在来工法の浴室リフォーム5種類の費用・特徴を比較!補助金や事例もご紹介

更新日:2024年12月18日

在来工法の浴室リフォーム5種類の費用・特徴を比較!補助金や事例もご紹介

在来浴室のリフォームは、ユニットバスへの変更が一般的です。一方、ユニットバスにリフォームできない場合にも、さまざまな選択肢があります。
ご自宅の浴室にはどのようなリフォームが合うのか、施工方法や費用相場を比較・検討してみましょう。
在来浴室リフォームにも利用しやすい補助金についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

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在来浴室リフォームは、ユニットバスへ変更する方法が一般的

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在来工法の浴室をリフォームする場合は、断熱性や防水性に優れたユニットバスへ変更するのが一般的です。

予算や構造などの条件を満たしていれば、ユニットバスを選ぶのが最適と考えられるでしょう。

在来浴室のリフォーム費用・方法を比較

在来浴室のリフォーム方法には、複数の選択肢があります。

どのようにリフォームしたいかイメージしながら、それぞれの工法の費用相場や特徴を比較してみましょう。

お風呂の種類 リフォーム価格 施工日数 特徴
①ユニットバス 65~150万円 1週間前後 ● 清掃性や断熱性の
向上を期待できる

● 規格品のため、
サイズやデザインが
限られる
②在来浴室
(タイル張り)
50〜200万円 1週間前後 ● パーツごとに
自由に設計できる

● ユニットバスと
比較すると、
断熱性・防水性が劣る
③ハーフユニットバス 55〜200万円 1週間前後 ● ユニットバスと
在来工法の長所を
兼ね備えている

● メーカーが
少ないため、
商品が限定される
④ユニットバス風
(パネル工法など)
10〜100万円 1~2日 ● 既存の浴室サイズに
合わせて、
安く施工できる

● 浴室を解体せずに
工事するため、
土台などが
傷んでいる場合は
不向き
⑤エコバス 3〜40万円 1~3日 ● 部分的にリフォーム
したいときや、
安く抑えたい場合に
最適

● 老朽化している
場合には向かず、
対応できる業者も
少ない

>> お風呂・浴室・ユニットバスのリフォーム費用相場と施工例!

劣化具合などにより、各リフォームの施工可否が異なります。

まずはプロの業者に、どのような施工ができるか見てもらうとよいでしょう。

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①ユニットバス(システムバス)にリフォームする場合

在来浴室のリフォームで最も一般的なのが、ユニットバス(システムバス)に変更するリフォームです。

空間全てが新装されるため、新築のようにきれいな浴室に生まれ変わります。

【ユニットバスのメリット】

ユニットバスのメリットは、次の通りです。

● 断熱性が高い
● 清掃性に優れる

最新のユニットバスは断熱性に優れた製品が多いため、冬も暖かく、ヒートショック対策にもなります。

また、継ぎ目がない構造で水漏れやシロアリの心配が少なく、掃除もしやすくなります。

>> お風呂が寒い!簡単にできる対策やリフォームのポイントを解説

【ユニットバスのデメリット】

ユニットバスのデメリットは、次の通りです。

● サイズとデザインの自由度が低い

ユニットバスのパーツは全て工場で作られるため、サイズが決められています。

現在の浴室のサイズと合わない場合は、ユニットバスに変更できないことがあります。

デザインも決まっているため、空間を自由に設計したい方には、在来工法の浴室がおすすめです。

>> ユニットバスのサイズと選び方!リフォームできる条件は?

【ユニットバスに変更する際の値段】

タイル張りのお風呂をユニットバスにリフォームする費用は、100~150万円です。

団地やマンションなど、施工面積が狭い場合などには、65〜100万円の施工例も多く見られます。

>> 在来工法の浴室をユニットバスにリフォーム!費用・事例・注意点

【ユニットバスに変更する際の日数の目安】

ユニットバスにリフォームする場合の一般的な日数は、1週間程度です。

>> リフォーム中のお風呂はどうする?シャワーもだめ?工事中の過ごし方を解説

ただ、年末年始などの繁忙期は工事に時間がかかったり、費用が高くなったりするため、繁忙期は避けるのがおすすめです。

また、工事をスムーズに進めるために、近隣住民への説明は工事依頼の前に済ませておきましょう。

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②在来浴室(タイル張り)にリフォームする場合

浴室のデザインにこだわりがあったり、現在の浴室にユニットバスが収まらなかったりする場合には、在来工法で新たに浴室を作り直すという方法もあります。

【在来浴室のメリット】

在来浴室のメリットは、次の通りです。

● デザイン性が高い
● 省スペース

浴槽・壁・床・天井などを全て自由にデザインできるため、イメージ通りの浴室に仕上がりやすいです。

現在の浴室の広さや形状を最大限に活かせるので、スペースに無駄が生まれません。

【在来浴室のデメリット】

在来浴室のデメリットは、次の通りです。

● 断熱性が低い
● 防水性が低い
● 費用が高い
● 工期が長い

ユニットバスに比べると、冬場は冷えやすく、隙間から水漏れすることもあります。

浴室を一から作るため、施工費用が高くなり、工期も長くなりやすいです。

>> お風呂リフォームの工期|期間を左右する要因を解説
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【在来浴室の値段】

在来工法の浴室にリフォームする場合、価格帯は50~200万円と幅広いです。

工事規模やデザインなどによって変動することがあるため、予算が不安な方は、見積もりの際にリフォーム業者に相談しましょう。

【在来浴室に変更する際の日数の目安】

在来浴室のお風呂にする場合の日数は、1週間程度かかります。

DIYでタイルを貼る場合はさらに長くなりやすいため、リフォームを早く済ませたい場合は、業者に依頼するのがおすすめです。

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③ハーフユニットバスにリフォームする場合

ハーフユニットバスとは、バスタブ・洗い場・壁の下部分がユニットバスのようにセットになったもので、壁の上部分と天井は在来工法で造り上げます。

浴室のサイズや形状の問題で、ユニットバスが入らない場合に有効なリフォーム方法です。

【ハーフユニットバスのメリット】

ハーフユニットバスのメリットは、次の通りです。

● 在来浴室(タイル張り)より防水性が高い
● デザイン性が高い

浴室の下半分は在来工法よりも防水性が高まります。

また、天井や壁に木材を使用するなど、素材やデザインにこだわった浴室造りが可能です。

オーダーメイドで広さを指定できるタイプもあるため、天井に傾斜があるなど、ユニットバスでは対応できない浴室にも施工できます。

【ハーフユニットバスのデメリット】

ハーフユニットバスのデメリットは、次の通りです。

● 製品の選択肢が少ない
● ユニットバスより防水性が低い
● 費用が高くなりやすい

取り扱うメーカーが少なく、製品の選択肢が限られます。

浴室の下部はコーキングで防水処理を行うことが多いため、防水パンを用いるユニットバスに比べると防水性は劣ります。

また、壁や天井のデザインにこだわりすぎると費用が高くなったり、浴室の状態によっては追加工事が発生したりすることもあります。

【ハーフユニットバスに変更する値段】

ハーフユニットバスへのリフォーム価格は、55〜200万円程です。

凝ったデザインにする場合などはコストが掛かるため、予算とのバランスを考えながらプランニングしていくとよいでしょう。

>> ハーフユニットバスの特徴・費用

【ハーフユニットバスに変更する際の日数の目安】

ハーフユニットバスを導入する場合の日数は1週間程度です。

既存の在来工法の浴室をリフォームする場合は、バスタブなどを撤去するため、より長くなるでしょう。

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④(パネル工法などで)ユニットバス風にする場合

浴室の傷みが少ない場合や、広さ・形状を維持したい場合には、既存の浴室の上からパネルなどを貼って、ユニットバス風に仕上げる方法があります。

【ユニットバス風にリフォームするメリット】

ユニットバス風のメリットは、次の通りです。

● 工期が短い
● 費用が安い
● サイズや形状の自由度が高い

浴室を解体する必要がないため、施工期間が短く、費用も安く済みます。

また、浴室の広さ・形状に合わせて施工できるので、ユニットバスが入らない浴室にもリフォームが可能です。

【ユニットバス風にリフォームするデメリット】

ユニットバス風のデメリットは、次の通りです。

● 傷みや水漏れは直せない
● 全体的なリフォームに向かない

解体せずに施工するため、土台の傷みや水漏れの有無などが確認できません。

古い浴室を全体的にリフォームしたい場合には、業者に土台などの状態を確認してもらいましょう。

【ユニットバス風にリフォームする値段】

ユニットバス風のお風呂にリフォームする場合、費用は10〜100万円が目安です。

施工範囲や、浴室暖房乾燥機の設置などを行うかにもよって、値段が変わってきます。

【ユニットバス風に変更する際の日数の目安】

パネル工法などでお風呂をユニットバス風に変更する場合は、1〜2日かかります。

下地があればそこにパネルを貼るだけなので、手間や時間があまりかからない施工方法です。

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⑤エコバスリフォームを利用する場合

エコバスリフォームとは、浴室の傷んだ箇所を補修してから、シートやパネルを貼ったり塗装をしたりして、新品のように仕上げるリフォーム方法です。

【エコバスリフォームのメリット】

エコバスリフォームのメリットは、次の通りです。

● 部分的な施工に向いている
● 工期が短い
● 費用が安い

現在の浴室をそのまま活用するため、ユニットバスが入らない場合や、部分的に施工したい場合に適しています。

工期が短く、費用も安く済みます。

【エコバスリフォームのデメリット】

エコバスリフォームのデメリットは、次の通りです。

● 全体的なリフォームに向かない
● 対応業者が少ない

土台や下地の状態を確認できないため、築古物件などで浴室全体をリフォームしたほうがよい場合にはおすすめできません。

また、対応できる業者が少なく、仕上がりに差が生じることがあります。

依頼の際は、エコバスリフォームの施工事例がある業者を探しましょう。

【エコバスリフォームの値段】

基本的に部分施工するケースが多いため、エコバスリフォームは3〜40万円です。

【エコバスリフォームに変更する際の日数の目安】

エコバスリフォームは傷んだ箇所の部分施工が多いため、1〜3日の短い日数で工事が済みます。

リフォームをできるだけ早く終わらせたいという方は、業者に相談してみましょう。

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在来浴室リフォームの注意点=追加工事が発生しやすい

在来浴室リフォームの注意点 水漏れ・腐食 シロアリ被害 工期の延長や追加費用

在来工法の浴室はタイルの割れ目などから水漏れしやすく、工事が始まってから腐食やシロアリ被害などが発覚するケースが珍しくありません。

工期の延長や追加費用が発生することもあるため、事前に上記のケースに備えた説明をしてくれる業者に依頼すると安心です。

不安な場合は、契約前にきちんと相談しておきましょう。

>>お風呂の床下から水漏れする原因は?修理方法や費用相場を徹底解説

浴室のリフォームの補助金(助成金)は?

介護保険 長期優良住宅化 リフォーム推進事業 浴室リフォームで利用しやすい補助金(助成金)制度

浴室リフォームを行う際、国と地方自治体の補助金(助成金)を利用できる場合があります。

希望する工事が補助対象であれば、費用を抑えられるのでぜひ検討しましょう。

浴室リフォームで利用しやすい補助金(助成金)制度は、次の通りです。

  • 介護保険
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業

介護保険

介護保険を利用することで、住宅改修費の一部が支給される場合があります。

条件は、要支援・要介護の方がいる世帯で、浴室に手すりをつけたり段差を解消したりすることです。

対象 要支援、要介護の方がいる世帯
リフォーム内容 ● 手すりを取り付ける
● 段差を解消する
● 引き戸等への扉の取替え
● その他の住宅改修
支給額 最大18万円
申請方法 担当のケアマネージャーに相談

※出典:「介護保険における住宅改修」(厚生労働省)を加工して作成

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長期優良住宅化リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、住宅の性能を向上するリフォーム全般が対象です。

浴室リフォームでも、劣化や省エネ対策をすることで、補助金が受け取れる場合があります。

対象 性能向上リフォーム工事を行う住宅
(※リフォーム後に劣化対策、耐震性、省エネ性など、全ての認定基準を満たす必要があります)
リフォーム内容 ● 劣化対策や耐震リフォーム
● 省エネリフォームなど
補助金額 最大210万円
申請方法 リフォーム事業者が申請し、その後リフォームをした者に還元

※出典:「長期優良住宅のページ」(国土交通省)を加工して作成

>> どんなリフォーム・リノベーションが補助金対象?金額・申請時期・注意点は?
>> お風呂・浴室のリフォームの補助金は?主な制度や申請方法を徹底解説

また、お住いの自治体でも浴室リフォームに利用できる補助金制度を実施していることがあります。

浴室リフォームを検討中で補助金を利用したい方は、お住いの地域で利用できる補助金制度があるかホームページなどで確認してみましょう。

補助金制度に詳しいリフォーム業者に相談するのもおすすめです。

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ユニットバスへのリフォームが難しい時の解決策は?

梁や柱があるなど、建物の構造によっては、規格サイズのユニットバスが入らないケースがあります。

このような場合は、前述のようなパネル工法やユニットバス風にリフォームする方法の他、タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」を採用したり、壁を解体して浴室を拡張したりするなどの対処法もあります。

業者によって対応の仕方も異なりますので、まずは相見積もりで提案内容を比較するのがおすすめです。

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在来浴室をリフォームした事例6選と価格・工期

当サービス『リショップナビ』に加盟する施工業者が手がけた、在来工法の浴室リフォームの事例を6つご紹介します。

事例1
賃貸アパートの在来浴室をユニットバスへ

住宅の種類 アパート
築年数 50年
リフォーム費用 55万円
工事期間 3日
賃貸アパートのオーナー様より、2階のタイル張りの浴室から階下に漏水していたため、改修のご依頼をいただきました。

「シンプルで低コスト」というご要望にお応えし、漏水箇所の床を施工し、LIXIL(リクシル)のユニットバス『リノビオ』シリーズを用いて改装しました。

>> この事例の詳細を見る

事例2
80万円でユニットバスに変更リフォーム

住宅の種類 一戸建て
築年数 32年
リフォーム費用 80万円
工事期間 4日
「在来工法の浴室からユニットバスに交換したい」というご依頼を受け、リフォームしました。

シンプルなホワイトカラーで統一された、清潔感ある空間に仕上がっていますね。

>> この事例の詳細を見る

事例3
狭い在来浴室を高級感のあるユニットバスルームへリフォーム

住宅の種類 一戸建て
築年数 -
リフォーム費用 90万円
工事期間 3日

狭い在来浴室から、高級感のあるユニットバスルームへリフォームしました。

トクラスの『every(エヴリィ)』を採用し、人工大理石が高級感を演出するバスルームに変身。
脱衣所との段差を無くすことで、広くてバリアフリー対策も備わった浴室になっています。

>> この事例の詳細を見る

事例4
シロアリ被害があった古い在来浴室をリフォーム

住宅の種類 一戸建て
築年数 55年
リフォーム費用 50~100万円
工事期間 6日

古くて寒い在来浴室をユニットバスルームへリフォームした事例です。

古い浴室解体後にシロアリ被害により劣化していたことが発覚。
構造補強やシロアリ防蟻工事もあわせて行い、安心かつ暖かいお風呂に仕上がりました。

>> この事例の詳細を見る

事例5
お掃除が簡単なユニットバスへ交換

住宅の種類 一戸建て
築年数 -
リフォーム費用 105万円
工事期間 5日

お掃除が大変だった在来浴室を、ユニットバスへリフォームした事例です。

特に、大掃除がある冬は在来浴室だと寒さがつらくお掃除が大変になります。
素材の特徴上、簡単な清掃できれいになるユニットバスへリフォームしたことで、お掃除する際の負担が軽減されました。

>> この事例の詳細を見る
>> お風呂・浴室の窓を設置するメリットと費用!デメリット対策と事例も

事例6
タイル貼り在来工法で改装した浴室

住宅の種類 一戸建て
築年数 20年
リフォーム費用 198万円
工事期間 17日

構造上ユニットバスの設置が不可能だったため、タイル貼りで在来浴室のままリフォームをしました。

浴室空間の凸凹により、ユニットバスを設置してしまうと不要な空間ができてしまうため、状態はそのままでタイル貼りにより新築のときのような浴室へ。
あわせて断熱浴槽の設置と段差解消をすることでより使い勝手のよい浴室に生まれ変わりました。

>> この事例の詳細を見る

ご自宅の浴室に合ったリフォームをしよう

古い浴室が生まれ変われば、ご家族みんなが安心してお風呂に入れます。

ユニットバスへの交換ができない場合も、さまざまな代替案があります。

ご自宅の浴室に合ったリフォームを、業者に相談してみましょう。

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【この記事のまとめ&ポイント!】

在来浴室リフォームの種類や費用は?
例えば、在来浴室をユニットバスにリフォームする場合の費用相場は65〜150万円です。その他のパターンもご紹介しております(詳しくはこちら)。
在来浴室の施工事例を見たい。
55万円で賃貸アパートの在来浴室をユニットバスにリフォームした例など、『リショップナビ』に加盟の施工業者による施工事例を多数ご紹介しております。
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