予算500万円でフルリフォームは可能?施工内容別の価格帯を公開

更新日:2025年12月10日

費用相場や実例をご紹介 一戸建てフルリフォーム 500万円でできる?

「一戸建てをフル(全面)リフォームしたいけど、500万円以内で工事できる?」とお考えの方は多くいらっしゃいますよね。
実際のところ、500万円以内で一戸建てをまるごとリフォームするのは一般的ではありませんが、 劣化具合などの状況により可能な場合があります。
今回は「一戸建てのフルリフォームの費用相場」「工事内容別(水回り・内装・外装など)の価格帯」「500万円以内の施工例」「予算内でリフォームするコツ」をご紹介します。

一戸建ての「フルリフォーム」の定義

実のところ「フルリフォーム」という言葉は、業者により定義が曖昧です。
主として、次の2パターンの意味で用いられます。

スケルトンリフォーム・フルリノベーション
建物の骨組み(基礎や梁・構造部分)以外を全部解体して作り直す。
間取り変更や断熱改修などを伴う場合が多い。

② 表層部分の全面リフォーム
家全体の内装・外装・水回り設備などを更新する、大規模な改修・修繕。
スケルトンリフォームのような、大掛かりな解体は行わない。

本記事では、上記どちらもフルリフォームとして扱い、一戸建ての全面リフォームにかかる費用を解説していきます。

予算500万円でフルリフォームは難しい

結論からお伝えすると、一戸建てのフルリフォームを予算500万円以内で行うのは難しいでしょう。

その理由は、一戸建てフルリフォームには平均して1,200万円前後の費用がかかるからです。

本章ではグラフを用いて、一戸建てフルリフォームの平均費用や費用相場について解説します。

一戸建てフルリフォームの平均費用・料金相場=1,200万円

当サイト『リショップナビ』では、全国のリフォーム会社・業者に、各種リフォームの見積もりや相談を行うことが可能です。

実際に『リショップナビ』を利用し、一戸建てのフルリフォーム(リノベーション)をされた方のデータを集計すると、平均施工費用は1,200万円でした。

(※2024年8月時点・リショップナビ集計データ)
リショップナビで一戸建てのフルリフォームをした方の施工費用は、~500万円が15.2%、501~1000万円が13%、1001~1200万円が19.5%、1201~1400万円が13.1%、1401~1600万円が13.1%、1601~1800万円が8.7%、1801~2000万円が15.2%、2001万円以上が15.2%でした。

グラフを見る限りでは、改築や大規模な構造変更を含むフルリフォームの場合、1,000万円以上かかる場合が多いようです。

また、一戸建てのフルリフォームの金額は家の広さや築年数によっても異なるので、予算は1,000〜1,500万円くらいを見込んでおくのがよいでしょう。

なお、フルリフォームに関して詳しく知りたい方は、それらの費用相場やリフォーム内容、注意点などを解説している、下記のページもあわせてご確認ください。

>> 一戸建て住宅フルリフォームの費用と事例

フルリフォームでは、仮住まいの費用もかかりやすい

大規模なリフォームでは、工期が1ヶ月以上かかるのが一般的です。
リフォーム費用だけではなく「仮住まい(賃貸物件やホテル)」の費用が発生しやすいことも念頭に置いておきましょう。

仮住まいの料金は、1ヶ月あたり最低20〜60万円程度が想定されます。

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予算500万円以内でできるリフォーム一覧

一戸建てのフルリフォームを予算500万円以内で行うのは難しいですが、水回りや内装、外壁など特定の箇所のリフォームであれば、予算内でも工事を行うことができます。

そこで、主なリフォーム内容ごとの価格帯をチェックしておきましょう。

水回り(キッチン・トイレ・浴室・洗面)の費用
内装(壁・床)の費用
間取り変更の費用
外壁・屋根の費用
断熱改修の費用(特に築30年以上)
耐震補強の費用(特に築30年以上)

水回りのリフォーム費用

お住まいを全面リフォームする際には、当然システムキッチンやユニットバスなどのカビや汚れが蓄積しやすい水回り設備を一新したいですよね。

台所トイレお風呂洗面脱衣所を全体的にリフォームする場合の価格相場は、それぞれ次の通りです。

施工箇所 費用相場
キッチン 100~150万円
トイレ 15~40万円
浴室 ユニットバス交換:50~150万円
在来浴室⇒ユニットバス:65~150万円
洗面所 20~50万円

なお、キッチンやお風呂の位置を移動する場合や、ハイグレードの機種を採用する際には、200万円近くなることがあります。

>> キッチンを移動するリフォームの費用や注意点
>> お風呂を移動する工事の費用・ポイント

水回りは同時にリフォームしておくほうが割安

水回りのリフォームは、一度にまとめて実施するほうが、結果的に工期の短縮やコストダウンに繋がりやすくなります。
(※別々のタイミングで工事をする場合と比べて、設備を安く仕入れられ、業者の手間・人件費なども削減できるため)

施工業者によっては、水回りの4点パック料金を用意しており、4箇所全ての工事を100〜250万円程度の値段で対応してくれることもありますよ。

>> 水回りリフォームの費用|3点・4点セットの相場や注意点

内装リフォーム(壁・床)の費用

壁紙や天井クロスの交換、床材の張り替えの工事費用相場は、おおむね次の通りです。

施工箇所 費用相場
壁紙・天井クロス張り替え 700~1,500円/㎡
フローリング張り替え 1.5~4万円/畳

イメージとして、お住まい全体の壁紙を張り替える際の相場は40〜80万円ほどです。

自然素材で壁を塗装する場合には、予算を多めに見込んでおく必要があります。
例えば「漆喰」の場合は1㎡あたり4,000~8,000円、「珪藻土」の場合は1㎡あたり3,000~6,000円ほどの費用がかかります。

床の張り替えでも、フローリングか畳かカーペットかなど、床材の種類によって費用が大きく変動します。
安く済ませたい場合は業者に確認しておくとよいでしょう。

>> フローリング・カーペット・畳など、床の張り替え費用

間取り変更の費用

間仕切り・ドア新設 5~30万円/箇所
間仕切りを撤去⇒リビング拡張 40~100万円

>> 間取り変更リフォームの費用&事例
>> 間仕切りリフォームの種類・費用

間仕切りや建具を設置する場合、サイズや、ドア・ふすま・障子かどうかによって、料金が異なります。

素材選びなどで迷う場合には、リフォーム業者と相談しながら、予算にも好みにも合うものを一緒に考えてもらうとよいですね。

築年数が経過している場合には、外壁や屋根のリフォームや、断熱・耐震改修を優先的に行うほうがよい可能性があります。

外壁・屋根のリフォーム費用

基本的にどのような建物も約10年ごとのサイクルで、外壁・屋根のリフォームが必要になってきます。

築10年以上の場合は、外壁・屋根の「塗装」をするのが一般的です。

築20年を超えているなど劣化が目立ってきている場合には、外壁の「張り替え」や「重ね張り」、屋根の「葺き替え」や「重ね葺き」なども視野に入れましょう。
(※屋根材によっては「塗装」もしくは「重ね葺き」は向かないことがあるため、ご注意ください。)

施工箇所 費用相場
外壁 塗装:60~180万円
重ね張り:130〜220万円
張り替え:150〜230万円
屋根 塗装:15~80万円
重ね葺き:60〜250万円
葺き替え:70〜260万円

>> 外壁リフォームの費用・事例
>> 屋根リフォームの費用・事例

施工面積や、採用する素材・塗料の種類によっても値段が変わってきます。
ただ新しい外壁材や塗料の耐久性によって、今後のメンテナンス周期が左右されるため「あと何年、同じ家に住み続けたいか」を基準に選定するとよいでしょう。

外壁・屋根の工事はまとめて行うと、足場代を節約できる

ほとんどの場合、外装工事の際には、足場の設置代(約15〜20万円)が発生します。

外壁と屋根の工事を別々に行うと、2回分の足場代を支払うことになってしまうでしょう。
一方、外壁と屋根を同時にリフォームすると、足場の設置が1回で済むため、トータルコストが安くなるといえます。

外壁・屋根のリフォームを検討する場合には、外装工事のプロに見てもらい、現在の建物の状態に適した施工方法について相談してみることをおすすめします。

断熱改修や耐震補強にかかる費用

築30〜40年前後経っている場合には、耐震補強工事も行ったほうがよい可能性があります。

>> 築30年で多いリフォーム工事と費用
>> 築40年で検討したいリフォーム工事と費用

断熱改修の費用相場

一戸建て全体を断熱改修する場合は200〜400万円程度のコストが必要になるでしょう。

「予算がかなり限られるけど、寒い部屋の対策はしたい」という場合には、優先したい部屋の窓のみを断熱化するなど、範囲を限定することも検討してみましょう。

>> 断熱リフォームの方法と費用相場
>> 窓の断熱リフォームの方法と費用相場

耐震補強の費用相場

全体を耐震補強する費用は150万円前後(高額になる場合=200〜300万円)が目安です。
ただし、筋交いや接続用金具の取り付けといった簡易な工事であれば、25万円ほどで実施できます。

上の写真のように、リビングなどに筋交いをおしゃれに施工してくれる会社もありますよ。

>> 耐震診断や工事にかかる費用はどのくらい?
>> 耐震性が気になる築50年住宅は300万円でリフォームできる?

耐震工事をすべきか悩む場合には、耐震診断の経験もあるリフォーム業者に調査してもらうと安心です。

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予算500万円のリフォーム実例【ビフォーアフター4選】

ここで、当サービス『リショップナビ』でご紹介しているリフォーム会社が、500万円以内で大規模リフォームを実施した例を見てみましょう。

事例1
【177万円】新しい水回りと広々LDKへ

リフォーム費用 キッチン:51万円
浴室:43万円
洗面所:12万円
リビング:31万円 ほか
【リフォームのポイント】

① 戸建の3階をリフォーム
② 洋室の壁をなくしLDKを広く
③ キッチンの位置変更、浴室を新設

>> この事例の詳細を見る

事例2
【420万円】間取りを1DK⇒1LDKに変更&水回り3点を改装

リフォーム費用 キッチン:85万円
浴室:65万円
洗面所:32万円
リビング:52万円
和室:26万円 ほか
【リフォームのポイント】

① 段差を無くしてバリアフリー
② 間取り変更で広いLDKに
③ 新旧が調和した内装デザイン

>> この事例の詳細を見る

事例3
【464万円】水回り4点を中心にリフォーム

リフォーム費用 キッチン:108万円
トイレ:22万円
浴室:212万円
洗面所:38万円 ほか
【リフォームのポイント】

① モノトーンで高級感のある内装
② 利便性抜群のシステムキッチン
③ 掃除が簡単な水回り設備

>> この事例の詳細を見る

事例4
【490万円】水回りとLDKを使いやすく

リフォーム費用 キッチン:150万円
浴室:90万円
洗面所:40万円
リビング:60万円 ほか
【リフォームのポイント】

① 足が伸ばせる大きなお風呂
② 明るい対面キッチン
③ 収納を増やしてスッキリとした空間に

>> この事例の詳細を見る

いずれの事例も、お客様のご要望に沿ってリフォーム業者が丁寧にプランニングした様子がうかがえますね。

工事内容や建物の劣化具合などによって、料金は大きく異なるものです。
まずはプロに現地調査をしてもらった上で、予算500万円でご希望のリフォームが可能かどうか、気軽に相談してみるとよいですよ。

よろしければ『リショップナビ』経由で、予算500万円以内でリフォームを行った、下記の事例一覧もあわせてご確認ください。

>> 予算500万円以内でリフォームを行った事例一覧

フルリフォームの費用を安く抑える方法

フルリフォーム費用を抑える方法/補助金を利用する、設備のグレードを下げる、複数社で見積もりを取る

リフォーム補助金を利用する

それなりの費用がかかるリフォームにおいて、可能なら補助金制度を活用したいところですよね。

まず耐震・省エネ(断熱)リフォームは比較的、補助対象になりやすいです。

>> 断熱リフォームで使える補助金制度
>> 子育て世帯以外も対象!補助金「子育てエコホーム支援事業」がおすすめ

地域によっては、自治体内の業者と工事契約をすることで補助金を支給してくれる場合があります。

地元の補助金制度に詳しいリフォーム会社に相談してみると、より確実でしょう。

>> どんな工事がリフォーム補助金の対象になる?

使用する設備や材料のグレードを下げる

「見た目よりも予算を重視したい」という場合には、設備や材料のグレードを落とすのも一つの方法です。

事前に「なるべく安く済ませたい」とリフォーム業者へ伝えておき、低価格で施工できる機種やプランを提案してもらうとよいでしょう。

複数社の見積もりを比較する

リフォーム会社によって、金額・提案の仕方・得意な工事は異なります。

そのため費用を抑える上で、複数社の見積もり内容を比較することは大切です。

参考までに、当サービス『リショップナビ』を利用されたお客様が「何社からリフォームの見積もりを取得したか」を見てみましょう。

リフォーム依頼の見積もり社数 1社のみ 30.7%、2〜4社 69.0%、5社以上 0.3%

上のグラフから「約7割の方が、2社以上から見積もりを取った」ことが分かります。

より納得がいくリフォームを実現するためにも、ぜひ複数社の見積もり内容を比較してみましょう。

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リフォームローンで融資を受けることも可能

リフォームローンの無担保型、有担保型の違い

リフォームローンは「無担保型」と「有担保型」とあります。

無担保型のほうが金利は高いですが、審査が通りやすいです。
借り入れ可能額の上限が500〜1,000万円の無担保型ローンも多いため、予算500万円以内の方に合う商品を見つけやすいでしょう。

なお、住宅ローンが残っている方であれば「ローンの借り換え」で予算に余裕ができることもあります。

リフォーム業者によっては「提携ローンの紹介」や「ファイナンシャルプランナーなどの有資格者による資金計画のサポート」なども対応しているので、質問してみるとよいですね。

>> リフォームローンの選び方!担保の有無・金利・おすすめローン

ちなみに、耐震改修や省エネリフォームを行うときや、ローンを利用する場合などには、条件を満たしていれば、所得税や固定資産税の減税制度を利用できるので、併用も検討してみるとよいでしょう。

予算や補助金・ローンの利用可否など、少しでも気がかりな点がある方は、ぜひ遠慮せずに一度リフォーム業者に話してみることをおすすめします。

一戸建てのフルリフォームはリショップナビへご相談

本記事でご紹介した通り、予算500万円以内で一戸建てのフルリフォームを行うことは難しいです。

完全な改築や大規模な構造変更を含む一戸建てのフルリフォームを行う場合は1,000〜1,300万円を見込んでおきましょう。

ただし、水回りや内装・外装などの表層的なフルリフォームであれば500万円以内でリフォームできることが多いです。

『リショップナビ』では、水回りや内装・外装などのリフォームに詳しい複数の施工会社・業者から、一括で見積もり・リフォームの相談が可能ですので、ぜひご活用ください。

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【この記事のまとめ&ポイント!】

500万円以内で、一戸建てのフルリフォームはできる?
水回り・内装など表層部分のフルリフォームは300〜500万円で施工できるケースもありますが、あまり一般的な金額とはいえません。
目安は1,000〜1,500万円くらいです。
予算500万円で、どこまでリフォームできる?
「水回り(キッチン・トイレなど)」「内装(壁紙・床など)」の施工内容ごとのリフォーム費用相場について、こちらで解説しています。
なお築年数が建っている一戸建てでは「外装工事」「断熱・耐震改修」の予算も考慮しておきましょう。
まずはリフォーム会社
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