エコキュートの価格・選び方!口コミや評判は?メリット・デメリット・注意点も解説

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エコキュートの価格・選び方!口コミや評判は?メリット・デメリット・注意点も解説

更新日:2021年10月25日

エコキュートの価格・選び方!口コミや評判は?メリット・デメリット・注意点も解説

エコキュートは、省エネ効果が高いと評判がよいです。給湯器を買い換えるリフォームの際に、候補として考える方も多いことでしょう。しかし、「本当にエコキュートは得なのか」「導入費用はどのくらい?」「管理が大変と聞いたけど……」 といった不安や疑問もあるでしょう。そこで、今回はエコキュートの設置にかかる金額の目安や施工事例、製品の種類や選び方を中心に解説します。メリットとデメリット、さらに使用時の注意点などについても、幅広くご紹介しましょう。

この記事の目次

(※記事内情報引用元:パナソニックホームページより)

エコキュートの価格帯・口コミ・特徴とは?

エコキュートの価格帯・口コミ・特徴とは?

最初に、本記事の要約&ポイントについて触れておきましょう。

エコキュートの設置・交換価格はいくら?
設置・交換の際の工事費用は、10〜15万円が相場です。
上記金額に加えてエコキュートの本体価格がかかります。
また、タンクの容量や種類によって本体価格は異なります。
詳細な価格帯はこちらを参考にしてください。
エコキュートにはどのような種類がある?
自動お湯張りや足し湯ができる「オートタイプ(セミオート/エコオート)」があります。
また、自動お湯張り・足し湯・追い焚き機能がついた「フルオートタイプ」、給湯器機能のみの「給湯専用タイプ」などがあります。
エコキュートの種類の違いについては、こちらをご確認ください。
エコキュートの口コミには、どのようなものがある?
省エネ・創エネ効果があり、ガス給湯器と比べて「光熱費が安くなる」「使いやすい」といったメリットがあります。

ただし、「設置費用がやや割高になる」「タンク内の清掃が定期的に必要」というデメリットもあります。
「設置スペースの確認が必要」などの注意点もあります。

ではここから、エコキュートの工事費用や種類、メリット・デメリットなどの詳細について具体的に解説していきます。

【サイズ/タイプ別】エコキュート設置工事の値段・価格相場

【サイズ/タイプ別】エコキュート設置工事の値段・価格相場

エコキュートを導入する際の費用は、製品の種類やタンクの容量によって異なります。

各サイズ・種類ごとの本体価格は、以下の通りです。
金額は税抜きで表示しています。

タンク容量【300L(2〜3人用)】の本体価格
給湯専用 63.5万円ほど
フルオート 77万円ほど
タンク容量【370L(3〜5人用)】の本体価格
給湯専用 70.4万円ほど
エコオート/セミオート 71.1万円ほど
フルオート 78万円ほど
タンク容量【460L(5〜7人用)】の本体価格
給湯専用 78.6万円ほど
エコオート/セミオート 79.4万円ほど
フルオート 83万円ほど

(※基本的に、寒冷地用・井戸水対応の商品などは、高額になる可能性があります。
また、ハイスペックな製品や、重塩害地の集合住宅向けの機器の場合などは上記金額よりも高価になるケースもあります。施工業者の見積書を必ずご確認ください)

なお、上記のほかにも、430Lや550L、コンパクトな180Lや200Lといったサイズがあります。
タンクの容量の選び方を間違えると、頻繁にお湯が不足したり、逆に無駄に余らせてしまったり、ということがあります。
そのため、ご家族の人数に合わせて適したサイズを選びましょう。

客人がよく泊まりに来たり、今後ご家族の人数が増える予定があったりする場合、少し大きいサイズを選んだほうが安心です。
また、シャワーを浴びる機会が多い、お湯を使う頻度が高いという場合にも、大きめのサイズを選択することをおすすめします。

【サイズ/タイプ別】エコキュート設置工事の値段・価格相場

同じエコキュート製品であっても、店舗によっては本体価格を大幅に値下げしたり、数年間の無料保証が付いたり、といったサービスがある場合があります。
できれば複数の業者に見積もりを依頼して、比較してみるとよいでしょう。

そして、エコキュートを新規で設置する際にかかる工事費用は、おおよそ10~15万円が相場です。
エコキュートを設置する際は、基礎工事や配線工事などが必要になります。
工事の手間や設置箇所によって、施工価格は異なります。

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エコキュートの種類とメーカーの違いとは?

エコキュートの種類とメーカーの違いとは?

エコキュートと本体を販売しているメーカーには、それぞれ種類があり特徴が異なります。
以下にて、エコキュートの種類と主要メーカーについて詳しく解説していきます。

エコキュートの種類【給湯専用・オート・フルオートの違い】

エコキュートの種類【給湯専用・オート・フルオートの違い】

エコキュートには、以下の3つのタイプがあります。

● 給湯専用
● オート
● フルオート

それぞれのタイプの特徴を、以下にて詳しくご紹介していきましょう。

給湯専用タイプ

お湯張りや追い焚きなどの全自動機能がなく、手動で蛇口をひねってお湯を出すシンプルなタイプです。
設置費用が最も安く済むため、とにかく価格を重視したい場合に最適です。
製品によっては、浴槽内のお湯が設定量に達した際に、音声で知らせてくれるタイプもあります。

オートタイプ(セミオート/エコオート)

自動で「お湯張り」と「足し湯」ができるタイプです。
「保温」や「追い焚き」の機能はありませんが、その分価格が安く済みます。
お湯張りができれば十分、という方に適しています。

フルオートタイプ

「お湯張り」「足し湯」「追い焚き」を全て自動で行うタイプです。
お湯の温度や量を設定しておけば、温度が下がったり、お湯が減ったりしたときに自動で調整してくれます。

ボタン一つで簡単に操作できるという利便性が大きなメリットです。
しかし、あらかじめ設定しておかないと、不要な時にまで足し湯や追い焚きが行われて光熱費がかかるため、注意が必要です。

多機能タイプ

ちなみに、メインである給湯機能のほかに、以下のような機能を持つ「多機能タイプ」の製品もあります。
● 自動お湯張り
● 床暖房
● 浴室暖房
● 乾燥

温水式電気床暖房浴室暖房の設置を予定している、またはオール電化住宅へのリフォームを検討されている場合におすすめです。

エコキュートの主要メーカー

エコキュートの主要メーカー

人気があるエコキュート商品を生産・販売しているメーカーには、主に以下の会社があります。

● パナソニック
● 三菱電気
● ダイキン
● コロナ
● 日立

企業によって、シャワーの水圧や機能などが異なり、さまざまなタイプが販売されています。
保証期間や修理時の対応時間なども異なるので、日々の使いやすさやメンテナンスの手頃さなども考慮して、適した製品を選択しましょう。

>> パナソニック/コロナ/ダイキン/三菱/日立のエコキュートを比較

なお、機器選びに迷った際は、ご希望の予算や機能性を伝えた上で、施工業者におすすめの商品を提案してもらいましょう。

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エコキュートを選ぶ際に押さえておきたいポイント

エコキュートを選ぶ際に押さえておきたいポイント

エコキュートを選ぶ際に押さえておきたいポイントは、主に以下の2つです。

● 住宅がある地域に合ったタイプを選ぶ
● 家族構成や使用量によって決める

それぞれのポイントを押さえておくと、エコキュートの施工の失敗を避けやすくなるでしょう。
以下にて、2つのポイントの内容を詳しく解説していきます。

住宅がある地域に合ったタイプを選ぶ

住宅がある地域に合ったタイプを選ぶ

エコキュートは、住宅がある地域に合ったタイプを選ぶと、快適に使用できるだけでなく無駄な出費がかかりません。

例えば、住宅がある地域が寒冷地域であれば、寒さに耐えられるタイプのエコキュートを選ぶようにしましょう。
製品によっては、外気温がマイナス25度でも問題なく使える仕様のタイプがあります。

また、海岸沿いにある住宅向けに、耐塩害仕様のエコキュートもあります。

家族構成や使用量によって決める

家族構成や使用量によって決める

エコキュートにはさまざまな容量があるので、家族構成やお湯の使用量によって製品を選ぶようにしましょう。
家族の人数が多ければその分使用するお湯の量も多いので、用量が大きいタイプを選ぶようにしましょう。

しかし、家族の人数が少なく日々の使用湯量も多くなければ、コンパクトタイプの方が設置費用を抑えられます。
エコキュートの適した容量については、業者やメーカーに相談するようにしましょう。

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エコキュートを取り付けた場合のひと月の光熱費の価格

エコキュートを取り付けた場合のひと月の光熱費の価格

エコキュートを取り付けた場合のひと月あたりの光熱費の価格は、おおよそ1,000~2,000円となります。
ガス給湯器に比べると、7割ほど節約できるので大変お得です。

エコキュートの設置は初期費用が高額となりますが、将来的にかかる光熱費を抑えられるでしょう。

エコキュート取り付けリフォームの事例・費用・工期

エコキュート取り付けリフォームの事例・費用・工期

ここで、当サービス『リショップナビ』に加盟する施工業者が、エコキュートの設置工事を実施した例をご紹介していきます。

エコキュートの設置をしてみたいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

【事例1】ガス給湯器からエコキュートに変更

リフォーム費用 48万円
工事期間 3日
住宅の種類 一戸建て
築年数 14年
使用されていたガス給湯器が故障したため、エコキュートを導入しました。
ガスと比べて、安全性の向上や光熱費の節約が期待できます。

>> この事例の詳細を見る

【事例2】7つの機能があるダイキンのエコキュートを導入

リフォーム費用 55万円
工事期間 1日
住宅の種類 一戸建て
築年数 -
電気代が時間帯によって安くなる「電化上手」やオール電化割引を活用できることから、ダイキン製のエコキュートに交換リフォームしました。
「沸き上げ制御」や「沸き増し運転」「チャイルドロック」などの7機能を備えた機種を採用しました。

>> この事例の詳細を見る

【事例3】石油給湯器⇒エコキュート&IHヒーター設置でオール電化住宅に

リフォーム費用 89万円(コンロの工事費なども含む)
工事期間 2日
住宅の種類 一戸建て
築年数 15年
長年使用されていた石油給湯器から煙が出るようになったため、リフォームのご依頼をいただきました。
ご親戚がオール電化の魅力を実感されていたことから、エコキュートの設置と同時に、コンロもIHクッキングヒーターへと変更しました。

>> この事例の詳細を見る
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エコキュート設置で使える補助金制度の例

エコキュート設置で使える補助金制度の例

地域によっては、エコキュート設置時に補助金が支給されるので、お住まいの自治体に確認してみることをおすすめします。
参考までに、東京都北区の補助金制度の例を見てみましょう。

『新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(2021年度)』(東京都北区)
<概要・要件>

■区内に居住もしくは事業所を有する方などを対象に、温室効果ガス排出削減のため、省エネルギーおよび新エネルギー機器の導入費用を一部助成
※自ら使用する目的で、助成対象機器を設置または施工することが要件

(※ほか、住民税を滞納していない方や未使用品の使用などの条件もあるため、要確認)
<補助金額>

■エコキュートの場合
・区内業者による設置・施工:6万円/台
・区外業者による設置・施工:5万円/台
<申請受付期間および工事期間>

・申請受付=〜2022年2月28日(必着)
・工事日=必ず、着工前(原則として7開庁日以上前)に交付申請を実施し、かつ2022年3月15日(必着)までに工事完了報告書を提出できるようにすること

※ただし予定金額に達し次第、受付終了

なお、補助金の対象となりやすい製品は、主に未使用のエコキュート、そして寒冷地では寒冷地用のエコキュートです。
また、助成費用の上限額は自治体によって差があります。

さらに、気をつけたいのは申請時期です。
補助を受けるには、まずエコキュートを設置する前に申請しなければなりません。
ほとんどの場合、予算に達すると受付終了となってしまいます。

必要な書類も複数ありますので、可能であれば補助金制度にも詳しいリフォーム会社と相談して、施工時期や製品などを決めましょう。

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ここからは、エコキュートの仕組みやメリット・デメリット・注意点について確認していきましょう。

エコキュートの仕組み・特徴とは?

エコキュートの仕組み・特徴とは?

エコキュートとは、ヒートポンプ技術を利用して、自然冷媒である二酸化炭素へ集めた空気中の熱を使って、お湯を沸かす給湯機器の総称です。
正式名称を、『自然冷媒ヒートポンプ給湯機』といいます。

「自然冷媒」とは、冷蔵・冷凍・空調などで利用できる冷媒(熱を移動させる媒体となる物)の内、自然界に存在する物質のことを指します。
アンモニアやプロパンなどもその代表格です。

『エコキュート』とは本来、関西電力の登録商標です。
しかし、現在は国内のさまざまな企業で自然冷媒ヒートポンプ給湯機器の愛称として使われています。

エコキュートの本体構造・仕組み

エコキュートの本体構造・仕組み

エコキュートは、以下の2つの機器で構成されることによって、お湯を作り出し、溜めておけるのです。

熱を取り込み、お湯を沸かす「ヒートポンプユニット(室外機)」
給水、および沸いたお湯を貯める役割を担う「貯湯ユニット」

まず、水道管の水が「貯湯ユニット」の下部から汲み取られて、「ヒートポンプユニット」へ送られます。
この「ヒートポンプユニット」は、見た目・性質ともにエアコンの室外機とよく似ており、電力を使用して空気中の熱を取り込みます。

ヒートポンプユニット内に吸収された空気熱は「熱交換器」によって冷媒へ集められます。
冷媒は「圧縮機」で圧力をかけられることによって高温になり、「水熱交換機」へ送られて、お湯を沸かす力を発揮します。

そして、沸いたお湯は「貯湯ユニット」の上部に貯蔵されて、お風呂やキッチンなどへ供給される仕組みになっています。

このように、自然界にあるエネルギーを有効活用するエコキュートは、環境問題の改善に大きく貢献できると期待されているのです。

エコキュートの交換時期とは

エコキュートの交換時期とは

エコキュートの交換時期は、設置後10~15年ほどです。

ただし、使用頻度や周辺環境によってエコキュートの劣化が交換時期よりもはやく進む場合もあります。
状況によって耐用年数は変化するため、不具合が発生したら早めに専門業者に相談して対応してもらいましょう。

エコキュートの不具合の症状

エコキュートにあらわれやすい不具合の症状は、主に以下の4つです。

● お湯の温度が安定しない
● お湯の出が悪い
● 異音がする
● エラーサインが表示されている

それぞれの症状の詳しい内容をご紹介していきます。
いざというときにすぐに対応できるように、ぜひチェックしておいてください。

お湯の温度が安定しない

お湯の温度が安定しない<p></p>

お湯の温度が安定しない状態が続いたら、故障やトラブルが発生している可能性が高いです。

ただし、貯蔵ユニットに十分なお湯が溜まっていない状態である場合も考えられるため、少し時間を置いてから再度使用してみてください。
それでも温度が一定ではない場合は故障の可能性があるため、早めに業者に相談しましょう。

お湯の出が悪い

お湯の出が悪い<p></p>

蛇口やシャワーからお湯の出が悪くなったら、水漏れや配管の破損などが起きている場合があります。
貯蔵ユニットの貯水量が足りないという場合もありますが、配管が凍結しているときもお湯の出は悪くなります。

また、止水栓が何らかの理由でしまっていたり、近所が断水となっていたりする場合もあります。
どの状況にも当てはまらず、ずっとお湯の出が悪い場合は修理を依頼するようにしましょう。

異音がする

異音がする<p></p>

エコキュート本体から異音がしていると、破損したり不具合が起きていたりする確率が高いです。
ただし、本体は稼働時に低周波音が発生しやすいため、特に気圧が低い日や冬の時期は音が大きくなりやすいです。

また、夜間にお湯を沸かす場合が多いエコキュートから大きな音がしたら、故障したかと思われるかもしれません。
しかし、エコキュートは焚き上げの際に大きな音が出やすく、さらに夜間で周囲が静かな環境だと異音が気になりやすいですが問題はありません。

もし、あまりにも大きな音で騒音トラブルになる場合には、一度業者に確認してもらうようにしましょう。

エラーサインが表示されている

エラーサインが表示されている

エコキュートの本体にエラーサインが表示されている場合は、不具合が起きている証拠となります。
各メーカーによってエラーサインの内容が異なるため、エラーコードと不具合について取扱説明書を見て確認しておきましょう。

エコキュートのメリット

エコキュートのメリット

「エコ」という言葉の通り、『エコキュート』には、環境に良く経済的という、大きなメリットがあります。
まずは、その具体的な点を見ていきましょう。

省エネ・創エネ効果があり環境に優しい

省エネ・創エネ効果があり環境に優しい

エコキュートには、省エネと創エネ効果があるため環境にやさしいです。
エコキュートの「ヒートポンプユニット」は、稼動する際に少量の電力を必要とします。

しかし、お湯を沸かすために使用するのは主に再生可能エネルギーである空気中の熱です。
機種によって多少の差はありますが、従来の電気温水器に比べると、使用電力は約3分の1で済むといわれています。

電力と自然エネルギーの両方をバランスよく利用して、効率的に沸騰・貯湯するため、地球温暖化対策に非常に有効な設備です。

「光熱費が安くなった!」という声が多数

「光熱費が安くなった!」という声が多数

エコキュートは基本的に、電気代が最も安い時間にお湯を沸かします。
この仕組みを上手に活用することにより、「電気代・ガス代ともに今までよりも安くなって驚いた」という声が多数あるのです。

特に、都市ガスよりも割高なプロパンガスを使用している地域では、エコキュートに替えることで光熱費を節約できる可能性が高くなります。

また、IHクッキングヒーターオール電化にリフォームすると、よりエコキュートが省エネや電気代の節約に大きく貢献していると感じられます。

>> IHとガスコンロどちらが便利?光熱費や交換費用は?
>> オール電化にリフォームする費用や、メリット・デメリット

「管理しやすい」「子供や高齢者の入浴も安心」という口コミも

「管理しやすい」「子供や高齢者の入浴も安心」という口コミも

エコキュートは「ボタン操作が簡単でわかりやすい」「使う湯量を管理しやすい」という口コミも多く見られます。
また、「リビング・キッチンにいる家族と、浴室から通話できるから安心」という方もたくさんいらっしゃいます。
特に、幼い子や高齢の方が一緒に暮らすご家庭でも、安心して使えるでしょう。

タンクの水は非常時に使用可能

タンクの水は非常時に使用可能

エコキュートの「貯湯ユニット」と呼ばれるタンク内には、常に大量のお湯または水が貯蔵されています。
この水は「非常用水栓」が取り付けられている商品であれば、停電時や断水時にも取り出すことが可能です。

長時間タンク内に貯めている水なので煮沸しないと飲めませんが、災害時に生活用水として役立てられます。

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エコキュートのデメリット!おすすめしない場合とは?

エコキュートには、デメリットも存在します。

エコキュートの購入を検討するなら、もちろんデメリットも気になるところです。
不便な部分や問題になりやすい点などもチェックして、メリットと比較してみましょう。

設置費用が高い

設置費用が高い

従来の電気温水器やガス給湯器と比べると本体価格が高く、初期費用が高額になる傾向があります。

その分、光熱費の節約にはなりますが、お湯の使用量が少ないご家庭では家計にとってプラスになるまでに長い時間を要する場合があります。

すぐにお湯が出るわけではない

すぐにお湯が出るわけではない

外に設置した貯湯ユニットから配管を通ってお湯が出てくるまでに、ある程度の時間がかかります。
特にボイラー式のガス給湯器から買い換えた場合は、お湯が出るまでの時間に不満を感じやすいかもしれません。

お湯の量を管理する手間がある

お湯の量を管理する手間がある

貯湯ユニットに溜まっていたお湯を使い切ってしまうと、「湯切れ」の状態になります。
湯切れになると新しくお湯が沸くまでにかなりの時間がかかるため、普段から使用量を管理していなければなりません。
例えば、来客が宿泊する際にはいつもより多めにお湯を使用するため、注意が必要です。

機種によっては湯切れしそうなタイミングでお湯を沸かしはじめるタイプのエコキュートもあります。
しかし、時間差で入浴するご家族が多い場合は、何度も足し湯を行うことにより、知らぬ間に電気代がかさんでしまうという可能性もあります。

お湯の量を管理する手間がある

そのため、湯量の管理がしやすい機種を選択することで、湯切れに対する対策がしっかりできるでしょう。

タンク内の掃除が面倒

タンク内の掃除が面倒

水質を維持するために、3~6ヶ月に1回くらいのペースで貯湯ユニットのタンク内を清掃する必要があります。
タンクの水を抜いて不純物を流して、フィルター(ストレーナー)の汚れを除去するといった作業を行います。
そのため、定期的な掃除が面倒に感じられることもあるでしょう。

室外機の騒音で近所とトラブルになる可能性も

室外機の騒音で近所とトラブルになる可能性も

ヒートポンプユニットが稼動する際には、低周波の音が出ます。
深夜に動作するのが基本であるため、隣家の寝室に近い場所などに設置すると、騒音で苦情が来る可能性もあります。

設置場所を決めるときには、なるべく隣家の建物から離れている場所、そして寝室から遠い場所を選ぶとよいでしょう。

我が家にはどんな給湯器が合う?
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エコキュートを導入する際の注意点

エコキュートを導入する際の注意点

エコキュートを実際に設置するための準備や、具体的な使い方などについても考えておきましょう。
以下のような点を考慮しておくと、機種選びの際にスムーズです。

光熱費節約のためには、湯切れを防いで夜に給湯を

光熱費節約のためには、湯切れを防いで夜に給湯を

湯切れを防ぎ、夜に給湯を行うことで光熱費の節約になります。

エコキュートを使用すると電気代を大幅に節約できるのは、本体の仕組みによるものです。

しかし、電気料金が安い深夜の時間帯にお湯を沸かしているからでもあります。
ただし、昼間の内に湯切れしてしまうと、電気料金が割高になっている時間にお湯を沸かさなければなりません。

光熱費を節約するためには、湯切れが起こらないよう注意して、夜間にお湯を沸かして貯めておけるようにすることが大切です。

最適な電気の料金プランを選択しないと割高に

最適な電気の料金プランを選択しないと割高に

エコキュートを賢く利用するためには、深夜の電気代が安いプランを契約しなければ、あまり意味がありません。
どの電力会社にも深夜向けの料金プランがあるはずですので、しっかりと検討してみましょう。

ただし、夜間が安い料金プランは昼間の電気代が割高になっているケースがほとんどです。
また、平日と週末で料金が異なるプランもあるのです。
週末に親戚や友人が宿泊に来ることが多いご家庭は、よく確認しておくとよいでしょう。

昼間に湯切れになって、電気代が高い時間帯にお湯を沸かすことにならないよう、お湯の使用量を管理することも重要なポイントです。

入浴剤は使用できるものが限られる場合がある

入浴剤は使用できるものが限られる場合がある

エコキュートを使用しているご家庭では、入浴剤の利用に注意しておきましょう。

お湯を循環させて追い焚きする「フルオートタイプ」は、入浴剤によって配管やポンプの目詰まり、腐食が起きる場合があります。
トラブルを防ぐために、メーカーによっては入浴剤の利用を制限、あるいは指定の商品のみ使用を許可しています。
特に、以下のようなタイプは汚れやサビの付着につながるため、使用を制限している製品が多いのが一般的です。

● 白濁タイプ
● 炭酸ガスタイプ
● 硫黄や塩分を含むタイプ

一方、追い焚き機能のない「オートタイプ」や「給湯専用」タイプでは、基本的に入浴剤の制限はありません。
なお、ダイキン社製の「フルオートタイプ」には、バスクリン社製の入浴剤であれば濁り湯の使用も可能としている製品もあります。
詳しくは購入前によくチェックしておくようにしましょう。

設置スペースを確認する必要がある

設置スペースを確認する必要がある

貯湯ユニットのタンクは高さも奥行きもあるため、設置したい場所に収まるかどうかを必ず確認する必要があります。
また、給湯器の買い替えの場合は、新規の本体が既存の設置場所に収まらない可能性もあるので注意しましょう。

設置スペースを確認する必要がある

タンクの形状には、標準サイズのほかに、高さがあるスリムタイプや、奥行きが狭い薄型タイプの製品もあります。
どのようなタンクが適しているか、リフォーム会社に現地調査をしてもらい、提案を受けると確実です。

どんな給湯器が合うか、業者とも相談を

どんな給湯器が合うか、業者とも相談を

エコキュートを本当に賢くお得に使うには、電気料金プランの選び方や設置に関するさまざまな配慮も必要です。

「予算が不安」「エコキュートにすべきか迷う」「別の給湯器と比較・検討したい」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
あるいは、「エコキュートにしたいけど、種類や製品選びで悩む」という方も多いのではないでしょうか。

どんな給湯器が合うか、業者とも相談を

どのような場合も、まずは給湯器に詳しい施工業者に相談するのが一番です。
例えば、温水式の床暖房を設置される予定なら、給湯器との相性があるため、業者に候補を選んでもらうとよいでしょう。

リフォーム業者のアドバイスも積極的に取り入れながら、ご自宅に最適なエコキュートや給湯器をお選びください。

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