予算500万円でフルリフォームできる?一戸建て/マンションの事例や箇所別の費用を公開

更新日:2024年03月17日

予算500万円でフルリフォームできる?戸建て/マンション別の事例や箇所別の費用を公開

「できれば予算500万円以内で、家を全面リフォーム・リノベーションしたい!」とお考えの方は多くいらっしゃいます。そこで本記事では、500万円以内で一戸建て・マンションのフルリフォームを行った施工例や、水回り・内装・外装の工事にかかる費用相場について、ご紹介します。どこまでの範囲をリフォームできそうか、ぜひ想像してみてくださいね。

500万円でできる・できないリフォームは?

予算500万円でできるリフォーム・できないリフォームを紹介いたします。

500万円でできる主なリフォーム
  • 水回りリフォーム(お風呂・洗面台・キッチン・トイレなど)
  • 内装リフォーム(クロス・フローリングの張り替えなど)
  • 簡単な間取り変更
  • 屋根・外壁塗装
  • 一部断熱リフォーム
  • 一部耐震リフォーム
500万円でできない主なリフォーム
  • 大幅な間取り変更
  • 大規模な断熱リフォーム
  • 家全体の耐震リフォーム

フルリフォーム費用【一戸建て/マンション】

一戸建て・マンションそれぞれのフルリフォーム費用は次の表を参考にしてみてください。

物件の種類 総額の目安
一戸建て 390〜2,000万円
マンション 250〜900万円

なお一戸建てもマンションも面積に関わらず、素材・グレード・デザイン性・機能性などにこだわると、総額1,000万円以上を超える場合があります。

【工事箇所別】リフォーム費用(水回り/内装/間取り変更)

ここからは500万円以内でできる、リフォームの内容と費用相場を紹介していきます。

予算の範囲内でリフォームするためには、一戸建て・マンションにかかわらず、改装・修繕する箇所の優先順位をつけて実施することも大切です。

そこで、主なリフォーム内容ごとの価格帯について、チェックしておきましょう。

「水回り」のリフォーム費用

「水回り」のリフォーム費用

お住まいを全面リフォームする際には、当然システムキッチンやユニットバスなどのカビや汚れが蓄積しやすい水回り設備を一新したいですよね。

台所トイレお風呂洗面脱衣所を全体的にリフォームする場合の価格相場は、それぞれ次の表の通りです。

施工箇所 費用相場
キッチン 50~150万円
トイレ 15~50万円
浴室 ユニットバス交換:50~150万円
在来浴室⇒ユニットバス:65~150万円
洗面所 15~50万円

ちなみに水回りのリフォームは、一度にまとめて実施するほうが、結果的に工期の短縮やコストダウンに繋がりやすくなります。

施工業者によっては、水回りの4点パック料金を用意しており、4箇所全ての工事を100〜175万円程度の値段で対応してくれることもありますよ。

「内装リフォーム(壁・床・室内ドアなど)」の費用

「内装リフォーム(壁・床・室内ドアなど)」の費用

壁紙や天井クロスの交換、床材の張り替え、間仕切りの設置・撤去などの工事費用相場は、おおむね次の通りです。

施工箇所 費用相場
壁紙・天井クロス張り替え 800~1,500円/㎡
フローリング張り替え 2~6万円/畳
間仕切り・ドア新設 8~25万円/箇所
間仕切り撤去 7~23万円/箇所

なお、自然素材を用いる場合には、予算を多めに見込んでおく必要があります。
例えば「漆喰」の場合は1㎡あたり4,000~7,200円、「珪藻土」の場合は1㎡あたり3,000~6,000円ほどの費用がかかります。

床の張り替えでも、フローリングか畳かカーペットかなど、床材の種類によって費用が大きく変動するので、安く済ませたい場合は業者に確認しておくとよいでしょう。

>> フローリング・カーペット・畳など、床の張り替え費用はいくら位?

「内装リフォーム(壁・床・室内ドアなど)」の費用

また間仕切りや建具を設置する場合にも、サイズや、ドア・ふすま・障子かどうかによって、やはり料金が異なります。

>> 間仕切りリフォームの種類・費用
>> 室内ドアは引き戸と開き戸、どちらがよい?

素材選びなどで迷う場合には、リフォーム業者と相談しながら、予算にも好みにも合うものを一緒に考えてもらうとよいですね。

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築年数が経過した一戸建てでは「外装」「耐震」リフォームが必要な可能性も

築年数が経過している一戸建ての場合には、外壁や屋根、耐震改修を優先的に行ったほうがよい可能性もあります。

外壁・屋根のリフォーム費用

外壁・屋根のリフォーム費用

基本的にどのような建物も、約10年ごとのサイクルで、外壁・屋根のリフォームが必要になってきます。
築10年以上の場合は、外壁・屋根の「塗装」を検討しましょう。

築20年を超えているなど劣化が目立ってきている場合には、外壁の「張り替え」や「重ね張り」、屋根の「葺き替え」や「重ね葺き」なども視野に入れたほうがよい可能性があります。

施工箇所 費用相場
外壁 塗装:60~180万円
重ね張り:130〜220万円
張り替え:150〜230万円
屋根 塗装:15~80万円
重ね葺き:60〜250万円
葺き替え:70〜260万円

>> 外壁リフォームの費用・事例
>> 屋根リフォームの費用・事例
>> コケ・ひび割れなど、外壁を部分補修する場合の費用

ご覧の通り、外壁や屋根のリフォームには、それなりのコストがかかります。
施工面積や、採用する素材・塗料の種類によっても値段が変わってきますが、新しい外壁材や塗料の耐久性によって、今後のメンテナンス周期も左右されてきます。

外壁・屋根のリフォームを検討する場合には、外装工事のプロに見てもらい、現在の建物の状態に適した施工方法について相談してみることをおすすめします。

築30〜40年以上の物件では耐震補強リフォームが必要?

築30〜40年前後経っている場合には、耐震補強工事も行ったほうがよい可能性があります。

耐震補強にかかる費用は、約120~150万円が目安ですが、筋交いや接続用金具の取り付けといった簡易な工事であれば、25万円ほどで実施できます。

上の写真のように、リビングなどに筋交いをおしゃれに施工してくれる会社もありますよ。

>> 耐震診断や工事にかかる費用はどの位?
>> 耐震性が気になる築50年住宅は300万円でリフォームできる?

耐震工事をすべきか悩む場合には、耐震診断などの経験もあるリフォーム業者に調査してもらうと安心です。

予算500万円の全面リフォーム・リノベーション事例【6選+α】

まずは、当サービス『リショップナビ』でご紹介しているリフォーム会社が、500万円以内でフルリフォームを実施した例を見てみましょう。
リノベーションや、LDK全体、水回り一式などを施工できた例がたくさんありますよ。

①水回りなどのフルリフォーム&バリアフリー化

◆ 施工箇所[リノベーション / LDK / 水回り全般 / 和室 / 廊下 / 玄関]

物件(築年数) 一戸建て(築40年)
リフォーム費用 350万円
工事期間 30日
シロアリにより、LDK全体の床下が傷んでいる状態で「大手の業者に頼むと高額になるため、もう少し安くリフォームしたい」というご依頼でした。
一緒にキッチン交換などの工事も実施し、ご高齢のお客様のため各部屋への出入り口もすべてバリアフリー化しました。
>> この事例の詳細を見る

②親子の時間が豊かになる、オープンなLDK

◆ 施工箇所[LDK / 水回り全般 / 和室 / 廊下]

物件(築年数) マンション(築17年)
リフォーム費用 434万円
工事期間 31日
リビング側にいるお母様が、畳スペース側でお絵かきや宿題をしているお子様を見守ってあげる……そんな絵を想像しながら、オープンな対面式キッチン&開放感あるLD空間をプランニングしました。
廊下のスペース拡張や、水回りのリフォームなども行っています。
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③「キッチンからLDを見渡したい」奥様のご要望を実現

◆ 施工箇所[LDK / 洋室 / トイレ / その他]

物件(築年数) 一戸建て(築27年)
リフォーム費用 467万円
工事期間 60日
「キッチンから、リビング・ダイニングを見渡せるように」という奥様のご希望に合わせて、キッチン・ダイニング・洋室を繋げ、開放的な20畳のLDKにリフォーム。
寝室に大容量のウォークインクローゼットを設置する工事なども行い、快適な住まいに変身しました。
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④カウンターキッチンや豊かな収納がある、理想の住まいに

◆ 施工箇所[リノベーション / LDK / 水回り全般 / 玄関]

物件(築年数) マンション(築17年)
リフォーム費用 480万円
工事期間 35日
「カウンターキッチンのある、お客様を呼べる家」「全室に収納を」というお客様からのご要望を受け、水回り設備の全体交換や、玄関へのシューズボックス設置などの工事を実施しました。キッチンには、いつ来客があっても片付けやすいよう、調理器具などを収容できる「パントリー(食品庫)」も新設しています。
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⑤キッチン・トイレなどのデザインも重視した、遊び心ある空間

◆ 施工箇所[リノベーション / キッチン / トイレ]

物件(築年数) 一戸建て(築10年)
リフォーム費用 500万円
工事期間 60日
「家族や友達が集まる、遊び心のある空間にしたい」「木の温もりも感じたい」というお施主様のご希望にお応えし、デザイン性を大切にしながらリノベーションしました。
既存の天井を外して勾配天井を作り、トップライト(天窓)も設けることで、採光も風通しも良いスペースになりました。
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⑥自然素材にこだわったマンションリノベーション

◆ 施工箇所[リノベーション / キッチン / 浴室 / 洗面所 / 廊下]

物件(築年数) マンション(築30年)
リフォーム費用 500万円
工事期間 60日
掃除しやすいユニットバスへの交換や、洗面所の壁の一部に小さなモザイクタイルを施工するなど、水回りを全体的に一新しました。
さらにLDと洋室の間にあった壁を撤去し、広々としたスペースも実現しています。床材には主にメープルの無垢材を採用。壁の珪藻土は、施主様ご自身で塗装されました。
>> この事例の詳細を見る

【その他予算500万円リフォーム実例】

いずれの事例も、お客様のご要望に沿ってリフォーム業者が丁寧にプランニングした様子がうかがえますね。

工事内容や建物の劣化具合などによって、料金は大きく異なるものです。
まずはプロに現地調査をしてもらった上で、予算500万円でご希望のリフォームが可能かどうか、気軽に相談してみるとよいですよ。

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フルリフォームを安く抑える方法は?

フルリフォーム費用を抑える方法チェックリスト_1.補助金を利用する、2.設備のグレードを下げる、3.優先順位を付ける、4.まとめてリフォームする、5.複数社で見積もりを取る

ここではフルリフォームを安く抑える方法をご紹介いたします。

リフォーム補助金を利用する

リフォーム補助金を利用する

リフォームを安く抑える方法として補助金の利用があります。

リフォーム補助金は、自治体にもよりますが、耐震・省エネ・バリアフリーリフォームは比較的対象になりやすいです。

たとえば地域によっては、節水性の高いトイレや、高断熱浴槽に交換する工事などにも補助金を支給してくれる場合があります。

地元の補助金制度に詳しいリフォーム会社に相談してみると、より確実でしょう。

>> どんな工事がリフォーム補助金の対象になる?

使用する設備や材料のグレードを下げる

設備や材料のグレードを落とすのが費用を抑える一つの方法です。

グレードを落としても、スペックは大幅に落ちない場合が多いです。

「リフォーム会社から勧められるままに選んでしまった」という方も多いですが、自分の生活にはどれくらいの機能が必要なのかを考え、選択しましょう。

工事内容の優先順位付けを行う

500万円ですべての箇所を一度にリフォームをすることは難しいです。

そのため、本当に必要な工事はどこなのかあらかじめ決めておきましょう。

優先順位を決めておくことで、無駄な工事を防ぐことができます。

まとめてリフォームをする

水まわり全体や、屋根と外壁など、まとめてリフォームすると安く済む場所があります。

屋根と外壁に関しては、工事の際に足場が必須になりますが別々に工事をすると、足場の設置費用も倍かかることになります。

複数箇所リフォームを検討している場合、何回かに分けるのではなく、同じタイミングでリフォームすることも検討してみましょう。

複数社で見積もりを取る

リフォームの平均見積もり社数1社のみが30.7%、2~4社69.0%、5社0.3%

上記の表は当サービス『リショップナビ』をご利用のユーザー様が、平均で何社見積もりを取ったかを表しています。
約7割の方が複数社見積もりを取っていることが分かります。

リフォーム費用を抑えるには複数社で相見積もりを取ることはとても重要です。

リフォームは会社によって、提案の仕方や得意な工事、金額まで異なります。

より納得がいくリフォームを実現するためにも、複数社で比較することをおすすめします。

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リフォームローンは使える?

リフォームローンについては「無担保型」と「有担保型」とあります。

無担保型のほうが金利は高い分、審査は通りやすいでしょう。

借り入れ可能額の上限が500〜1,000万円の無担保型ローンも多数ございます。

なお、住宅ローンが残っている方であれば「ローンの借り換え」で予算に余裕ができることもあります。

リフォーム業者によっては「提携ローンの紹介」や「ファイナンシャルプランナーなどの有資格者による、資金計画のサポート」なども対応しているので、質問してみるとよいですね。

>> リフォームローンの選び方!担保の有無・金利・おすすめローン

ちなみに、耐震改修や省エネリフォームを行う時や、ローンを利用する場合などには、条件を満たしていれば、所得税や固定資産税の減税制度を利用できるので、併用も検討してみるとよいでしょう。

>> どんなリフォームなら、減税制度の活用が可能?

業者に相談して納得のいくリフォームを実現しよう

予算や補助金・ローンの利用可否など、少しでも気がかりな点がある方は、ぜひ遠慮せずに一度リフォーム業者に話してみることをおすすめします。

プロの経験を活かして、予算内・ローンで借りられる金額内での施工内容や、補助金を利用しやすいプランなどを提案してくれるかもしれませんよ。

「他の業者よりも安い料金で施工してくれた」という経験のある施主様もたくさんいらっしゃるので、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼し、最も親身になってくれる所に工事を任せるとよいでしょう。

値段も仕上がりも納得できる、素敵なリフォーム・リノベーションを実現してくださいね!

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【この記事のまとめ&ポイント!】

500万円以内で、住宅を全面リフォーム・リノベーションした実例を見たい!
当サービス『リショップナビ』の加盟業者が施工した、さまざまな例をこちらでご紹介しています。参考にしてください。
予算500万円で、どこまでリフォーム・リノベーションできる?
「水回り(キッチン・トイレなど)」「内装(壁紙・床など)」の施工内容ごとのリフォーム費用相場について、こちらで解説しています。
なお築年数が建っている一戸建てでは「外装工事」や「耐震化」などの予算も考慮しておくことをおすすめします。
予算500万円でリフォーム・リノベーションしたい場合、補助金やローンの活用は可能?
自治体にもよりますが、耐震・省エネ・バリアフリーリフォームは補助金対象になりやすい傾向があります。
リフォームローンについては「無担保型」と「有担保型」とがあり、無担保型のほうが金利は高い分、審査は通りやすいでしょう。

リフォーム業者によっては「提携ローンの紹介」などのサービスにも対応しているので、相談してみるとよいですよ。
詳しくは、こちら
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