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※2021年2月リフォーム産業新聞より

お風呂のコーキング打ち直し費用相場|DIYをおすすめしない理由も解説

お風呂のコーキング打ち直し費用相場|DIYをおすすめしない理由も解説

更新日:

お風呂の床・壁にある隙間は、水漏れ防止のためシリコンが詰められています。このような処置を「コーキング(シーリング)」といいます。 コーキングによってお風呂からの水漏れや、カビの発生を抑えているのです。 しかし、コーキングは約10年で寿命を迎えるため、定期的な打ち直し(交換)が必要です。当記事では、コーキングが必要な症状や、打ち直しにかかる費用相場を解説します。

目次

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コーキングの打ち直しは劣化が激しい場合に行う

お風呂のコーキング打ち直し費用相場|DIYをおすすめしない理由も解説

お風呂のコーキングの補修には「打ち増し」や「打ち直し」という方法が一般的ですが、コーキングの劣化が激しい場合は「打ち直し」を行う方がおすすめです。

理由として打ち直しが既存のコーキングを剥がし、新しいシリコンを注入する補修方法であり、防水・防カビ性能の向上が期待できるからです。

対して打ち増しは既存のコーキングを剥がさず、上から新しいシリコンを流す補修方法であるため、コーキングの劣化が少ない場合でしか、その効果が発揮されません。

以上の理由からお風呂のコーキングの劣化が激しい場合には、補修には「打ち直し」を推奨しています。

お風呂のコーキング打ち直しが必要な状態

お風呂のコーキングが必要になる主な状態を3つご紹介します。

①:黒カビ

黒く変色したコーキングには、黒カビが発生しています。
お風呂場は高温・多湿の環境であり、隙間に配置されたコーキングまで掃除が行き届かないことも多いため、黒カビが生える場合があります。

軽度な黒カビはカビ取り剤で落とせますが、症状が進むと掃除では対処できません。
カビの根がコーキング材の深くまで伸びているため、打ち直しの必要があります。

黒カビを放置すると、コーキングのひび割れ・剥がれに繋がるため、早めに打ち直しを検討しましょう。

>> 知らないのは怖い!カビが人体に与える影響とカビの種類ごとの対策方法

②:ひび割れ

コーキングは10年程度で寿命を迎えますが、早ければ7〜8年くらいでひび割れます。
隙間にひび割れが目立ってきたら、コーキング材が劣化したサインです。

ひび割れたコーキング材は防水性が落ち、隙間から水漏れを起こす可能性があります。
ひび割れを放置すると、隙間から漏れた水が住宅の構造材まで侵入するため、早期の補修が必要です。

ひび割れたコーキングでは役割を果たせないため、打ち直しを依頼しましょう。

③:肉やせ・剥がれ

経年劣化が進んだコーキングは、だんだん肉やせ(細く)します。
肉やせを放置するとコーキングが剥がれてしまうため、早期に補修するのがおすすめです。

肉やせ・剥がれが起こったコーキングも、ひび割れと同様に防水機能が落ちています。
水漏れ・カビの繁殖が防げないため補修が必要です。

コーキングを肉やせしたまま放置すると住宅の構造部に水が垂れ、腐食する場合があります。
加えて、カビやシロアリが発生するリスクもあるため、早めに打ち直しましょう。

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お風呂のコーキングの補修にかかる費用

お風呂のコーキング打ち直し・打ち増しにかかる費用相場は、次の表の通りです。

補修方法

費用相場

費用相場(15~20m補修)

打ち直し

700~1,200円/m

10,000~24,000円

打ち増し

500~1,000円/m

7,000~20,000円

コーキング費用の総額は、施工する範囲によって変わります。

例えばお風呂に加えて、キッチンやトイレなどの水回りをコーキングする場合は、10万円程度必要です。

また、コーキング部分が少ない場合でも一定の費用を支払う「最低費用」を設定する業者もあるため、修理前に確認しましょう。

DIYでコーキングの打ち直しはおすすめしない

DIYで補修できれば、修理費用を抑えられます。

しかし、コーキング補修のDIYは主に2つの理由からおすすめできません。

①仕上がりがキレイにならない

既存のコーキングは真っすぐで平らな見た目をしていますが、素人がキレイにコーキングを打つのは困難です。

塗りムラや隙間ができないようにするには、プロの職人が持つ経験と技術が必要になります。

素人が無理に施工した場合、段差ができたり、塗りムラやはみ出しができたりして、キレイに仕上がりません。

DIYで失敗したあと業者に依頼すると、コーキングを剥がす必要があるため、追加料金を請求される場合があります。

コーキングの見た目を整えたいなら、DIYせず業者に依頼しましょう。

②水漏れを起こすリスクがある

コーキングの役割は、隙間からの水漏れを防ぐことです。

しかし、DIYでコーキングすると完璧に隙間を埋められず、水漏れを起こす場合があります。

お風呂から住宅の構造材に水が垂れた場合、カビ・シロアリといった二次被害を被るかもしれません。

このような場合はコーキングだけでなく、住宅全体の補修作業が必要になるため、修理費用も膨大になります。

コーキングの打ち直しだけで済むうちに、プロの業者に依頼し水漏れを防ぎましょう。

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専門の業者に依頼する際のポイント

コーキング打ち直しを依頼する業者選びに迷ったら、主に次の3つのポイントを参考にしてみてください。

①:水回り専門のコーキング業者を選ぶ

お風呂のコーキングができる業者には、外壁工事が専門の業者や塗装業者も含まれます。
しかし、このような業者には、水回り専門の職人がいないケースも少なくありません。

住宅の外壁にも、雨水を防ぐためにコーキングが打たれています。
同じ要領で、お風呂やトイレといった水回りのコーキングを請け負う業者がいるのです。

ただ、水回りのコーキングは、外壁よりも繊細な技術が求められます。
依頼先の業者に、水回り専門の職人が在籍しているか確認しましょう。

②:業者の対応をチェックする

次のような行動を取る業者に依頼すると、トラブルの恐れがあります。

要注意ポイント3選

  • 見積もりを出さない、または出すのを渋る
  • 工事料金の相場を記載していない
  • 電話口や作業時の応対が高圧的

問い合わせ・見積もり対応に疑問を感じたら、依頼先を変更しましょう。

トラブルのリスクを避けるためにも、複数の業者に問い合わせるのがおすすめです。

良心的な業者は、修理の素人にもわかりやすく修理内容を説明してくれます。

誠実な対応をしてくれる業者なら、安心して修理を任せられるでしょう。

③:複数の業者から相見積もりを取る

同じ修理内容でも、業者によって費用が異なるケースもあります。
せっかく同じ修理をしてもらえるなら、安く済む業者に任せたいものです。

修理を依頼する際は、複数の業者から相見積もりを取りましょう。
複数の業者の料金を比較し、より安い業者に依頼すれば修理費用を抑えられます。

ただし、修理料金の下限(最低料金)を忘れてはいけません。
例えば、小規模なコーキングの打ち直しでも6,000円程度かかる場合もあります。

業者への依頼前には、最低料金を確認しましょう。

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お風呂のコーキング打ち直しは早めに依頼しよう

お風呂のコーキングが劣化したり、変色したりしていたら、早期に打ち直しを依頼するのがおすすめです。

放置すると水漏れやカビ、構造材の腐食などの恐れがあります。
また、修理費用を抑えたいからといってDIYをするのはおすすめしません。

業者を選ぶ際には相見積もりを取り、サービス内容や料金を比較・検討することが大切です。

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