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※2021年2月リフォーム産業新聞より

サムネイル:中古住宅は300万円でリフォームできる?施工内容や事例をご紹介

中古住宅は300万円でリフォームできる?施工内容や事例をご紹介

更新日:

「中古住宅は予算300万円でリフォームできる?」「どんなリフォームができるの?」と悩んでいる方もいるでしょう。約300万円の予算があれば、水回りの取り替え工事や内装工事といったリフォームが可能です。 本記事では300万円以内でできる中古住宅のリフォーム内容や、施工事例とあわせて費用を抑えるポイントについても詳しくご紹介します。 予算約300万円で中古住宅のリフォームを検討している方はぜひご覧ください。

目次

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300万円以内でできる中古住宅のリフォーム

冒頭でも述べた通り、住宅の種類によっても異なりますが、約300万円の予算であれば水回りの取り替え内装の変更などの工事が可能です。

具体的に300万円以内でできるリフォームの内容を、次の4つの項目に分けてご紹介します。

  • 水回りのリフォーム
  • 内装のリフォーム
  • 屋根・外壁のリフォーム
  • 外構のリフォーム

水回りのリフォーム

水回りのリフォームにかかる費用の相場は、次の通りです。

リフォーム内容

費用相場

トイレ

便器の交換・内装工事

14〜32万円

便座交換・温水洗浄便座の設置

5〜10万円

手洗い器(カウンター)設置

10〜20万円

手すりの設置のみ

2〜18万円

トイレの移動・新設

移動:30〜60万円
新設:40〜100万円

浴室

ユニットバス全体の交換

50~150万円

在来浴室(タイル張り浴室)からユニットバス

65~150万円

在来浴室から在来浴室

50~200万円

浴室の拡張・移動・増築

75~250万円

洗面所

ユニット洗面台交換・内装(壁紙クロスや床材)工事

10〜20万円

キッチン

I型

50万円〜

L型

54万円〜

ペニンシュラ型

60万円〜

アイランド型

150万円〜

300万円の予算であれば、トイレや浴室、洗面所、キッチンの取り替えもできます。

水回り全部でなければ、グレードの高い設備やオプションをつけられる場合もあるでしょう。

>> 水回りリフォームの費用相場と施工事例!

内装のリフォーム

内装のリフォームにかかる費用の相場は、次の通りです。

リフォーム内容

費用相場

リビングリフォーム

15~150万円

ダイニングリフォーム

50万円以内

廊下のリフォーム

20〜50万円
※施工内容や規模によっては金額に変動あり。

和室から洋室へリフォーム

40~100万円

階段のリフォーム

10〜30万円
※施工内容や規模によっては金額に変動あり。

クロス張り替え(10帖)リフォーム

5~11万円

フローリング張り替え(10帖)

11~20万円

300万円の予算があれば、和室を洋室に変えて広々としたリビングダイニングへ施工可能です。

また、内装のリフォームだけであれば、床材や壁材にもこだわれます。

>> 内装リフォームの費用や安くするコツは?

屋根・外壁のリフォーム

屋根・外壁のリフォームにかかる費用の相場は、次の通りです。

リフォーム内容

費用相場

屋根

塗装

15〜80万円

カバー工法

60〜250万円

葺き替え

70〜260万円

外壁

塗装

60〜180万円

カバー工法(重ね張り)

130〜220万円

張り替え

150~300万円

外壁・屋根のリフォームは、工法や施工面積により費用が大きく異なります。

外壁・屋根は住宅を雨風や日光から守る大切な役割を担っている部位であるため、定期的なメンテナンスが必要です。

また、屋根・外壁のリフォームには工事費用とは別に「足場代」や「諸経費」もかかるので、見積もりは細かく確認しましょう。

外構のリフォーム

外構のリフォームにかかる費用相場は50~100万円です。

約300万円の予算があれば、門まわりやウッドデッキ、車2台分のガレージを設置できるでしょう。

なお、外構リフォームにかかる詳しいリフォーム内容や費用相場は、下記のページにてご紹介しています。

>> 外構リフォームの詳しいリフォーム内容や費用相場

ここまでご紹介した費用相場はあくまでも目安なため、施工内容や工事規模によって金額は変動することもあります。

具体的な費用を知りたい方は、リフォーム会社や工務店に見積もりを依頼してみましょう。

中古住宅リフォームについて 詳しい施工会社を探したい!無料リフォーム会社一括見積もり依頼

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300万円以内でできる中古住宅のリフォーム事例7選

300万円以内でできた中古住宅のリフォーム事例を7選ご紹介します。

  • 中古マンションを全面リフォーム
  • 中古物件の水回りを一新
  • 外構+玄関ドアの交換
  • スタイリッシュなお部屋へリフォーム
  • 断熱性を高めた中古住宅リフォーム
  • かわいらしくポップな外観に
  • LDKのイメージを一新

各事例の概算費用や施工内容を詳しくご紹介するため、中古住宅のリフォームを検討している方は、ぜひご覧ください。

事例1:中古マンションを全面リフォーム

事例1:中古マンションを全面リフォーム
リフォーム費用約95万円
施工日数30日
住宅の種類マンション・アパート
築年数-

中古で購入された物件の内装の仕上げをした事例です。

天井と壁はクロスを張替え、床はカーペットからフローリングに張替えました。
水回りの床には、クッションフロアシートを採用しています。

>> この事例の詳細を見る

事例2:中古物件の水回りを一新

事例2:中古物件の水回りを一新
リフォーム費用約97万円
施工日数1日
住宅の種類一戸建て
築年数10年

購入した中古物件の水回り設備を取り替えた事例です。
引っ越しの日程が決まっていたため、そこにあわせて施工完了をしました。

使用しているメーカーは基本的にリクシルで統一し、キッチンのIHと水栓、トイレ、洗面化粧台を新しくしました。

>> この事例の詳細を見る

事例3:外構+玄関ドアの交換

事例3:外構+玄関ドアの交換
リフォーム費用50〜100万円
施工日数10日
住宅の種類一戸建て
築年数-

中古で購入された住宅の、玄関ドア入替えと外構工事をした事例です。

施主様のご希望で、既存の門柱とブロック塀を解体して撤去し、オープン外構に変更したことで、駐車スペースも確保しやすい開放感がある空間へ。
玄関ドアは背の高い、人気のランマ無しを採用しており、オープン外構にマッチしておしゃれな玄関に仕上がりました。

>> この事例の詳細を見る

事例4:スタイリッシュなお部屋へリフォーム

事例4:スタイリッシュなお部屋へリフォーム
リフォーム費用100〜150万円
施工日数30日
住宅の種類マンション・アパート
築年数38年

リフォーム済みの物件を、施主様好みの内装にリフォームした事例です。

間取りの変更やアクセントクロスの貼り替え、オーダーカーテンの設置などを行いました。
青を基調とした、スタイリッシュで素敵な印象に仕上がっています。

>> この事例の詳細を見る

事例5:断熱性を高めた中古住宅リフォーム

事例5:断熱性を高めた中古住宅リフォーム
リフォーム費用約218万円
施工日数30日
住宅の種類一戸建て
築年数-

中古で購入した一戸建てを、断熱性を高めてフルリノベーションした事例です。

また施主様より「寒さを改善してほしい」というご要望があったため、内窓を5か所取り付けました。
システムバス・洗面化粧台のアクセントパネルにはダークブラウンを使用することで、高級感のある空間になっています。

>> この事例の詳細を見る

事例6:かわいらしくポップな外観に

事例6:かわいらしくポップな外観に
リフォーム費用約250万円
施工日数-
住宅の種類一戸建て
築年数-

中古物件を購入し住居として住めるようにリノベーションした事例です。

外観はカラフルポップなかわいらしいイメージにし、さまざまな淡い色を使用しています。
内装は女性的なイメージとのご要望があったため、全体的に青色をメインとしアクセントとしてストライプ柄を採用しました。

>> この事例の詳細を見る

事例7:LDKのイメージを一新

事例7:LDKのイメージを一新
リフォーム費用250〜300万円
施工日数20日
住宅の種類マンション・アパート
築年数-

中古で購入されたマンションのリフォーム事例です。

キッチンは取り替えず、レンジフードとIHのみを取り替えました。
キッチン吊り戸・垂れ壁を撤去するかわりに、背面にカップボードを設置して収納を増やし、スタイリッシュなキッチンに仕上がっています。

>> この事例の詳細を見る

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300万円以内で中古住宅をリフォームする際のポイント4選

300万円以内で中古住宅をリフォームする際のポイントは、次の4つです。

  • リフォームしやすい物件を選ぶ
  • ブランドやグレードにこだわりすぎない
  • 本当に必要な部分のみリフォームする
  • 補助金を活用する

各ポイントについて、それぞれ詳しく解説します。

リフォームしやすい物件を選ぶ

中古住宅をリフォームする際は、リフォームしやすい物件を選びましょう。

住宅は建てられた年代によって間取りや性能が異なります。

1981年5月31日以前の建物は、旧耐震基準で建てられているケースがあり、耐震工事をする必要があるため、追加のリフォーム費用や手間がかかります。

またマンションでは特に、当時の流行にあった間取りをしていることがあり、理想の間取りがある場合は大幅な間取りの変更が必要になることもあります。

このように状況によっては予算の300万円を超えてしまう場合もあるため、中古住宅をリフォームする際は、リフォームしやすい物件を選びましょう。

ブランドやグレードにこだわりすぎない

中古住宅をリフォームする際は、ブランドやグレードにこだわりすぎないようにしましょう。

有名ブランドやハイグレードの設備は性能が高く、安心感がありますが、費用が高くなりやすい傾向があります。

ハイグレードな設備にはさまざまな機能がついていますが、実際の生活では必要ない場合もあるため、よく検討して導入する設備を決めましょう。

本当に必要な部分のみリフォームする

予算300万円ではフルリノベーションは難しいため、本当に必要な部分の見極めが重要です。

例えば一戸建ての中古住宅をフルリノベーションする場合、350〜2,000万円の費用がかかります。
フルリノベーションの場合、養生費や廃材の処分費も必要になるため、部分的なリフォームと比べるとかなり費用が高くなります。

どうしてもフルリノベーションを実現したい場合には、ローンや補助金の利用を検討し、資金計画を立てましょう。

>> 中古住宅購入と同時にリフォームをする時のローンの組み方!

補助金を活用する

中古住宅のリフォームをする際は、補助金を活用するのもおすすめです。

全国で実施している補助金制度には「長期優良住宅化リフォーム推進事業」や「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」があります。

また、バリアフリーの改修工事に適用できる「介護保険制度」などもあります。

他にも各自治体でリフォームに対して補助金を出している場合があるため、各自治体のホームページなどをチェックしてみましょう。

>> 補助金の対象となるリフォームを詳しく解説!

中古住宅を300万円でリフォームしよう

中古住宅を300万円でリフォームしよう

約300万円の予算があれば、水回りの取り替え工事や内装工事など、比較的大がかりなリフォームも可能です。

予算300万円で希望するリフォームはできるのか業者と相談すると良いです。
また、施工内容や費用内訳は業者によって違うので、1社だけでなく複数の業者を比較しながら検討することをおすすめします。

本記事でご紹介したポイントを意識して、中古住宅を理想の住まいにリフォームしましょう。

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