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※2021年2月リフォーム産業新聞より

予算400万円でマンションフルリフォームはできる?注意点と事例もご紹介

予算400万円でマンションフルリフォームはできる?注意点と事例もご紹介

更新日:

400万円でマンションをフルリフォームするなら、予算内でできること・できないことを整理し、理想を実現することが大切です。 400万円という比較的限られた予算でも、リフォーム計画やリフォーム会社選びなどを工夫すれば、十分に理想のマンションへ変身させられます。 本記事では、予算400万円のマンションフルリフォームのポイントや注意点に加え実例もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

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予算400万円のマンションフルリフォーム事例5選

予算400万円のマンションフルリフォーム事例5選

はじめに予算400万円で実施したマンションのフルリフォーム事例を5つご紹介します。
リフォーム内容を参考に、自宅のフルリフォームのイメージを膨らませてみましょう。

事例1:白を基調にした明るい空間にフルリフォーム

事例1:白を基調にした明るい空間にフルリフォーム
リフォーム費用約400万円
施工日数30日間
住宅の種類マンション・アパート
築年数17年

中古マンションを長く利用できるように、トータルリフォームを実施した事例です。

白を基調としたフルリフォームによって、明るく開放的な空間を演出しています。
リビングにはシックな床材を使用し、白とのコントラストがおしゃれな空間を実現しました。

効率的に使えるシンプルモダンなキッチンを設置し、トイレは空間を広く感じやすいタンクレスタイプに変更しています。

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事例2:水回りや内装をフルリフォーム

事例2:水回りや内装をフルリフォーム
リフォーム費用約400万円
施工日数30日間
住宅の種類マンション・アパート
築年数25年

暗い印象だった和室を中心に、内装を大幅に変更したリフォーム事例です。

和室の暗さと風通しの悪さを改善するために、リビングと和室の壁を撤去し、開閉しやすい引き戸を設置しました。

キッチンも余分なカウンターを撤去することで、シンプルで開放的なキッチンに生まれ変わっています。

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事例3:広々空間を実現したフルリフォーム

事例3:広々空間を実現したフルリフォーム
リフォーム費用約400万円
施工日数28日間
住宅の種類マンション・アパート
築年数30年

こちらは、表装デザインリノベーションと水回りのリノベーションを同時に実施した事例です。

広い空間をつくるために洋室とリビングをつなげて、2面から採光することで明るさを確保しています。

また、築30年で設備の老朽化が目立っていたため、システムバスや3点給湯を新しく設置したのもポイントです。

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事例4:機能性を意識したフルリフォーム

事例4:機能性を意識したフルリフォーム
リフォーム費用約400万円
施工日数60日間
住宅の種類マンション・アパート
築年数30年

間取りや日当たりの影響で全体的に暗かった部屋をフルリフォームした事例です。

キッチン・リビング・和室をひとつの広い空間に作り直しつつ、可動型の仕切りを10枚設置することで、柔軟な部屋の使い方ができるように工夫しています。

北側にあった洋室とキッチンの壁を一部開け、パントリーを設置し、使いやすいキッチンに仕上げているのも特徴です。

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事例5:美容院から住宅へフルリフォーム

事例5:美容院から住宅へフルリフォーム
リフォーム費用約400万円
施工日数45日間
住宅の種類マンション・アパート
築年数22年

美容院として使われていた建物を住宅へと変身させたリフォーム事例です。

光が多く差し込むリビングやスタイリッシュなキッチンなど、随所にこだわりが見られます。

カウンターとボウルで構成したクールな洗面所や品の良さを感じさせる廊下など、シックな色使いでおしゃれにまとめているのがポイントです。

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予算400万円のマンションフルリフォームで知っておきたい予備知識

予算400万円のマンションフルリフォームで知っておきたい予備知識

マンションのフルリフォームにおいて、予算400万円は工事内容によっては費用が足りない場合があるため、実現が難しいものがあることを理解しておく必要があります。

また、マンションのリフォームは戸建住宅よりも制限があるため、注意点の理解もしておきましょう。

マンションフルリフォームで実現が難しいこと

マンションのフルリフォームにおいて、予算400万円だとスケルトンリフォームは難しくなります。

スケルトンリフォームでは壁や床などの内装を一度解体し、骨組みだけにしてからリフォームを行います。
大掛かりな工事なので、1000万円を超えることもあります。
施工範囲次第ですが、費用相場は500~800万円程は見込む必要があるので、予算400万円では難しいでしょう。

大幅に間取りを変更したり、機能やデザインにこだわってグレードの高い設備を導入したい方もいるかもしれません。
しかし、予算400万円では実現できない場合があることを理解しておきましょう。

>> スケルトンリフォームについて詳しくはこちら!
>> 予算500万円で、どこまでリフォームできる?

マンションフルリフォームの前に確認すべきこと

マンションは戸建て住宅とは違い、専用部分と共有部分に分けられ、玄関や窓などの共有部分はリフォームできません。
壁や天井、キッチンやトイレなどの設備機器にあたる、専用部分のリフォームに限られる点に注意しましょう。
>> リフォームで "できること・できないこと"【マンション編】

また、排水管の構造によっては水回りの移動ができないケースがあります。
床とコンクリートが接している直床工法の場合は移動が難しいので、水回りにこだわりたい場合は自由度の高い「二重床工法」のマンションかを確認しましょう。

マンションでリフォームできる内容は、管理規約で定められています。
リフォームしてから違反が発覚することがないように、事前に管理規約でリフォーム可能な範囲を把握しましょう。

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予算400万でマンションフルリフォームするコツ

予算400万でマンションフルリフォームするコツ

予算400万円で理想のマンションのフルリフォームを実現するためには、次のコツを実践しましょう。

● リフォームの優先順位を決める
● 予算内で依頼できるリフォーム会社を慎重に選ぶ
● 設備や材料のグレードにこだわらない
● 工事費以外のコストを計算しておく
● 補助金や減税制度を利用する
● ローンを活用する

リフォーム計画や施工会社選びなどを一つひとつ慎重に進め、思い描いているフルリフォームを叶えてください。

リフォームの優先順位を決める

予算内で理想をかなえるためには、リフォームの優先順位を決めるのが重要です。

限られた予算内で複数箇所をリフォームしようとすると、中途半端なリフォームになる場合があるので、改修が必須の箇所とそうではない箇所を区別しましょう。

まず優先したいのは老朽化していたり、生活に支障が出ていたりする箇所です。
次に、見た目や機能性にこだわりたい箇所をリストアップし、予算内でできるリフォームを計画に組み込みましょう。

>> 失敗しないリフォーム計画の立て方について詳しくはこちら!

予算内で依頼できるリフォーム会社を慎重に選ぶ

同じリフォーム内容でも依頼先によって費用が変わるため、慎重なリフォーム会社選びが大切です。

初めから1社に絞るのではなく、複数のリフォーム会社に相見積もりを行い、施工費用や施工内容を比較しましょう。

予定よりも費用を抑えられれば、他の箇所もリフォームできるため、納得できる依頼先が見つかるまでじっくり検討するのがおすすめです。

>> リフォーム会社の選び方について詳しくはこちら!

設備や材料のグレードにこだわらない

水回りの変更や床材・壁紙の張り替えなどを行う際は、グレードにこだわらないのがポイントです。

グレードが高いほど費用が上がり、同じクオリティでもメーカーによって金額が変わる場合もあります。
グレードやメーカーへのこだわりはいったん考えずに、比較的安価なものを選ぶと、予算が400万円に収められるでしょう。

こだわりたい設備や材料がある時は、バランスを考えるのがコツです。
例えば、キッチンにこだわりたいなら、他の水回りは既存の設備を生かし、床材や壁紙などのグレードを落として費用を捻出すると良いでしょう。

工事費以外のコストを計算しておく

マンションのフルリフォームでは、リフォーム工事費用以外にもコストがかかるため、トータルで400万円に収まるかが重要です。

フルリフォームの場合、住みながら工事できないケースがあるため、仮住まいの費用を計算する必要があります。
リフォーム後の住まいに合わせて家具やインテリアを新調するなら、購入費も併せて想定しなくてはいけません。

リフォーム費用だけで400万円か、追加費用も含めて400万円かを考え、トータルコストを把握しましょう。

補助金や減税制度を利用する

マンションをフルリフォームする目的によっては、補助金制度や減税制度を利用できます。
予算400万円の確保や税負担の軽減につながるため、上手に活用しましょう。

主な補助金は、介護保険における住宅改修と既存住宅における断熱リフォーム支援事業の2つです。

【介護保険における住宅改修】

概要

解体費用(30坪あたり)

対象工事

● 手すりの取りつけ
● 段差の解消
● 床や通路の材料変更
● 扉の取り替え
● 洋式便器などへの取り替え など

支給限度基準額

20万円

支給割合

住宅改修費の9割相当

出典:「介護保険における住宅改修動向調査」(厚生労働省)を加工して作成。

>> バリアフリーリフォームについて詳しくはこちら!

【既存住宅における断熱リフォーム支援事業】

概要

断熱改修に対する補助金

対象工事

住まい全体の断熱工事
● 居間だけの断熱工

支給額

● 戸建て住宅:最大120万円
● 集合住宅:最大15万円
(玄関ドアの改修工事も行う場合は最大20万円)
※資材のグレードや箇所による

※出典:公益財団法人 北海道環境財団「既存住宅における断熱リフォーム支援事業

>> どんなリフォーム・リノベーションが補助金対象?
>> 断熱リフォームの種類と補助金について詳しくはこちら!

【住宅ローン減税制度】

住宅ローン減税制度は、省エネ性能の基準を満たしている住宅で利用できます。
性能に応じて借入限度額が異なるため、住宅ローン控除を利用したい方は省エネ改修をリフォームに含めましょう。

>> リフォーム減税制度について詳しくはこちら!

ローンを活用する

無理なく予算を捻出し支払うためには、ローンを活用するのもおすすめです。
減税措置を受けられる場合もあり、税負担を抑えられます。

リフォームローンは、担保が不要なことや、やや審査が緩い傾向があり、住宅ローンに比べるとハードルは低いでしょう。
借入可能期間や借入可能金額、担保の必要可否などを比較し、あなたに合ったリフォームローンを活用しましょう。

>> リフォームローンの選び方について詳しくはこちら!

予算400万円で理想のマンションフルリフォームを実現しよう

予算400万円で理想のマンションフルリフォームを実現しよう

マンションのフルリフォームは予算400万円でも十分に実現でき、理想の住まいを手に入れられます。

ただ、スケルトンリフォームや間取り変更など施工範囲によっては予算をオーバーするケースがあるので、リフォームの優先順位を決め、最適なリフォーム会社を選ぶことが重要です。

ご紹介した事例も参考にして、あなたが思い描くマンションフルリフォームを予算400万円で実現しましょう。

マンションのフルリフォームに 詳しい施工会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

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