床の張り替えリフォーム費用相場を徹底解説!【フローリング・CF・カーペット・フロアタイル・畳】

更新日:2024年06月20日

床の張り替えリフォーム費用相場を徹底解説!【フローリング・CF・カーペット・フロアタイル・畳】

リビングや部屋の、床材の張り替えを行う際、費用はどの程度かかるものなのでしょうか。本記事では「フローリング・クッションフロア・カーペット・フロアタイル・畳に張り替える場合」の、それぞれの値段の相場(1畳~12畳)について紹介しています。
新たに張り替えるか、重ね張りをするかでも価格は異なるので、参考にしてくださいね。また張り替え目安時期についても、あわせてチェックしておきましょう。

この記事の監修:
一級建築士 平井 淳一

建築設計士、リフォームアドバイザー、現場管理者、営業として35年活動。

リフォームの経験や知識を生かして役立つ情報をお届けします。

【床材別】床の張り替えリフォームはいくら?費用を比較(6畳の場合)

【床材別】床の張り替えリフォームはいくら?費用を比較(6畳の場合)

最初に、6畳の範囲で「フローリング・クッションフロア・フロアタイル・カーペット・畳」に張り替える場合の、それぞれの価格帯を比較してみましょう。

(「張り替え工法」と「重ね張り工法」の違いについては、後ほど詳しく解説します。)

新しい床材 張り替え工法 重ね張り工法
フローリング 9~18万円 6~14万円
クッションフロア 4万5千~10万円 4万~5万5千円
フロアタイル 5万5千~10万円 5万~6万3千円
カーペット 5万3千~12万円 4万5千~6万5千円
新調する場合:7~20万円
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次の章から、各床材の特徴やリフォーム費用の目安について、具体的に解説していきます。

フローリング張り替えの費用

フローリング張り替えの費用

フローリングは、最も人気のある床材です。

リフォームの際にかかる費用は、施工面積や工法などにより異なりますが、1畳の張り替え工法で1畳3~6万円、重ね張り工法で2~5万円が目安となります。

広さごとの、フローリング張り替えリフォーム費用相場は、次の通りです。

内容 張り替え工法 重ね張り工法
4畳 7~14万円 5~10万円
6畳 9~18万円 6~14万円
8畳 10~20万円 8~18万円
10畳 15~30万円 10万8千~25万円
12畳 19万9千~35万円 13万2千~32万円

>> 20畳のフローリングの張り替え費用相場について詳しくはこちら

床材の種類によってフローリングの張り替え費用は違う

張り替える前の床材の種類によっても、フローリングへ張り替える際の料金は変動します。

また、新たに採用する床材が「無垢フローリング」「複合フローリングか」によっても、価格帯が次のように異なります。

張り替え前 ⇒フローリングに張り替える費用(6畳)
フローリング 複合:12〜16万円 /無垢:15〜20万円
クッションフロア/カーペット 複合:8.3万〜15万円 /無垢:8.8万〜18万円
複合:12.2万〜22.5万円 /無垢:18〜24万円

なお和室を洋室へ変更する場合には、床の下地材から張り替える必要があるため、工事費用は1畳あたり3万~4万5千円とやや高い傾向があります。

>> 和室とリビングを一体化するリフォームの費用とは?
>> 和室の畳をフローリングにする時の注意点は?

床材を張り替える際のポイント

ちなみに床材の張り替えの際には、巾木(はばき)を一緒に交換する場合や、下地の補修などの追加費用が発生することも多いです。

【監修コメント】
フローリング張り替えの場合、材料の厚さが同じであれば問題ありませんが、現況と厚みが違う場合、隣接する部屋、廊下などと段差が出ないか確認しておきましょう。
対応策として床の段差が発生する箇所に「先端が斜めになっている床見切」を使用することでつまずきなども解消されます。
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無垢フローリングと複合フローリングの違い

無垢フローリングと複合フローリングの違い

一般的に、家庭に普及しているのは「複合フローリング」です(「複層フローリング」「合板フローリング」などとも呼ばれます)。

「集成材」「合板」といった基材の表面に、化粧材(木や特殊シート)を張り合わせて製造され、抗アレルゲン機能などを備えた製品も多く流通しています。

一方「無垢フローリング(「単層フローリング」)」は丸太から切り出した自然なままの状態を活かしているため、その肌触りや質感が魅力的です。

【監修コメント】
最近のフローリングは性能がとても向上し、化粧材部分に防水加工を施した製品や傷がつきにくいペット対応などがあります。
また、見た目も無垢フローリングと変わらない製品もありますので、無垢フローリングを諦めている方にもおすすめです。

複合フローリングと無垢フローリング、それぞれの張り替え費用と特徴について次にまとめました。

フローリング材 特徴 費用
複合フローリング ・防音性のある商品が多く、
集合住宅でのリフォーム
におすすめ。

・単板の種類や厚み、仕上げ方
によっても価格が変動する。

・耐久性のあるものや、無垢の
ようなデザインのタイプほど
商品代がかかる傾向がある。
1畳あたり1.3~3.7万円
※オーク(ナラ)タイプの場合
無垢フローリング ・調湿効果がある素材だが、
防音効果が認められていない
ためマンションのリフォームでは
使用できないケースがある。

・木の種類や木目、節の有無に
よって本体価格は変わる。

・節がない無垢材ほど高級な
傾向。
1畳あたり2.3~4.5万円
※オーク(ナラ)タイプの場合

>> フローリングの種類まとめ!床材の種類・張り替え価格の違い
>> マンションのフローリング(床)張り替え費用と施工事例をご紹介!

マンションの場合は、管理規約に違反しないか、リフォーム業者と一緒に確認してからフローリング材を選びましょう。

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クッションフロア(CF)張り替えの費用

クッションフロア(CF)張り替えの費用

クッションフロア(CF)は、ビニール製の床材です。

防水性が高く、木目調・タイル調などのデザインが豊富で、クッション性があることから幼いお子さんやペットが暮らすご家庭にも最適です。

【監修コメント】
クッションフロアはトイレ、キッチン、洗面室などの「水周り」の部屋の床に適しています。
クッションフロアは防水性に優れていますが、熱に弱く、傷がつきやすい性質を持っていますので熱い物の直置きは避けてください。また、長時間、重量物(家具等)を置く場合、跡が残らないよう敷物をしておくと良いですよ。

1畳あたりの工事費用は、張り替え工法で2~6万円、重ね張り工法で1~4万円が目安とされています。

広さごとの費用相場は、次の通りです。

内容 張り替え工法 重ね張り工法
4畳 4~8万円 3~5万円
6畳 4万5千~10万円 4万~5万5千円
8畳 6~12万円 5~10万円
10畳 6万9千円~ 5万4千円~
12畳 8万円~ 6万4千円~

>> クッションフロアの特徴・費用相場
>> クッションフロアのお手入れ方法
>> クッションフロアのデメリットとは?後悔しないための対策やメリットを紹介

フロアタイル張り替えの費用

フロアタイル張り替えの費用

フロアタイルは、塩ビ素材の床材で天然素材のような見た目から高級感を演出できます。

木目調・石目調・アジアン柄などのバリエーションが豊かなのも魅力ですが、継ぎ目の掃除が手間になるというデメリットもあります。

1畳の施工費用の目安は、張り替え工法で4~7万円、重ね張り工法で3~6万円です。

広さごとの費用相場を、次にまとめました。

内容 張り替え工法 重ね張り工法
4畳 5~9万円 4~8万円
6畳 5万5千~10万円 5万~6万3千円
8畳 7万~13万円 6~10万円
10畳 8万円~ 7万2千円~
12畳 9万6千円~ 7万8千円~
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カーペット張り替えの費用

カーペット張り替えの費用

カーペットは、他の床材と比較すると、素材の柔らかさから安全性と保温性がある床材になります。

ただ、水濡れなどに弱くメンテナンス性が劣ってしまうデメリットもあります。

【監修コメント】
カーペットは物の落下時、衝撃を吸収するため防音効果があります。製品によっては肌触りも良く、素足で歩ける喜びを感じるでしょう。
しかし、カーペットは定期的に清掃しないとダニが発生し、呼吸疾患等を引き起こす可能性もありますので注意が必要です。

1畳の施工費用目安は、張り替え工法で1~1万5千円、重ね張り工法では8千~1万円です。

広さ別の費用目安は、次の通りです。

内容 張り替え工法 重ね張り工法
4畳 5~10万円 4~5万円
6畳 5万3千~12万円 4万5千~6万5千円
8畳 7万~13万円 6~12万円
10畳 8万円~ 7万6千円~
12畳 9万9千円~ 9万2千円~

>> カーペットの特徴・張替え料金
>> タイルカーペット特徴・リフォーム費用相場

畳張り替えの費用

畳張り替えの費用

畳のリフォーム方法は、新調(交換)・表替え・裏返しと3パターンあり、基本的に使用した畳の枚数で費用が決まります。

また、既存の畳の状態によって、新調や表替えなどを使い分けることも可能です。

1畳の施工費用は、新調は1~3万5千円、表替え5千~2万円、裏返しで4千円前後です。

広さ別での費用目安を、次にまとめました。

内容 新調 表替え 裏返し
4畳 4~14万円 2~8万円 1万6千円前後
6畳 7~20万円 3~12万円 2万4千円前後
8畳 9~28万円 4~16万円 3万2千円前後
10畳 10万円~ 5万円~ 4万円前後
12畳 12万円~ 6万円~ 4万8千円前後

>> 畳の新調・表替え・裏返しの違いって?張替えの値段・時期の目安は?
>> 和室リフォームの費用相場

畳はグレードが細かく分かれており、使用する畳表・畳床によって、価格が異なります。

下級品なら1枚あたり6千円、中級品であれば8千円、上級品は1万2千円以上ですが、枚数や戸建て用・マンション用などでも本体価格が変わるため、注意しましょう。

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床の張り替えリフォーム施工事例5選

本章では、当サービス『リショップナビ』で、ご紹介しているリフォーム会社が、実際に施工した事例5選をまとめました。

リフォーム内容や費用、施工日数など詳しく掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

事例1:床張替え工事

リフォーム費用 15万円
施工日数 5日
住宅の種類 マンション・アパート
築年数 35年

築35年のお家の床が、腐食してブカブカになってしまっていた事例です。

下地にコンクリートパネルを使用し、その上にフローリングを張ることで、しっかりした床にしました。

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事例2:フロアタイル重ね張り

リフォーム費用 17万円
施工日数 1日
住宅の種類 一戸建て
築年数 20年

既存の床材の上に新しい床材を被せる重ね張り工法を用いた事例です。

木目調のフロアタイルが敷かれ、まるで新築のような美しさを取り戻しました。

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事例3:和室をモダンな洋室へ

リフォーム費用 21万円
施工日数
住宅の種類 一戸建て
築年数

4畳半の和室の畳をフローリングに張り替えました。

既存の障子と、落ち着いた色合いの床材の相性が良く、和モダンなお部屋に生まれ変わりました。

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事例4:マンションの床のフローリングをクッションフロアへ

リフォーム費用 約26万円
施工日数 2日間
住宅の種類 マンション・アパート
築年数

傷が目立っていたフローリングをクッションフロアに上張りした施工事例です。

クッション性のより柔らかい床は、足に優しい仕上がりに。

既存のフローリングより明るい色に変えたことで、お部屋の雰囲気も明るく温かみのある空間に変わりました。

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事例5:水漏れで傷んだ床材をトレンドの床へ張り替え

リフォーム費用 50~100万円
施工日数
住宅の種類 マンション・アパート
築年数

キッチンの水漏れで傷んでしまった床を、ミドルグレードの床材へ変更した事例です。

目地の少ない自然の風合いと艶を感じる質感なので、高級感のある仕上がりになりました。

>> この事例の詳細を見る

床リフォームの施工方法(張り替え/重ね張り)の違い・特徴

床リフォームの施工方法(張り替え/重ね張り)の違い・特徴

床材を新しくリフォームする際、次の2パターンの施工方法があります。

床材の施工方法
  • 既存の床をはがし、新規の床を張り替える「張り替え工法」
  • 既存の床の上から新規の床を重ねる「重ね張り工法」

重ね張り工法の方が価格を安く抑えられますが、どちらの工法が合うかは、床材の種類や下地の状態によって変わってきます。

張り替え工法の特徴

「張り替え工法」は、既存の床材をすべて撤去してから新しい床材を張り直します。

一度床材をはがすので、下地の状態を確認することができます。

床を張り替えてから10年以上経っている場合や、歩くと床から音が鳴る状態の時は、新たに張り替える工事をするのがおすすめです。

また、「和室から洋室にリフォームしたい」や「クッションフロアをフローリングに変えたい」など、床材自体を変更したい時に適した工法と言えるでしょう。

ただし、「重ね張り工法」と比べて、手間や材料費がかかるため費用が高くなる傾向があります。

重ね張り工法(上張り工法/レイヤー工法)の特徴

「重ね張り工法」はその名の通り、既存の床材の上から、新しい床材を重ねて張る工法です。
別名「上張り工法」「レイヤー工法」とも呼ばれています。

張り替え工法のように解体する必要がなく、古い床材をはがすときのように音やホコリが立ちにくいため、一つの部屋の床を当日中に施工したい時に有効です。

また、下地や既存の床が劣化していなければ廃材費がかからないので、費用や工期を抑えて手ごろにリフォームができるのも特徴でしょう。

ただ、既存の床材の上から重ねて張るため段差になりやすいことから、ドアの開閉に支障が出ないか確認が必要です。

なお、重ね張り用のフローリング材もあるので、リフォーム会社とよく相談してみると良いでしょう。

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【床材別】耐用年数・リフォームのタイミングの目安は?

【床材別】耐用年数・リフォームのタイミングの目安は?

フローリングなどの床をリフォームするタイミングの目安は、床材の種類や、ご家庭の環境によって異なります。

次の周期を目安に、交換を検討しましょう。

フローリング 10~15年
クッションフロア 10年前後
フロアタイル 10年前後
カーペット 5~6年

劣化状態に合わせて

・築2~5年で裏返し
・築4~7年で表替え
・築10~15年で新調

の順に実施すると良い。

床は毎日歩いたり座ったりするだけでなく、家具を引きずったり、ペットがいらっしゃるご家庭では爪痕や臭いが着いたりなど、床が劣化する頻度は異なります。

上記の年数に関わらず、基本的には「床に目立つ汚れやキズがある」「歩く時ときに音が鳴る」「床板が沈む感覚がある」といった症状が見られる場合は、床材を張り替える時期と判断すると良いでしょう。

床が沈んだり音が鳴ったりしたら早めにリフォームする

床が沈んだり音が鳴ったりしたら早めにリフォームする

特に、床から音が鳴ったり歩くと沈んだりする時は、床の下地の状態が悪く補修が必要なケースもあるため、早めにリフォームすることをおすすめします。

下地の劣化を直す場合、思いのほか大掛かりで費用がかかる工事になりやすい傾向があります。
そのため、定期的に張り替えやメンテナンスをするのが理想的です。

ただし、床材の張り替えと同時に下地の補修が必要になったとしても、費用や工期などはかかりますが、住宅の長持ちに繋がるためメリットは大きいと言えます。

まずは、少しでも床の状態が気になってきたら、床材の張り替え工事が得意な業者に現地調査をお願いし、適切なリフォーム方法を提案してもらいましょう。

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理想の空間に合った床材を選んでリフォームをしよう

理想の空間に合った床材を選んでリフォームをしよう

床の張り替えリフォームをする際は、費用相場だけでなく、ご自身の理想の空間にはどんな床材が合うか、素材の特徴を把握して選ぶと良いでしょう。

また、既存の床の状態によっては適した床材や施工方法が異なります。

具体的に張り替え費用を計画する際は、どれくらいでリフォームできるか詳しい見積もりをリフォーム会社に依頼するのがおすすめです。

プロの観点から、お悩みや希望を考慮した施工プランを提案してくれます。
フローリングでお悩みの方は、まずは床の張り替えが得意なリフォーム会社に相談しましょう。

【この記事のまとめ&ポイント!】

床材を張り替える際にかかる、リフォーム費用の目安は?
6畳の面積で「フローリング」「クッションフロア」「フロアタイル」「カーペット」「畳」に張り替える際の、それぞれの価格帯について、こちらの表にまとめています。
フローリングに張り替える際の、費用はいくら?畳からフローリングにする場合の料金は高い?
1畳~12畳の範囲で、フローリングに張り替える際の価格帯について、こちらで解説しています。

なお畳敷きの部屋をフローリングに変更する際には、床の下地材から施工する必要があるため、他の種類の床材からリフォームする場合と比べると、やや高額になる傾向があります(詳細は、こちら)。
床材の耐用年数や、張り替えるタイミング(目安時期)は?
床材の種類によって異なりますが、5〜10年前後が目安と言えるでしょう。
「傷がある」「歩く際に音が鳴る」といった症状がある場合も、床のリフォームを検討するタイミングです。
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