 マンション・アパート
築年数 30年
施工日数 75日間
リフォーム費用概算 1,000万円以上

子育て卒業を機にご夫婦2人で快適に過ごせる空間に変更するために、間取りを変更した事例です。

キッチンの位置を変更し、リビングを広く確保したことで、開放的な空間を演出しています。
広くなったリビングを仕切る建具を設置し、柔軟に空間を活用できるようになったのも特徴的です。

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事例10
リビングの一角を仕切り、家事や子育てを両立できる間取りに変更



住宅の種類 一戸建て
築年数 20年
施工日数 120日間
リフォーム費用概算 約2,700万円

出産をきっかけにご実家で生活することになり、家事や育児の両立がしやすい間取りに変更したリフォーム事例です。
リフォーム前は空間が広く、家事・育児がしにくい間取りでしたが、リビングの一角を仕切りにお子さん用のスペースを追加することで育児もしやすい空間になりました。

また、回遊式のキッチンをつくるリフォームをしたことで、スムーズな家事動線を実現しています。

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事例11
和室をLDKに間取り変更したゆったり明るい二世帯住宅



住宅の種類 一戸建て
築年数 32年
施工日数 21日間
リフォーム費用概算 -

二世帯同居をきっかけに、南側にあった和室をLDKに間取り変更した事例です。

一番日当たりのよい場所をご家族団らんの場にリフォームしました。
ご家族皆さんが安心して過ごせるように、床の段差解消と床暖房の導入も行っています。

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間取り変更リフォームで意識したい4つのポイント

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

間取り変更リフォームで意識したいのは、次の4点です。

● 生活動線・家事動線
● 採光
● 冷暖房の効率
● 将来に向けた可変性

間取り変更によって暮らしが変化するため、どのように変わるかをイメージしながら、計画を立てる必要があります。

生活動線・家事動線

生活動線とはリビングからトイレへの移動やリビングから寝室への移動など、生活に関わる移動経路を線としたものです。
家事動線とは、料理や洗濯など家事に関わる方の動きを指します。

間取り変更によって生活動線・家事動線が変わるため、あらかじめ動線をイメージしてリフォームの計画を立てましょう。
現在の動線でストレスを感じている部分を整理し、暮らしやすさや家事のしやすさを実現した動線をつくるのがポイントです。

採光

間取り変更で部屋や窓の位置が変わると、日当たりも変化するため、採光を意識することも大切です。

部屋の方角だけではなく、窓の高さや大きさなどにもこだわると、より日当たりが良い場所を確保できるでしょう。

>> 風通しや採光を左右する窓について詳しくはこちら!

冷暖房の効率

間取り変更によって空間の広さや風の通り道が変わると、冷暖房の効率に影響を与えます。
適度な温度を保てるように、冷暖房の効率化を意識した間取りを考えましょう。

例えば、リビングと和室を一体化し空間を広げる場合は、空間全体に風が循環するようにエアコンの位置を検討する必要があります。
空間同士の風の通り方も事前に検討し、どの場所でも快適な温度で過ごせるように間取り変更するのがポイントです。

必要に応じて、断熱を施すのも良いでしょう。
新しくつくる壁や窓を断熱仕様にすれば、より暮らしやすい温度を維持しやすくなります。

>> リビング横の和室は必要?置くなら便利な広さや仕切りは?
>> 断熱リフォームについて詳しくはこちら!

将来に向けた可変性

間取り変更は大規模なリフォームであり、頻繁に行うことはできないため、将来のライフスタイルの変化も想定すると良いです。

例えば、お子さんが成長し独立した時、ご夫婦2人で暮らすことになりますが、お子さんとの暮らしに特化したリフォームだと将来暮らしにくくなるかもしれません。

10年後を目安にして、育児や介護などさまざまな可能性を想定し、柔軟に暮らせる間取りを検討しましょう。

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間取り変更リフォームでできること

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

間取り変更リフォームでは、次のような変更ができます。

● リビングやダイニングをひとつの空間にする
● 間仕切りを設置する
● 設備の配置を変える
● スキップフロアをつくる
● 吹き抜けを確保する

「リビングを広くしたい」「空間を分けたい」「水回りを替えたい」など、希望に応じた変更を行いましょう。

リビングやダイニングをひとつの空間にする

リビングやダイニング、キッチンが独立している場合は、間仕切りを撤去し、ひとつの空間にするのがおすすめです。

それぞれが独立していると、仕切りによる閉塞感から暗さや狭さといった印象を与えやすいですが、ひとつの空間にすることで広々とした開放感のある明るいスペースに生まれ変わります。

>> リビングを広く見せるレイアウト術について詳しくはこちら!
>> 使いやすいキッチンのレイアウトについて詳しくはこちら!

間仕切りを設置する

状況に応じてスペースを柔軟に活用したい場合は、間仕切りを設置してみましょう。

例えば、広いLDKに間取りを変更した場合、間仕切りがあると、必要な時にスペースを区切って別の用途で使用できます。

普段は間仕切りを開けておけば、圧迫感が少なくなり、開放感のある空間を演出できるでしょう。

>> 間仕切りリフォームの種類と費用について詳しくはこちら!

設備の配置を変える

掃除や洗濯など家事動線を改善したいときは、間取り変更によって設備の配置を変えてみましょう。

キッチンや浴室、トイレなどの水回りの場所を集中させたり、それぞれへの流れを見直したりすると、家事をスムーズに行いやすくなります。
予算次第では、設備の入れ替えや床材の変更などもまとめて行うのがおすすめです。

>> キッチン・台所リフォームについて詳しくはこちら!

スキップフロアをつくる

スキップフロアとは階段などで段差をつけたフロアで、高さの変化によって間仕切りを使わずに空間を分けられます。

高低差によって空間を広く感じやすく、ちょっとしたフロアを遊び場や書斎などの空間として活用できるのが特徴です。

段差を活用した窓の設置で日当たりや風通しを確保したり、オープンな間取りで家族をいつも近くに感じられたりするなど、多くのメリットがあります。

>> スキップフロアのメリット・デメリットについて詳しくはこちら

吹き抜けを確保する

開放感や日当たりを重視したい時は、間取り変更で吹き抜けを確保しましょう。
1階と2階の空間を吹き抜けにすることで、天井が高く見えて、開放的な空間になります。

高い位置に設置した窓から光を取り入れたり、空気が低いところから高いところに流れて風通しが良くなったりするなどが吹き抜けのメリットです。

>> 吹き抜けのある家のリフォームについて詳しくはこちら!

間取り変更リフォームの費用相場

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

間取り変更リフォームの費用相場は、次の通りです。
主な工事別に費用の目安をまとめているので、リフォーム内容に合わせて確認しましょう。

主な工事 費用相場
壁の撤去(補修を含む) 7~23万円/箇所
ドアの取りつけ 6~25万円/枚
窓の変更・増設 ● サイズ変更:25~50万円/箇所
● 増設:10~30万円/箇所
水回りの変更・交換 ● キッチン:50~250万円
● 浴室:50~150万円
● 洗面所:10~50万円
● トイレ:10~50万円
クロスの張り替え ● 4畳半:2万5,000円~
● 6畳:3万円~
● 8畳:4万円~
● 10畳:4万5,000円~
※上記はスタンダードクロスの金額を記載。
フローリングの張り替え ● 張り替え(6畳):9~18万円
● 重ね張り(6畳):6~14万円

>> リフォーム工事の費用&工事以外の費用・注意点!
>> 床の張り替えリフォーム費用相場について詳しくはこちら!
>> 壁紙クロスのリフォームについて詳しくはこちら!

間取り変更リフォームの注意点

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

間取り変更リフォームを行う際は、次の注意点を押さえましょう。

● 家を支える耐力壁は撤去できない
● リフォーム内容によっては追加費用が発生する
● マンションの場合はリフォームに制限がある

リフォーム内容の選択肢や費用などに影響するため、住宅の状態や条件を細部まで確認しましょう。

家を支える耐力壁は撤去できない

耐力壁とは家を支える壁であり、耐力壁のある構造の住宅では壁を撤去できません。
構造上撤去できない耐力壁がある住宅では、思うような間取り変更ができない場合があります。

耐力壁が設置されている場合は、壁を撤去せずにできる間取り変更を検討しましょう。

リフォーム内容によっては追加費用が発生する

間取り変更に伴うリフォーム内容によっては、追加費用が発生し、費用が高額になるケースがあります。

例えば、水回りの位置を変更する場合には、配管や配線などの工事も必要になり、施工範囲が広くなることから費用がかさみやすいです。
大規模な間取り変更リフォームで住みながら工事できない場合、仮住まいの費用もかかります。

トータルでどのくらいの費用がかかるかを把握した上で、予算に余裕をもつことが大切です。

同じ工事内容でもリフォーム会社によって費用が変わる場合もあるので、相見積もりでの比較も重要になります。

マンションの場合はリフォームに制限がある

マンションには管理規約があり、リフォームについてもルールが定められているため、規約の範囲内での間取り変更になります。

防音のために床材を指定していたり、玄関ドアやベランダなど共用部の改修を禁止していたりするマンションがほとんどです。

また、排水や配線を変更できない場合もあり、リフォームの自由度が狭くなります。
マンションのリフォームでできることを確認・理解し、実現可能な計画を立てましょう。

>> リフォームで "できること・できないこと"【マンション編】

ビフォーアフターを参考に間取り変更リフォームのイメージを膨らませよう

間取り変更リフォームのビフォーアフター事例集|ポイントや注意点もご紹介

住まいの間取りを変更する際は、動線や採光、ライフスタイルの変化などを想定し、将来にわたって暮らしやすい間取りを計画するのがポイントです。

リビングとダイニングをつなげた広い空間をつくったり、水回りの位置を変えて家事動線をスムーズにしたりするなど、目的に応じた間取り変更を行いましょう。

間取り変更のイメージを膨らませるためには、ビフォーアフターの事例が参考になります。
住宅の種類や築年数など、自宅と似た条件のビフォーアフターを参考にリフォームを進めていきましょう。

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