リクシル(LIXIL)システムキッチン比較・リフォーム価格/事例!リシェル・シエラSなどの特徴も紹介

更新日:2024年08月30日

100~150万円 キッチン事例

リクシル(LIXIL)のシステムキッチンは、使い心地の良さはもちろんのこと、デザインにも非常にこだわってつくられています。口コミを見ても「掃除が簡単でとても快適」「デザインに一目惚れした」「収納力が抜群!」「調理器具が取り出しやすい」「料理が楽しくなった」など、高く評価されています。今回は、リクシルのシステムキッチンの主な特徴、商品ごと(シエラS・アレスタ・リシェルSIなど)のリフォーム価格などの比較、施工事例まで、幅広くご紹介します。

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(※記事内情報引用元:LIXILホームページより)

リクシルキッチンの商品一覧!リフォーム価格帯やオススメは?

まずはリクシルのシステムキッチンの商品について、リフォーム費用や、どのような方に向いているかなどを簡単に比較しておきましょう。

商品/リフォーム価格帯 こんな方にオススメ
シエラS
【リフォーム費用目安】
 33~82万円
・シンプルなキッチンにしたい
・できるだけ費用は抑えたい
・細かな機能はあまり必要ではない
アレスタ
【リフォーム費用目安】
 50〜200万円
・売れ筋のキッチンにしたい
・中くらいのグレードのキッチンにしたい
・予算と必要な機能からカスタマイズしたい
リシェルSI
【リフォーム費用目安】
 69〜250万円
・機能性もデザイン性も一切妥協したくない
・ハイグレードなキッチンにしたい
・ディテールにまでこだわりたい
ウエルライフ
【リフォーム費用目安】
 50~180万円
・車椅子に座ったまま作業したい
・立ち仕事を減らしたい

(※上記のリフォーム価格帯は目安です。施工範囲やオプションの追加などによって変動する可能性があります。)

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価格帯別リフォーム事例

ここで、当サービス『リショップナビ』加盟店のリフォーム事例をご紹介します。
どのくらいの予算でどういったリフォームができるのでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。

50〜100万円

キッチンの場所を変更

物件種類 一戸建て
製品名 シエラ
リフォーム費用 51万円
キッチンの配置を変更しました。
新しいキッチンには『シエラ』(間口:210cm)を採用し、壁にはキッチンパネルを貼り付けています。

51万円と非常にリーズナブルな金額で施工できました。

モダンで使いやすいキッチン空間

物件種類 マンション
製品名 シエラ
リフォーム費用 72万円
「快適な老後を過ごせるように」というコンセプトでリフォームを行いました。
シンプルで使い勝手の良い壁付けキッチンです(間口:270cm)。

壁にはキッチンパネルを貼り付けているので、いつまでもキレイが続きます。
台所の壁紙・クッションフロアの張り替えも含め、72万円で実施できました。

>> シエラ(リクシル)のキッチンリフォーム事例一覧

100〜150万円

開放感抜群の対面キッチン

物件種類 マンション
製品名 リシェルSI
リフォーム費用 125万円
吊り戸棚やキッチン周りの壁を取り払い、スッキリとしたオープンキッチンへとリフォームしました。

リビング側にはカウンターを設置しているので、カウンターチェアを置いて、カフェのような雰囲気を楽しむこともできます。

白を基調としたキッチンスペース

物件種類 マンション
製品名 アレスタ
リフォーム費用 138万円
他社からは「構造上、対面型へのリフォームは難しい」と言われましたが、配管などに工夫を施すことで、対面キッチンにリフォームすることができました。
収納力がある背面収納もポイントです。

150万円〜

リビングと一体感のある木目調のキッチン

物件種類 マンション
製品名 アレスタ
リフォーム費用 185万円
キッチンカウンターと配管スペースの奥行きに生じたデッドスペースを利用して、造作の収納を作成しました。
手の届きやすい位置にちょっとした調味料などを収められるので、非常に便利です。

『アレスタ』は扉柄のバリエーションが豊富なので、インテリアに合わせて自由にコーディネートできます。

L型→I型の対面キッチンに交換

物件種類 マンション
製品名 リシェルSI
リフォーム費用 213万円
元々はL型のキッチンでしたが、開放感のある対面キッチンへとリフォームしました。
白を基調としていて、非常に清潔感があります。

キッチンカウンターの上には、同じリクシル社の壁材である『エコカラット』を貼り付け、よりインテリア性の高い空間になりました。

>> リシェルSI(リクシル)のキッチンリフォーム事例一覧

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>> リクシルのキッチンリフォーム事例一覧

以下より、リクシルのキッチンの主な機能や、製品ごとの魅力について解説していきます。

リクシルのキッチンの特徴

リクシルのシステムキッチンには、家事効率がアップする、魅力的な機能がたくさん搭載されています。

ハンズフリー水栓

ハンズフリー水栓

手をかざすだけで、吐水・止水の操作ができる「ハンズフリー水栓」は、手に付着した汚れが水栓まわりに付くことを防ぎます。
2種のセンサーが、手や物の位置を正確に捉えて水の出しすぎを抑止するので、作業効率だけでなく節水効果も期待できます。

これまでセンサーが苦手としていた、おたまのような鏡面の物や黒い物、透明の物に対しても感知精度が向上し、シンクでの作業がさらにスムーズになりました。

対応するキッチン商品 シエラS / アレスタ / リシェルSI

よごれんフード

よごれんフード

「よごれんフード」は汚れの元である油分を、レンジフードの入り口にある回転ディスクがブロックし、フード内部への油の浸入を防いでくれます。

日頃のお手入れは、ワンタッチで着脱できる「オイルトレー」と「整流板」に付着した油を、サッと拭いて洗うだけ。
これまで一番面倒だった、ファンのお掃除の手間が大幅に軽減されます。

対応するキッチン商品 シエラS / アレスタ / リシェルSI / ウエルライフ

Wサポートシンク

Wサポートシンク

いろいろな作業を同時並行で行うシンク周りで、非常にありがたい機能がこの「Wサポートシンク」。
上下2段になっているレーンと、2種類あるプレートを用途に応じて自由に使い分けることで、調理も後片付けもラクに、効率良く進めることができます!

Wサポートシンクの幅は約76cmですが、オプションで幅91cmの「ひろびろWサポートシンク」を選ぶことも可能です。
対応するキッチン商品 アレスタ / リシェルSI
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ここからは、リクシルのシステムキッチンの各モデルごとの特徴について、詳しく見ていきましょう。

シエラS

シエラ

むだなくスマートに、シンプルかつ使いやすく設計されたのが『シエラS』。
必要な機能性は兼ね備えつつ、主張しすぎない落ち着いた印象を感じさせるモデルで、デザインのバリエーションが豊富なのも魅力の一つです。

また収納のタイプに合わせて3つのプランから選べるという点も、わかりやすくて好評です。

2種から選べるワークトップ

『シエラS』のワークトップは、美しい2タイプから選択可能です。

2種から選べるワークトップ

<人造大理石トップ>

既存のインテリアとコーディネートしやすい人造大理石トップは、カラーが4色用意されています。
耐熱性・撥水性が高いので、大理石のような質感が長続きします。

2種から選べるワークトップ

<ステンレストップ>

一方、ステンレストップは「ステンレス協会賞優秀賞」の受賞歴を持つ、スムースドットエンボス加工。
高さと大きさの異なる2種のドットを浮き上がらせておくことにより、キズが入る面積が大きく減少。
汚れを簡単に拭き取れます。

(※「スムースドットエンボス」の他に「シルクエンボス」タイプも選択可)

>> キッチンワークトップの素材の違いを比較!

なお『シエラS』はシンク(流し台)の素材も、人造大理石とステンレスから選択可能です。

シェルフ・ポケット付きのキャビネット

シェルフ・ポケット付きのキャビネット

『シエラS』のキャビネットは、引き出しの中にもシェルフを設置した、2階建て構造です。
また、手前には包丁やラップを立ててストックしておける「アシストポケット」は、「使いたい時にすぐに取り出せる!」と好評です。

シエラSの基本情報

>> リクシルのキッチン『シエラ』の特徴や評判は?
>> リクシル『シエラS』の人気色・コーディネートは?

リフォーム費用の目安 33~82万円
対応レイアウト 壁付け / ペニンシュラ
I型 / Ⅱ型/ L型
ハンズフリー水栓
よごれんフード
Wサポートシンク

(◎ = 標準装備、◇ = 選択可能)

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アレスタ

アレスタ

『アレスタ』は、使い心地や美しさにこだわったモデルです。
機能面では比較的シンプルに設計されていますが、キッチンとしての実力は折り紙つき。

カスタマイズできるオプション機能や、扉デザインなどのバリエーションも豊富な、最新かつ快適なスタンダードキッチンです。

ひろびろシンク

ひろびろシンク

誰もが憧れる「ひろびろシンク」。
まな板や鍋などの大きい物が洗いやすいだけではなく、調理中の水切りや仮置きなども余裕でこなせるゆとりがあります。

秀逸な使いやすさを誇る「アレスタ」のシンク&ワークトップは、人造大理石とステンレスから選べます。

(※後述する「リシェルSI」でも、ひろびろシンクを選択できます。)

高性能キッチンパネル

高性能キッチンパネル

特別なコーティングを表面に施したキッチンパネルは、カラーや質感のバリエーションが多く、フラットな物からお手入れしやすい樹脂目地まで、多様なラインナップを展開。

撥油・撥水性に優れており、油はねによる汚れも簡単に拭き取れます。

>>キッチンパネルとは?素材の種類や選び方、おしゃれなメーカーを紹介

圧倒的な収納力

圧倒的な収納力

『アレスタ』は、空間を大いに有効利用した、大容量キャビネットを装備しています。

菜箸やおたまなどを立ててしまえるポケットがあり、背が低い物・高い物を分けてしまえる 2階建て構造になっています。
奥行きもたっぷりありますよ!

「ドアポケット」付きキャビネットを選択すれば、ワンプッシュでちょっと手前に傾けるだけで、使用頻度の高い包丁やアルミホイルなどをサッと取り出せます。

>> 狭いキッチンの悩みはリフォームで解決?対策や工夫

アレスタの基本情報

>> リクシルのキッチン『アレスタ』の特徴や評判は?

リフォーム費用の目安 50〜200万円
対応レイアウト 壁付け / ペニンシュラ / アイランド
I型 / L型 / Ⅱ型
ハンズフリー水栓
よごれんフード
Wサポートシンク

(◎ = 標準装備、◇ = 選択可能)

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リシェルSI

リシェルSI

『リシェルSI』は、機能性・デザイン性ともに、リクシル最高峰と呼べるシステムキッチンです。
「料理を楽しむキッチン」がコンセプトで、使い心地と美しさの両面から、暮らしを満たしてくれます。

>> リクシル(LIXIL)「リシェルSI」ってどんなキッチン?

セラミックトップ

セラミックトップ

『リシェルSI』のカウンターは、焼き物ならではの味わい深さを堪能できる セラミックトップ
硬質で耐久性があり、長い間その美しさを保ちます。
表面硬度も高いため、金属などでこすってもキズがつきにくいのが特長です。

調味料や薬品が染み込みにくく、軽く拭くだけでお手入れできて汚れにくい素材です。
さらに高温のフライパンや鍋を直接置いても変形・変色しないため、料理の効率が良くなります。
(※ワークトップの素材は、セラミックの他に、ステンレス・人造大理石を選ぶこともできます。)

>> リクシル「リシェルSI」の人気色と失敗しない組み合わせをご紹介!

ステンレスパーツ

ステンレスパーツ

『リシェルSI』はワークトップのみならず、キャビネットにもステンレス製のものをセレクトできます。
丈夫なだけでなく、サビに強く、臭いや汚れも染みにくいので清潔さもキープします。

>> ステンレスキッチンのメリットデメリット!

らくパッと収納

らくパッと収納

リクシルが研究を重ねて開発した「らくパッと収納」。
テコの原理の応用で設計されたため、従来の70%ほどの力で、引き出しが容易に開きます。
取り出しやすい立体構造のおかげで、奥にある物もスムーズに出し入れ可能です。

収納できる底面積は、リクシルの従来品と比較して約1.5倍の広さ。
さらに、使用頻度や大きさなどに合わせて3種類の収納を使い分けられるので、スムーズに料理できます。

目線の高さに合う収納で、調理効率アップ!

リシェルSI 吊戸棚

『リシェルSI』は、自然に手が届く位置に、小物の整理場所や仮置きスペースを設置できます。
使いたい時にサッと下ろすだけのクイックポケットなので、作業が終わったらそのまま上にしまうだけで片付け完了です。

細かい調味料などを目が届きやすい位置に置けるので、料理がよりスムーズになります。

キッチンクローゼット

キッチンクローゼット

どこから見ても美しいデザインであることも『リシェルSI』の特徴です。
クローゼットは、好みのパーツや色をカスタマイズできるので、 キッチンとも壁面とも一体感のあるレイアウトにできます。

電子レンジなどもきれいに隠せる「家電タワー」や、L字型のコーナーを活用したウォークイン感覚の「コーナークローゼット」など、用途に合った収納ユニットを選べます。
どんな部屋にも合う、シンプルながらも高級感のあるキッチンです。

リシェルSIの基本情報

リフォーム費用の目安 69〜250万円
対応レイアウト 壁付け / ペニンシュラ / アイランド
I型 / L型/ Ⅱ型
ハンズフリー水栓
よごれんフード
Wサポートシンク

(◎ = 標準装備、◇ = 選択可能)

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ウエルライフ

ウエルライフ

『ウエルライフ』は、車椅子で作業する人や、立って作業するのがつらい人の 負担を軽減するキッチンです。
座った姿勢でも各所に手が届き、無理なく作業が行えるように設計されています。

(※身体条件や車椅子の構造によっては、手の届く範囲が限られたり、足がキャビネットに干渉したりする場合もあります。)

座った姿勢でフィットする設計

ウエルライフ 座って使えるキッチン

キッチンが机のようになっているため、足元に広いスペースが確保されています。
手が奥まで届くよう、奥行は60cmのスリムな設計。

さらに、車椅子などに座った時の膝の高さに合わせられるよう、 キッチンの高さは73~85cmから1cm刻みで選べます
リモコン対応のレンジフードや、リモコン操作で昇降する吊戸棚「オートダウンウォール」など、座った姿勢で使える便利な機能も充実しています。

正面からアクセスできる

ウエルライフ

一般的なキッチンだと車輪がキッチンにぶつかってしまうため、車椅子を横付けして身体をひねって作業しがちになります。
ウエルライフなら、シンクやコンロの下にスペースが空いているので、下ごしらえから洗い物まで正面向きで作業が行えます。

手すり キッチン

また、オプションの手すりをつけることで、そこを支点に車椅子の方向転換がしやすくなります。
これでキッチン内での移動がスムーズに行えるようになるでしょう。

ウエルライフの基本情報

リフォーム費用の目安 50~180万円
対応レイアウト 壁付け / ペニンシュラ
I型
ハンズフリー水栓 ‐(※タッチレス水栓ナビッシュに対応)
よごれんフード
Wサポートシンク
(◎ = 標準装備、◇ = 選択可能)

今回は、リクシルのシステムキッチンについてご紹介しました。
台所のリフォームの際には、機能性もデザイン性も優れたキッチンを採用し、お料理の時間をより楽しくしたいところです。

毎日使うものですから、キッチンリフォームのプロと相談しながら、ご自身にぴったりのキッチンを選んでくださいね!

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【この記事のまとめ&ポイント◎】

LIXIL(リクシル)のシステムキッチンの商品には、どんなものがありますか?
「シエラ」や「アレスタ」などがあります。主なラインナップの一覧や、各システムキッチンの魅力についてまとめています。(詳しくはこちら)
LIXIL(リクシル)のシステムキッチンにリフォームした事例を見たいです!
約50万円で「シエラ」を設置してリフォームした事例などを、「50〜100万円」「100〜150万円」「150万円〜」の価格帯別に掲載しています。(詳しくはこちら)
LIXIL(リクシル)のシステムキッチンには、どんな機能がありますか?
手をかざすだけで吐水・止水の操作が可能な「ハンズフリー水栓」、掃除が簡単なレンジフード「よごれんフード」など、家事効率を向上させてくれる機能が満載です。(詳しくはこちら)
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