お風呂・浴室リフォームの
人気メーカーや費用相場はこちら ▶
在来浴室リフォームは、ユニットバスへ変更する方法が一般的
在来工法の浴室をリフォームする場合は、断熱性や防水性に優れたユニットバスへ変更するのが一般的です。
ユニットバスの具体的なメリットについては後ほどご紹介しますが、予算や構造などの条件を満たしていれば、ユニットバスを選ぶのが最適と考えられるでしょう。
在来浴室のリフォーム方法を比較
冒頭で述べたように、在来浴室のリフォーム方法には、複数の選択肢があります。
どのようにリフォームしたいかイメージしながら、それぞれの工法の価格相場や特徴を比較してみましょう。
①ユニットバスにリフォームする場合の価格・特徴 |
---|
【リフォーム費用】65〜150万円 【施工日数】1週間前後 ■清掃性や断熱性の向上を期待できる ■規格品のため、サイズやデザインが限られる |
②在来浴室(タイル張り)にリフォームする場合の価格・特徴 |
【リフォーム費用】50〜200万円 【施工日数】1週間前後 ■パーツごとに自由に設計できる ■ユニットバスと比較すると、断熱性・防水性が劣る |
③ハーフユニットバスにリフォームする場合の価格・特徴 |
【リフォーム費用】55〜200万円 【施工日数】1週間前後 ■ユニットバスと在来工法の長所を兼ね備えている ■メーカーが少ないため、商品が限定される |
④(パネル工法など)ユニットバス風にリフォームする場合の特徴・価格 |
【リフォーム費用】10〜100万円 【施工日数】1~2日 ■既存の浴室サイズに合わせて、安く施工できる ■浴室を解体せずに工事するため、土台などが傷んでいる場合は不向き |
⑤エコバスリフォームする場合の特徴・価格 |
【リフォーム費用】3〜40万円 【施工日数】1~3日 ■部分的にリフォームしたい時や、安く抑えたい場合に最適 ■老朽化している場合には向かず、対応できる業者も少ない |
《関連記事》
>> お風呂・浴室・ユニットバスのリフォーム費用相場と施工例!
なお劣化具合などの状況によって、各リフォーム内容の施工可否が異なります。
まずはプロの業者に、どのような施工ができるか見てもらうとよいでしょう。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
ここからは、各リフォーム方法のメリット・デメリットなどについて、もう少し詳しく解説していきます。
①ユニットバス(システムバス)にリフォームする場合
在来浴室のリフォームで最も一般的なのが、ユニットバス(システムバス)に変更するリフォームです。
空間全てが新装されるため、新築のようにきれいな浴室に生まれ変わります。
【ユニットバスのメリット】
ユニットバスのメリットは、以下の2つです。
● 断熱性が高い
● 清掃性に優れる
最新のユニットバスは断熱性に優れた製品が多いため、在来浴室の難点である冬の寒さが大幅に改善され、ヒートショック対策にもなります。
また、継ぎ目がない構造で水漏れやシロアリの心配が少なく、掃除もしやすくなります。
【ユニットバスのデメリット】
ユニットバスのデメリットは、以下のものです。
● サイズとデザインの自由度が低い
ユニットバスのパーツは全て工場で作られるため、すでにサイズが決められています。
そのため、現在の浴室のサイズと合わない場合は、ユニットバスに変更できないことがあります。
また、デザインも決まっているため、空間を自由に設計することはできません。
【ユニットバスに変更する際の値段】
タイル張りのお風呂をユニットバスにリフォームする費用は、100~150万円位です。
ただ団地やマンションなど、施工面積が狭い場合などには、65〜100万円で施工できた例も多く見られます。
【ユニットバスに変更する際の日数の目安】
ユニットバスにリフォームする場合の一般的な日数は、1週間程度です。
>> リフォーム中のお風呂はどうする?シャワーもだめ?工事中の過ごし方を解説
年末年始などの繁忙期は工事に時間がかかったり、費用が高くなったりする場合があります。
工事をスムーズに進めるために、近隣住民への説明は工事依頼の前に済ませたり、繁忙期は避けたりするのがおすすめです。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
②在来浴室(タイル張り)にリフォームする場合
浴室のデザインに強いこだわりがあったり、浴室の広さ・形状にユニットバスが収まらなかったりする場合などには、在来工法で新たに浴室を作り直すという方法もあります。
【在来浴室のメリット】
在来浴室のメリットは、以下の2つです。
● デザイン性が高い
● 省スペース
浴槽・壁・床・天井などを全て自由にデザインできるため、イメージ通りの浴室に仕上がります。
現在の浴室の広さや形状を最大限に活かせるので、スペースに無駄が生まれません。
【在来浴室のデメリット】
在来浴室のデメリットは、以下の4つです。
● 断熱性が低い
● 防水性が低い
● 費用が高い
● 工期が長い
ユニットバスに比べると断熱性・防水性が低く、冬場は冷える、隙間から水漏れすることがあるといった問題が生じます。
また、浴室を一から作るため、施工費用が高くなり、工期も長くなります。
>> お風呂リフォームの工期|期間を左右する要因を解説
>> 風呂釜交換リフォームの費用相場!交換のタイミングや事例も解説
【在来浴室の値段】
在来浴室のお風呂から、再び在来工法の浴室にリフォームする場合、価格帯は50~200万円と幅広いです。
工事規模やデザイン性などによって変動するため、予算が不安な方は見積もりの際にリフォーム業者に相談しておくとよいでしょう。
【在来浴室に変更する際の日数の目安】
在来浴室のお風呂にする場合の日数は、1週間程度かかります。
DIYでタイルを貼る場合は上記よりも多くの日数がかかります。
リフォームを早く済ませたい場合は、業者に依頼するのがおすすめです
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
③ハーフユニットバスにリフォームする場合
ハーフユニットバスのメリットは、以下の2つです。
● 在来浴室(タイル張り)よりも防水性が高い
● デザイン性が高い
ハーフユニットバスとは、バスタブ・洗い場・壁の下部分がユニットバスのようにセットになったもので、壁の上部分と天井は在来工法で造り上げます。
浴室のサイズや形状の問題でユニットバスが入らない場合に有効なリフォーム方法です。
【ハーフユニットバスのメリット】
ハーフユニットバスのメリットは、以下の2つです。
● 在来浴室(タイル張り)より防水性が高い
● デザイン性が高い
浴室の下半分は在来工法よりも防水性が高まります。
また、天井や壁に木材を使用するなど、素材やデザインにこだわった浴室造りが可能です。
オーダーメイドで広さを指定できるタイプもあるため、天井に傾斜があるなど、ユニットバスでは対応できない浴室にも施工できます。
【ハーフユニットバスのデメリット】
ハーフユニットバスのデメリットは、以下の3つです。
● 製品の選択肢が少ない
● ユニットバスより防水性が低い
● 費用が高くなりやすい
取り扱うメーカーが少なく、製品の選択肢が限られます。
さらに、浴室の下部はコーキングで防水処理を行うことが多いため、防水パンを用いるユニットバスに比べると防水性は劣ります。
また、壁や天井のデザインにこだわりすぎると費用が高くなったり、浴室の状態によっては追加工事が発生したりしてしまうこともあります。
【ハーフユニットバスに変更する値段】
ハーフユニットバスへのリフォーム価格は、55〜200万円程です。
凝ったデザインにする場合などはコストがかかるため、予算とのバランスを考えながらプランニングしていくとよいでしょう。
【ハーフユニットバスに変更する際の日数の目安】
ハーフユニットバスを導入する場合、かかる日数の目安は1週間程度です。
既存の在来工法の浴室をリフォームする場合はバスタブなどを撤去しなくてはならないため、より日数がかかるので注意しましょう。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
④(パネル工法などで)ユニットバス風にする場合
浴室の傷みが少ない場合や、広さ・形状を維持したい場合には、既存の浴室の上からパネルなどを貼って、ユニットバス風に仕上げる方法があります。
【ユニットバス風にリフォームするメリット】
ユニットバス風のメリットは、以下の2つです。
● 工期が短い
● 費用が安い
● サイズや形状の自由度が高い
浴室を解体する必要がないため、施工期間が短く、費用も安く済みます。
また、浴室の広さ・形状に合わせて施工できるので、ユニットバスが入らない浴室にもリフォームが可能です。
【ユニットバス風にリフォームするデメリット】
ユニットバス風のデメリットは、以下の2つです。
● 傷みや水漏れは直せない
● 全体的なリフォームに向かない
解体せずに施工するため、土台の傷みや水漏れの有無などが確認できません。
パネルを張ってユニットバス風にする工法のため、築年数が古い浴室を全体的にリフォームしたい場合には向かない方法だと言えます。
【ユニットバス風にリフォームする値段】
パネル工法などでユニットバス風のお風呂にリフォームする場合、費用は10〜100万円が目安です
床や壁など、どの範囲を施工するか、同時に浴室暖房乾燥機などの設置も行うかどうかによって、値段が変わってきます。
【ユニットバス風に変更する際の日数の目安】
パネル工法などでお風呂をユニットバス風に変更する場合は、1〜2日かかります。
下地があればそこにパネルを貼るだけなので、手間や時間があまりかかりません。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
⑤エコバスリフォームを利用する場合
エコバスリフォームとは、浴室の傷んだ箇所を補修してから、シートやパネルを貼ったり塗装をしたりして、新品のように仕上げるリフォーム方法です。
【エコバスリフォームのメリット】
エコバスリフォームのメリットは、以下の2つです。
● 部分的な施工に向いている
● 工期が短い
● 費用が安い
現在お使いの浴室をそのまま活用するため、ユニットバスが入らない場合や、部分的に施工したい場合に適しています。
工期が短く、費用も安く済みます。
【エコバスリフォームのデメリット】
エコバスリフォームのデメリットは、以下の2つです。
● 全体的なリフォームに向かない
● 対応業者が少ない
土台や下地の状態を確認できないため、築古物件などで浴室全体をリフォームしたほうがよい場合にはおすすめできません。
また、対応できる業者が少なく、仕上がりに差が生じる恐れがあります。
【エコバスリフォームの値段】
基本的に部分施工するケースが多いため、エコバスリフォームは3〜40万円位の費用で実施可能です。
【エコバスリフォームに変更する際の日数の目安】
エコバスリフォームは傷んだ箇所の部分施工が多いため、1〜3日の短い日数で工事が済みます。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
在来浴室リフォームの注意点=追加工事が発生しやすい
在来工法の浴室はタイルの割れ目などから水漏れしやすく、工事が始まってから腐食やシロアリ被害などが発覚するケースが珍しくありません。
土台の補修が必要になると、工期の延長や追加費用が発生することもあります。
そのため、このような可能性を事前に説明してくれる業者に依頼すると安心です。
不安な場合は契約前にきちんと相談しておきましょう。
浴室のリフォームの補助金(助成金)は?
浴室リフォームを行う際、国と地方自治体の補助金(助成金)を利用できる場合があります。
希望する工事が補助対象であれば、費用を抑えられるのでぜひ利用しましょう。
浴室リフォームで利用しやすい補助金(助成金)制度には、以下のものがあります。
● 介護保険
● 長期優良住宅化リフォーム推進事業
上記2つの制度と、地方自治体の例として新潟県柏崎市の補助金をご紹介します。
介護保険
介護保険を利用することで、住宅改修費の一部が支給される場合があります。
条件は、要支援・要介護の方がいる世帯で、浴室に手すりをつけたり段差の解消をすることです。
支給額は最大で18万円です。
対象 | 要支援、要介護の方がいる世帯 |
---|---|
リフォーム内容 | ● 手すりを取り付ける ● 段差を解消する ● 引き戸等への扉の取替え ● その他の住宅改修 |
支給額 | 最大18万円 |
申請方法 | 担当のケアマネージャーに相談 |
出典:「介護保険における住宅改修」(厚生労働省)を加工して作成
長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅化リフォーム推進事業は、住宅の性能を向上するリフォーム全般が対象です。
そのため、浴室リフォームでも劣化対策や省エネ対策をすることで、補助金が受け取れる場合があります。
補助額は最大200万円です。
対象 | 性能向上リフォーム工事を行う住宅 (※リフォーム後に劣化対策、耐震性、省エネ性など、全ての認定基準を満たす必要があります) |
---|---|
リフォーム内容 | ● 劣化対策や耐震リフォーム ● 省エネリフォームなど |
補助金額 | 最大200万円 |
申請方法 | リフォーム事業者が申請し、その後リフォームをした者に還元 |
出典:「長期優良住宅のページ」(国土交通省)を加工して作成
こどもエコすまい支援事業
※「こどもエコすまい支援事業」は予算上限に達したため、2023年9月28日をもって交付申請(予約を含む)の受付を終了しました。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
断熱改修などの省エネリフォームを実施する際に利用しやすい補助金制度です。
高断熱浴槽の設置も補助対象になります。
ただし、同事業の事務局に登録されている型番の製品を採用する必要があります。
対象 | 主に「省エネリフォーム」を行う住宅 |
---|---|
リフォーム内容 | 必須工事:「開口部の断熱改修」「外壁・屋根、天井・床の断熱改修」「エコ住宅設備の設置」のいずれか 任意工事:「子育て対応改修」「バリアフリーリフォーム」など |
支給額 | 5~60万円/戸 |
申請方法 | 工事を請け負う業者が交付申請 ※施工業者は交付申請( or 交付申請の予約)までに、「こどもエコすまい支援事業者」に登録する必要があります |
出典:「こどもエコすまい支援事業」(国土交通省)を加工して作成
以下、対象期間や工事内容の詳細を解説をしていますので、気になった方はぜひ参考にしてください。
>> こどもエコすまい支援事業(受付終了)を解説!リフォームは子育て世帯以外も申請OK!
地方自治体の補助金の例(新潟県柏崎市)
地方自治体によっては、浴室リフォームで補助金を利用できる場合があります。
例えば、新潟県柏崎市では住宅の長持ちさせたり、快適に暮らせたりするためのリフォームにかかる工事費を補助しています。
浴室リフォームもバリアフリー化工事などで補助対象です。
対象 | 柏崎市内に一戸建て住宅を所有している。 その他、多数の条件あり。 |
---|---|
リフォーム内容 | ● 長寿命化工事 ● バリアフリー化工事 ● 省エネ化工事 ● 耐震化工事 |
補助金額 | 補助対象工事費の20%で、最大15万円 子育て世代の場合は補助対象工事費の20%で、上限額30万円 3世代同居の場合は補助対象工事費の20%で、最大35万円 |
申請方法 | 柏崎市に「補助金交付申請書」を提出 |
出典:柏崎市公式ホームページ
浴室リフォームを検討中で補助金を利用したい方は、お住いの地域で利用できる補助金制度があるかホームページなどで確認してみましょう。
補助金制度に詳しいリフォーム業者に相談するのもおすすめです。
\施工会社に相談したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
ユニットバスへのリフォームが難しい時の解決策は?
梁や柱があるなど、建物の構造によっては、規格サイズのユニットバスが入らないケースがあります。
このような場合は、前述のようなパネル工法やユニットバス風にリフォームする方法の他、タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」を採用したり、壁を解体して浴室を拡張したりするなどの対処法もあります。
業者によって対応の仕方も異なりますので、まずは相見積もりで提案内容を比較するのがおすすめです。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
在来浴室をリフォームした事例と価格・工期
最後に、当サービス『リショップナビ』に加盟する施工業者が手がけた、在来工法の浴室リフォームの様々な実例をご紹介します。
【事例1】
賃貸アパートの在来浴室をユニットバスへ
住宅の種類 | アパート |
---|---|
築年数 | 50年 |
リフォーム費用 | 55万円 |
工事期間 | 3日 |
「シンプルで低コスト」というご要望にお応えし、漏水箇所の床を施工し、LIXIL(リクシル)のユニットバス『リノビオ』シリーズを用いて改装しました。
【事例2】
マンションのタイル張り浴室をLIXIL『リノビオ』に
住宅の種類 | マンション |
---|---|
築年数 | 30年 |
リフォーム費用 | 64万円 |
工事期間 | 7日 |
築30年が経過したマンションの在来浴室をユニットバスにリフォームしたことで、清掃性や機能面が格段にアップしました。
【事例3】
80万円でユニットバスに変更リフォーム
住宅の種類 | 一戸建て |
---|---|
築年数 | 32年 |
リフォーム費用 | 80万円 |
工事期間 | 4日 |
シンプルなホワイトカラーで統一された、清潔感ある空間に仕上がっていますね。
【事例4】
コーナーに柱がある浴室で、タカラ『伸びの美浴室』を施工
住宅の種類 | 一戸建て |
---|---|
築年数 | 25年 |
リフォーム費用 | 100万円 |
工事期間 | 7日 |
柱部分を切り欠くことができるシステムバス製品が限られている中、タカラスタンダード社の『伸びの美浴室』にて施工できました。
【事例5】
シロアリ被害のあった浴室をシステムバスに
住宅の種類 | 一戸建て |
---|---|
築年数 | 30年 |
リフォーム費用 | 100万円 |
工事期間 | 7日 |
このため工期が1日延びてしまうことになりましたが、お客様に快く了承いただき、腐食していた木材の交換なども行った上で、害虫発生リスクも軽減できるシステムバスへとリフォームしました。
【事例6】
タイル張りのお風呂を全体的に一新
住宅の種類 | 一戸建て |
---|---|
築年数 | 35年 |
リフォーム費用 | 162万円 |
工事期間 | 21日 |
寒さ対策として、窓をペアガラスにリフォームし、浴室暖房機も導入することをおすすめしました。
古い浴室が生まれ変われば、ご家族みんなが安心してお風呂に入れます。
ユニットバスへの交換ができない場合も、代替案・方法が色々ありますので、ご自宅の浴室に合ったプランを選んでみましょう。
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
【この記事のまとめ&ポイント!】
在来浴室リフォームの種類や費用は? |
---|
例えば、在来浴室をユニットバスにリフォームする場合の費用相場は65〜150万円です。その他のパターンもご紹介しております(詳しくはこちら)。 |
在来浴室の施工事例を見たい。 |
55万円で賃貸アパートの在来浴室をユニットバスにリフォームした例など、当サービス『リショップナビ』に加盟する施工業者による施工事例を多数ご紹介しております。 |
\施工会社を探したい!/
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
こちらの記事もおすすめ♪
>> ユニットバスとは?メリット・デメリット・費用相場・リフォーム事例をご紹介
>> 浴室タイルの補修・張り替えの費用相場
>> 一戸建てのお風呂・浴室リフォームの費用&安くするコツやタイプ別の相場をご紹介
リショップナビは3つの安心を提供しています!
-
ご希望にあった会社をご紹介!
お住まいの地域に近く・ご希望のリフォーム箇所に対応が可能という基準を元に、厳選した会社をご紹介。可能な限り、ご要望にお応えできるように対応致します。
-
しつこい営業電話はありません!
紹介する会社は、最大で5社まで。また、連絡を希望する時間帯をお伝え頂ければ、しつこい営業電話をすることはありません。
-
見積もり後のフォローも致します
ご紹介後にご不明点や依頼を断りたい会社がある場合も、お気軽にご連絡ください。弊社から各会社へのご連絡も可能となっております。