中古マンションのリフォーム・リノベーション費用相場&事例8選!補助金や業者選びの注意点は?

更新日:2025年04月18日

中古マンションのリフォーム・リノベーション費用相場・事例・注意点

中古マンションは、物件の状態に合わせてリフォーム・リノベーションを行うことで、快適に長く住み続けることができます。
本記事では、おすすめの工事内容と費用相場、おしゃれな施工事例をご紹介。
さらに、活用しやすい補助金やローン、失敗しない会社選びのポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

中古マンションリフォーム・リノベーションでおすすめの工事

中古マンションリフォーム・リノベーションでおすすめの工事

中古物件は、建物の状態にあわせて適切なリフォーム・リノベーションを行うことで、長く快適に暮らせる住まいを実現できます。
特におすすめの工事内容として、次のものが挙げられます。

  • 防音対策のリフォーム
  • 断熱リフォーム
  • 水回り、内装材のリフォーム

上記の工事は築年数に応じて優先的に行うことが、大切です。
以下では、各リフォームの内容についてご紹介します。

防音対策のリフォームは前向きに検討を

中古マンションでよくある問題の一つとして、「騒音トラブル」が挙げられます。

家電の音やお子さん・ペットの足音など、生活音がご近所に響かないように、防音リフォームを検討すると安心です。

主な施工方法として、「防音性の高い床材への変更」「内窓の設置」があります。

また、窓の防音リフォームは外からの騒音対策にもなるため、より静かで快適な住環境を実現できます。

断熱リフォームもほぼ不可欠

中古住宅は、新築や築年数の浅いマンションに比べて、断熱性が低いことが多いです。
特に築20年以上のマンションでは、断熱リフォームが重要になります。

「内窓」や「断熱材」を施工することで、夏の暑さや冬の寒さを和らげる効果が期待できます。 また、冬の寒暖差で発生する窓の結露対策としても有効的です。

水回り設備や内装材は適切な周期でリフォームする

中古マンションの築年数によっては、給湯器などの水回り設備や内装材の寿命が近くなっているかもしれません。

万一、水回りの床などの劣化により水漏れが発生してしまうと、下の階の方に迷惑をかけてしまうリスクがあるので、交換をしておきましょう。

次の表に、部位別にリフォーム時期の目安をまとめました。

リフォーム部位 リフォーム時期の目安
壁紙クロス 5~10年
  • フローリング:10~15年
  • カーペット:5年前後
  • クッションフロア:10年前後
  • 畳:
  • 2~7年/裏返し
    4~7年/表替え
    10~15年/新調 

    >> 【部位別】リフォームの最適な時期と見極め方を解説

    もし、すぐにリフォームが必要かご自身で判断が難しいときは、リフォーム業者に現状調査を依頼して確認してもらうことをおすすめします。

    中古マンションの施工について
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    中古マンションのリフォーム費用相場

    ここでは、中古マンションのリフォームにかかる費用相場を部位別にご紹介します。

    費用をご紹介するリフォーム部位は、次の通りです。

    水回りリフォームの価格帯

    リフォーム内容 費用相場
    システムキッチンの交換
  • 50〜150万円
  • 壁向きから対面式に変更:55~200万円
  • 浴室
  • 50〜150万円
  • トイレ
  • 15〜50万円
  • 和式トイレを洋式に変更:15〜60万円
  • 洗面所
  • 洗面台のみ交換:10〜50万円
  • 洗面所全体:20〜50万円
  • 給湯器の交換
  • 10〜35万円
  • 4箇所すべて交換
  • 175~300万円
  • 4点パック利用:90~190万円
  • >> 【箇所別】水回りのリフォームの費用相場を徹底解説
    >> マンションの浴室リフォームの費用相場を解説
    >> 給湯器の交換リフォーム費用相場を解説

    水回りのリフォームでは、1か所ずつ施工するよりも、キッチン・浴室・トイレ・洗面所の4か所をまとめてリフォームする方が割安になる傾向があります。

    気になる箇所が複数あったり、寿命的に今後も再度リフォームが必要な箇所が出てくる可能性があったりする場合は、まとめてリフォームするのを検討しましょう。

    なお、業者によっては指定メーカー製品を採用することでお得になるパッケージプランなどを用意していることがあるので、コスト重視の方にはおすすめです。

    内装(壁・床材)のリフォーム価格帯

    【壁(クロス交換・エコカラット施工・防音)】

    施工内容 リフォーム費用
    壁紙クロスの交換 800~1,500円/㎡
    エコカラットの施工 1~2.4万円/㎡
    内側に防音材を追加 12~15万円
    (※建材や部屋の広さによって変動)

    >> 壁紙リフォームの費用・注意点
    >> LIXIL『エコカラット(プラス)』の効果やリフォーム価格

    【床材(フローリングや畳などの交換・防音】

    施工内容 リフォーム費用 (6畳)
    フローリング交換 6〜18万円
    カーペット交換 4.5〜12万円
    クッションフロア交換 4〜10万円
    畳の新調(交換) 7〜20万円
    畳からフローリングに変更 9〜24万円

    >>【床材別】床リフォームの費用相場

    <床の防音対策>

    施工内容 リフォーム費用 (6畳)
    (フローリングなどから)
    カーペットに張り替え
    4.5~12万円
    防音仕様の床材に変更
    (フローリング・カーペットなど)
    6~23万円

    >> 防音工事の方法&リフォーム費用!マンションの場合の注意点は?

    足音などの防音対策をしたい方は「防音仕様のフローリング・カーペット」への変更も検討してみましょう。

    なお「壁が薄くて、話し声が聞こえてしまう」という場合には、壁の防音リフォームで解消できる可能性があります。
    お住まいのマンションではどのような工事ができるか、リフォーム業者に質問してみるとよいでしょう。

    断熱リフォームの価格帯

    施工内容 リフォーム費用
    内窓の設置 8~30万円/箇所
    壁に断熱材を施工 0.4~3万円/㎡

    >> 断熱リフォームの種類・費用

    マンションで断熱性を高めるためには「内窓の設置」や「室内側の壁に、断熱材を施工する」リフォーム方法が主流です。

    内窓の設置は、マンションでも許可が下りるパターンが多く、防音効果も期待できると好評です。

    リビング・部屋の間取り変更リフォーム

    施工内容 リフォーム費用
    間仕切りの追加 8~25万円/箇所
    (既存の)間仕切りの撤去 7~23万円/箇所
    リビングのリフォーム 15〜150万円
    リビング拡張(間仕切り撤去を伴う) 40〜90万円
    洋室のリフォーム 15〜60万円
    和室のリフォーム 20〜60万円
    和室を洋室に変更 25〜60万円

    >> 間取り変更の費用・施工例
    >> 間仕切りリフォームの種類・費用

    リビングのリフォームでは 「スペースを拡張する」際や「床暖房を設置する」

    「和室や洋室をリフォームする」場合は、〜60万円の予算を考えておきましょう。

    収納を追加するリフォームの価格帯

    施工内容 リフォーム費用
    壁付けクローゼット 10〜48万円/箇所
    ウォークインクローゼット 18〜80万円/箇所

    収納を増やしたい場合は「一般的な壁付けクローゼット」なら手頃で利用しやすいでしょう。
    スペースに余裕があるときや、間取りを変更する際などには「ウォークインタイプのクローゼット」を新設するご家庭も多いです。

    中古マンションのリノベーション(フルリフォーム)費用相場

    施工内容 費用総額の目安
    リノベーション
    スケルトンリフォーム
    500~1,500万円

    >> フルリノベーションの費用・施工例

    2LDK〜3LDK程度の広さのマンションで「全面的なリノベーション」「一度スケルトン(=骨組みだけの)状態にして、間取りなどを大幅に変更するリフォーム」などを行う場合は、500万円以上の予算を見込んでおくとよいです。

    コスト面を重視したい際には、予算や優先したい工事について、遠慮なく施工業者に伝えてみましょう。

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    中古マンションのおしゃれなリフォーム・リノベーション事例8選

    以下では、当サービス『リショップナビ』に加盟する施工会社が行った、中古マンションのおしゃれなリフォーム・リノベーション事例をご紹介します。

    リフォーム事例4選

    リノベーション事例4選

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    中古マンションをリフォーム・リノベーションする際の注意点

    中古マンションをリフォーム(リノベーション)する際には、いくつか注意点があります。
    管理会社や施工会社と一緒に確認することはもちろん、ご自身でも以下の内容を把握しておきましょう。

    「間取り変更」や「水回りの移動」ができない場合がある

    マンションでは構造上、間取りの変更や水回りの設備の移動に制限がかかることがあります。

    例えば、耐震性を確保するため間仕切りの壁が外せなかったり、配管の位置が動かせなかったりすることで、希望のリフォームが難しくなるケースがあるのです。

    事前にリフォーム業者としっかり確認し、希望する工事が可能かを把握しておきましょう。

    また、設備の移動を検討している場合は、近隣トラブルを防ぐためにも、移動後の影響をイメージし、可能であれば近隣の間取りも確認しておくと安心です。

    >> 中古マンションのリノベーションでよくある後悔と対策
    >> 中古住宅を購入してリノベーションするメリットデメリット

    防音仕様の床材はマンションの規約を確認して選ぶ

    マンションでは基本的に「床材の防音レベル(遮音等級)」が決められています。

    そのため、床材を防音タイプに変更する場合は、事前に規約を確認することが重要です。

    新しい床材は、マンションの規約にそったものを選択しましょう。

    共用部のリフォームは不可

    ほかのマンションの住人の方も利用する「共用部」(建物のエレベーター駐車場など)は、個人の方がリフォームすることはできないため、ご注意ください。

    また(共用廊下に面する)玄関ドアの外側部分 や、(ベランダと繋がる)なども、共用部として扱われるのが基本です。
    ただし先ほど防音・断熱対策としてご紹介した「内窓」については、室内側(=専有部)と見なされ、リフォームの許可がおりるパターンが多いです。
    (※専有部などの定義は建物によって異なるため、管理会社などに確認いただく必要があります。)

    いずれの工事であっても、建物のルールなどをリフォーム会社と一緒に確認するのがよいでしょう。

    >> マンションの玄関リフォームのポイントについて詳しく知りたい!

    補助金やリフォームローンは活用できる?

    活用できる補助金制度の例

    中古マンションのリフォームでは、「省エネ性を向上するリフォーム」など条件を満たした場合、国や自治体が実施する補助金制度を活用できる可能性があります。

    2025年4月現在、活用しやすい補助金制度の例を次にまとめました。

    制度名 内容 補助金額 申請受付の期間
    子育てグリーン住宅
    支援事業
  • 対象の省エネリ
    フォームに対して、
    費用の一部を補助

  • リフォームの場合
    は、全世帯が対象
  • 必須のリフォーム
    を3つ実施
    上限60万円
    /戸

  • 必須のリフォーム
    を最低2つ以上実施
    上限40万円/戸
  • 2025年4月14日~
    遅くとも12月31日
    まで

  • (※予算上限に達し
    次第、終了)
    既存住宅における
    断熱リフォーム
    支援事業
  • 対象の断熱リ
    フォームに対して、
    費用の一部を助成

  • 高性能な断熱建材
    や製品を採用したリ
    フォームが対象
  • 一戸建て住宅
    120万円/戸

  • 集合住宅上限
    15or20万円/戸

  • 上記を上限とす
    る、費用3分の1以内
    の金額
  • 2025年3月下旬~
    6月上旬を予定
  • 次世代省エネ建材の
    実証支援事業
  • 高性能な断熱材や
    調湿建材を用いた
    省エネリフォームが対象

  • 外側、内側、窓の
    断熱リフォームが対象
    (※集合住宅は内側の断熱
    のみが対象)
  • 外側の断熱
    上限300or400万円
    /戸

  • 内側の断熱
    戸建て:
    上限200万円/戸
    集合住宅:
    上限125万円/戸

  • 窓の断熱
    上限150万円/戸

  • 上記を上限とする
    2分の1以内の金額
    を補助
  • 2025年度の実施
    は、現在未定
  • 一方、都道府県など自治体が実施する制度では、「バリアフリーリフォーム」「一般的なリフォーム」も対象とされていることがあります。

    国や地元の補助金についての知識があるリフォーム業者であれば、利用できる制度についてアドバイスしてくれることもあるため、気軽に問い合わせてみましょう。

    >> どんなリフォームが補助金の対象?主な制度と注意点を解説 >> 東京都で実施しているリフォーム補助金制度一覧

    活用しやすいリフォームローン

    「中古住宅のリフォームにローンを使いたいが、住宅ローンが残っていて不安…」という方もいらっしゃるでしょう。

    この場合、中古物件購入費とリフォーム費用をまとめて借りられる「リフォーム一体型住宅ローン」への借り換えが一つの方法として挙げられます。

    一般的に、今の住宅ローンより金利が低く、返済期間も長いため、毎月の負担を軽減しやすくなります。

    また、ローンを一本化できるので、管理がしやすいのもメリットです。

    利用できるかについては、金融機関またはファイナンシャルプランナーが在籍しているリフォーム業者に相談することで、より適切なアドバイスが受けられるでしょう。

    補助金やローンも相談に詳しい
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    中古マンションリフォーム・リノベーション業者選びのポイント4つ

    リフォーム業者選びの4つのポイント中古マンション編

    最後に、中古マンションのリフォーム(リノベーション)業者を探す際の、大切な4つのポイントについてお話します。

    1. マンションの施工に詳しい会社である

    施工会社によっては得意分野が異なるため、まずはマンションの施工経験と知識がある豊富な業者を探すことが重要です。

    管理規約にきちんと合ったリフォームをするためにも、マンションの工事に詳しい業者を選びましょう。

    2. 希望内容に似た工事の経験があると安心

    マンションの経験が豊かな会社であっても「設備の交換工事の依頼が多い」「TOTOのトイレを安価で提供できる」「デザインにこだわったプランも可能」など、対応できる内容は多種多様です。

    過去の施工実績の写真を見せてもらうなど、ご自身が希望するリフォームやリノベーションと似た工事の例があるかを確認することで、よりマッチする業者かどうか判断できるでしょう。

    3. 見積書の書き方や説明が丁寧

    見積書の作成や、提案内容についての説明をしてもらう際に「丁寧で分かりやすいか」もチェックしてみましょう。

    工事費用の内訳など、疑問点や不明点があれば尋ねてみてください。

    質問したことに対し、納得できる説明をしてくれる親切なスタッフであれば、何かあったときにも相談にのってもらいやすいでしょう。

    4. 複数の業者に見積もりを依頼し、比較する

    安心してリフォームを依頼できる業者であるか判断するためには、複数の業者を比較するのが最適です。

    時間はかかってしまいますが、3〜5社くらいに見積もりを依頼し、提示される内容を見比べるのも大事なことです。

    >> リフォーム会社の選び方・比較する際のポイント
    >> リフォームの相見積もりのポイントや注意点

    いくつもの会社に見積もりを頼むことは、決して失礼な行為ではありませんから、遠慮せず試してみてくださいね。

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    中古マンションのリフォーム・リノベーションを成功させるために

    中古マンションのリフォーム・リノベーションを検討する際は、工事内容や費用相場を把握し、事例を参考にしながら計画を立てることが大切です。

    また、補助金やローンを活用することで、費用負担を軽減できる可能性もあります。

    信頼できる業者を選び、注意点を押さえながら進めることで、理想の住まいを実現しましょう。

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