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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:お風呂の壁の掃除方法を原因別に解説!注意点や汚れ防止の対策もご紹介

お風呂の壁の掃除方法を原因別に解説!注意点や汚れ防止の対策もご紹介

更新日:

お風呂の壁掃除に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。水垢、石けんカス、カビなど、汚れの種類によって最適な掃除方法は異なります。 この記事では、お風呂の壁に発生する4つの代表的な汚れの特徴と効果的な掃除方法を詳しく解説します。掃除時の注意点や汚れを防ぐための具体的な対策もご紹介します。

目次

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汚れの内容別!適切な掃除方法は?

お風呂の壁に発生する汚れには、水垢、石けんカス、赤カビ、黒カビなどさまざまな種類があります。
それぞれの汚れには特徴があり、効果的な掃除方法も異なります。

汚れの種類に応じて、クエン酸や重曹、カビ取り剤など適切な洗剤を選び、正しい手順で掃除することで、きれいな浴室を保ちやすくなります。

1. 水垢汚れの特徴・掃除方法

お風呂の壁に付着する水垢は、水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が蒸発後に残り、固着した汚れです。

この汚れは白くくすんだ跡として現れ、放置すると除去が困難になります。

水垢を効果的に落とすには、酸性の洗剤を使用することがポイントです。
以下の手順で掃除を行いましょう。

① クエン酸水やお酢を水で希釈し、霧吹きで壁面に吹きかける
② キッチンペーパーをかけて30分ほど放置して成分を浸透させる
③ 柔らかいスポンジで優しく円を描くように擦る
④ シャワーで十分に洗い流す

水滴が頻繁に付着し、乾燥を繰り返す蛇口周辺や壁面の上部は、特に水垢が発生しやすい傾向にあります。

2. 石けんカス汚れ(湯垢)の特徴・掃除方法

石けんカス汚れは、石けんや皮脂が浴室の水に含まれるミネラル分(カルシウムなど)と結合して生成される白い付着物です。
石けんカスには、酸性のものと、アルカリ性のもの、どちらも存在し、放置すると除去が困難になっていきます。

石けんカスの効果的な除去方法は、中性洗剤やクリームクレンザーを使用することです。
以下の手順で掃除を行いましょう。

① 中性洗剤をかけ、2〜3分ほど置いた後、スポンジで擦る
(頑固な汚れの場合は、クリームクレンザーを柔らかめのスポンジに付け、優しく円を描くように擦る)
② 洗剤をしっかり洗い流し、最後に乾いた布で水気を拭き取る

3. ピンク色のぬめり(赤カビ)の特徴・掃除方法

お風呂の壁に発生するピンク色のぬめりは、ロドトルラという酵母菌です。
これらの菌は水回りを好み、特に20〜30℃の温度と湿度70%以上の環境で増殖しやすい特徴があります。

タイルの目地やシリコン部分など、水が溜まりやすい箇所に発生しやすく注意が必要です。

軽度な汚れであれば、中性洗剤を使って擦り洗いをした後、水で流すだけでOKです。
洗剤で落ちない場合は、カビ取り剤を使うと効果的です。

>> 浴室のカビ防止!原因とおすすめの対策法を解説

4. 黒カビの特徴・掃除方法

黒カビは、高温多湿な環境を好み、壁面の目地やコーナー部分などに黒い斑点状の汚れとして現れ、放置すると急速に広がるおそれがあります。

黒カビの除去には、市販の塩素系カビ取り剤が効果的です。
使用時は必ず換気扇を回し、窓を開けて十分な換気を確保してください。

カビ取り剤を汚れ部分に直接スプレーし、5分程度放置した後、シャワーで洗い流します。
落ちなかった場合は、カビ取り剤を再度かけた後、キッチンペーパーとラップをかけて浸け置きしてから洗い流しましょう。

お風呂の壁を掃除する際の注意点

お風呂の壁を掃除する際は、正しい手順と適切な注意点を押さえることが重要です。
換気扇の活用による湿度管理や、洗剤使用時の安全対策、壁面を傷めない適切な清掃方法など、知っておくべきポイントがあります。

換気扇を回す

クエン酸や塩素系漂白剤を使う際には、体調が悪くならないよう、換気扇を回してから作業を開始しましょう。

ゴム手袋やマスクを付ける

お風呂の壁掃除で使用する洗剤には、強アルカリ性や塩素系など刺激の強いものが多いため、必要に応じてゴム手袋やマスク・保護メガネを着用しましょう。

● ゴム手袋:洗剤による手荒れや皮膚トラブルを防止

● マスク:塩素系洗剤やカビ取り剤から発生する有害な蒸気の吸入を防止

● 保護メガネ:洗剤の飛沫から目を保護

万が一、洗剤が目に入ったり皮膚についたりした場合は、すぐに流水で洗い流してください。

研磨しすぎない

お風呂の壁を掃除する際、強く擦りすぎることは逆効果になる可能性があります。
特に洗剤を使用しながら力任せに擦ると、壁面の防汚コーティングが剥がれ、かえって汚れが付きやすくなってしまいます。

メラミンスポンジは確かに汚れ落ちが良好ですが、研磨作用が強いため頻繁な使用は避けるべきです。
使用する場合は週1回程度にとどめ、優しく円を描くように拭き取ることをおすすめします。

お風呂の壁を汚れにくくする対策3つの手順

お風呂の壁の汚れを予防するには、日々のちょっとした工夫が効果的です。
温かいお湯で壁を温めることから始まり、冷水で室温を下げ、最後は水分をしっかり除去する3ステップで、カビや水垢の発生を抑えることができます。

面倒に感じるかもしれませんが、毎日の習慣にすることでカビ掃除の手間を大幅に減らすことができますよ。

1. 50℃程度のお湯をかける

50℃程度のお湯をかけることで、皮脂・石けんカスの汚れ落としや、カビ死滅の効果が期待できます。

2. 水をかけて室温を下げる

カビが好む温度は20〜30℃です。
入浴後に壁や床に水をかけて、室温を下げるとよいでしょう。

入浴後は湯船の蓋を必ず閉めましょう。蓋を開けたままにすると、お湯の熱で浴室内の温度が上昇します。
シャワーだけを使用した場合でも、壁面に冷水をかけると効果的です。

3. 水切りワイパーや換気扇で、水分・湿気を除去

温度だけではなく、湿度もカビが繁殖しやすい条件の一つです。
浴室用スクイジーやゴムワイパーを使って、お風呂の壁の水滴を拭き取りましょう。

浴室の湿気対策として、換気扇の活用はほぼ必須です。
入浴後30分程度は運転しましょう。
特に冬場は、室内外の温度差により、カビの原因となる結露が発生しやすくなります。

できれば浴室乾燥機能と換気扇を組み合わせることで、より確実な湿気対策が可能になりますよ。

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