【2024年】住宅省エネ2024キャンペーンを徹底解説!60万円以上の補助金も可能?

更新日:2024年11月11日

サムネイル:【2024年】住宅省エネ2024キャンペーンを徹底解説!60万円以上の補助金も可能?

住宅省エネ2024キャンペーンでは、補助金を利用した省エネリフォームができます。
「子育てエコホーム支援事業」「先進的窓リノベ2024事業」「給湯省エネ2024事業」「賃貸集合給湯省エネ2024事業」の4事業から成り、断熱改修やエコ住宅設備の設置などのリフォームで活用しやすい制度です。
本記事ではそれぞれの事業の補助金額や対象工事について解説します。

住宅省エネ2024キャンペーンとは?

住宅省エネ2024キャンペーンは、「子育てエコホーム支援事業」「先進的窓リノベ2024事業」「給湯省エネ2024事業」「賃貸集合給湯省エネ2024事業」の4事業の総称です。
2023年度のキャンペーンに引き続き、2024年度も実施されます。

本事業は、国土交通省、経済産業省、環境省の3つの省庁が連携しているため、補助対象が重複していない限り併用可能になっています。

2023年度の補助金は全て終了し、それらの後継事業が発表されましたのでご紹介します。

事業名 主な対象工事 補助金額
子育てエコホーム支援事業 ● 開口部や外壁などの断熱改修
● エコ住宅設備の設置 など
5万円以上
(上限20~60万円)
先進的窓リノベ2024事業 ● 窓の断熱改修工事 5~200万円/戸
(工事内容ごとに定額)
給湯省エネ2024事業 ● 高効率給湯器の設置 8~20万円/台
賃貸集合給湯省エネ2024事業 ● 潜熱回収型給湯器の設置
(既存賃貸集合住宅向け)
5~7万円/台

(※出典:住宅省エネ2024年キャンペーン総合サイト(国土交通省)より)
上記を加工して作成

上記の4事業には次の共通点があります。

  • 申請手続きはリフォーム業者が行い、交付された補助金を住宅所有者などに還元する
  • 2023年11月2日以降に対象工事を実施する

2024年度「子育てエコホーム支援事業」

太陽光パネルを設置した戸建て

(※出典:子育てエコホーム支援事業キャンペーン総合サイト(国土交通省)を加工して作成

子育てエコホーム支援事業」とは、2023年に実施していた「こどもエコすまい支援事業」の後継事業です。
省エネリフォームを支援することで2050年カーボンニュートラルの実現を目指しているため、断熱改修やエコ住宅設備の設置リフォームなどで利用しやすい制度です。

「子育てエコホーム支援事業」は、次の2つを補助対象にしています。

  • 子育て世帯・若者夫婦世帯による住宅の新築
  • 住宅のリフォーム

この内、本記事では「住宅のリフォーム」の補助金についてご紹介します。

本制度は「子育てエコホーム支援事業」という名称ですが、住宅のリフォームに関しては子育て世帯でなくても利用できます。

補助金額と対象工事

「子育てエコホーム支援事業」は、世帯の種類や長期優良住宅の認定の有無によって補助金額の上限が異なります。

世帯 補助金額
子育て世帯・若者夫婦世帯 上限30万円/戸
(※1 上限45万円/戸)
(※2 上限60万円/戸)
その他の世帯 上限20万円/戸
(※1 上限30万円/戸)

※1 長期優良住宅の認定を行う場合
※2 既存住宅購入してリフォームを行う場合

<子育て世帯・若者夫婦世帯の基準>

子育て世帯:申請時点で18歳未満の子を有する世帯
若者夫婦世帯:申請時点でいずれかが39歳以下の夫婦世帯

続いて、対象工事をご紹介します。

「子育てエコホーム支援事業」には、必須工事と任意工事があり、必須工事(①~③)のいずれかを行う必要があります。

必須工事 ①開口部の断熱改修
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
③エコ住宅設備の設置
任意工事 ④子育て対応改修
⑤防災性向上改修
⑥バリアフリー改修
⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑧リフォーム瑕疵保険等への加入

補助金額は対象工事ごとに設定されており、補助金額の合計が5万円以上にならないと本制度は利用できません。
※「先進的窓リノベ2024事業」「給湯省エネ2024事業」「賃貸集合給湯省エネ2024事業」と併用し、その中に①~③の工事を含む場合は、本事業の申請当たりの合計補助金額が2万円以上でも申請可能になります。

それでは、①~⑧の具体的な工事内容と補助金をご紹介します。

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①開口部の断熱改修(必須工事)

開口部の断熱改修の対象工事は次の3つです。

● ガラス交換
● 内窓設置・外窓交換
● ドア交換

ガラス交換(省エネ基準レベル)
大きさ区分 補助金額
小(0.1㎡以上、0.8㎡未満) 3,000円/枚
中(0.8㎡以上、1.4㎡未満) 8,000円/枚
大(1.4㎡以上) 11,000円/枚
内窓設置・外窓交換(省エネ基準レベル)
大きさ区分 補助金額
小(0.2 ㎡以上、1.6 ㎡未満) 17,000円/箇所
中(1.6㎡以上、2.8 ㎡未満) 20,000円/箇所
大(2.8㎡以上) 25,000円/箇所
ドア交換(省エネ基準レベル)
扉の種類 大きさ区分 補助金額
開戸 小(1.0 ㎡以上、1.8㎡未満) 32,000円/箇所
大(1.8㎡以上) 37,000円/箇所
引戸 小(1.0 ㎡以上、3.0㎡未満) 32,000円/箇所
大(3.0㎡以上) 37,000円/箇所

①の工事(開口部の断熱改修)をZEHレベルで行う場合、省エネ基準レベルよりも補助金額が1,000~12,000円ほど多くなります。

>> 断熱リフォームの種類を解説!費用と工期の目安はどれ位?
>> 窓の断熱リフォームの費用やメリット・デメリットを解説
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②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修(必須工事)

一定量以上の断熱材を使用する改修以外にも、部分断熱も補助対象になります。
部分断熱の断熱材最低使用量は、通常の省エネ基準レベルの量の約半分です。

施工箇所 分類 補助金額
外壁 省エネ基準レベル 112,000円/戸
省エネ基準レベル(部分断熱) 56,000円/戸
屋根・天井 省エネ基準レベル 40,000円/戸
省エネ基準レベル(部分断熱) 20,000円/戸
省エネ基準レベル 72,000円/戸
省エネ基準レベル(部分断熱) 36,000円/戸

②の工事(外壁、屋根・天井又は床の断熱改修)をZEHレベルで行う場合、省エネ基準レベルよりも補助金額が7,000~39,000円ほど多くなります。

③エコ住宅設備の設置(必須工事)

エコ住宅設備の設置は、節水型トイレや高断熱浴槽などの設置が対象です。
設置するエコ住宅設備には定められた基準以上の性能である必要があります。

設置する設備 補助金額
節湯水栓 5,000円/台
節水型トイレ 20,000円/台
22,000円/台
(掃除しやすい機能あり)
太陽熱利用システム 30,000円/戸
高断熱浴槽 30,000円/戸
高効率給湯器 30,000円/戸
蓄電池 64,000円/戸

>> 節水効果が期待できるタンクレストイレ!リフォーム費用相場は?

④子育て対応改修(任意工事)

子育て対応改修には、主に次の工事が該当します。

● 家事負担軽減の工事
● 防犯性向上の工事
● 生活騒音対策の工事
● 対面キッチン化の工事

いずれも設置する設備には基準が設けられているため、リフォーム前に確認しておくとよいでしょう。

家事負担軽減の工事には、宅配ボックスやビルトイン食器洗機の設置工事などがあります。
それらの補助金額は次の通りです。

家事負担軽減の工事
設置する設備 補助金額
宅配ボックス 11,000円/戸
掃除しやすいレンジフード 13,000円/戸
ビルトイン自動調理対応コンロ 14,000円/戸
ビルトイン食器洗機 21,000円/戸
浴室乾燥機 23,000円/戸

防犯性向上の工事には、「外窓交換」「ドア交換」などがあります。
それらの補助金額は次の通りです。

防犯性向上の工事【外窓交換】
大きさ区分 補助金額
小(0.2㎡以上、1.6㎡未満) 22,000円/箇所
中(1.6㎡以上、2.8㎡未満) 26,000円/箇所
大(2.8㎡以上) 37,000円/箇所
防犯性向上の工事【ドア交換】
扉の種類 大きさ区分 補助金額
開戸 小(1.0㎡以上、1.8㎡未満) 38,000円/箇所
大(1.8㎡以上) 54,000円/箇所
引戸 小(1.0㎡以上、3.0㎡未満) 38,000円/箇所
大(3.0㎡以上) 54,000円/箇所

生活騒音対策の工事内容には「ガラス交換」「内窓設置・外窓交換」「ドア交換」があります。
それらの補助金額は次の通りです。

生活騒音対策の工事【ガラス交換】
大きさ区分 補助金額
小(0.1㎡以上、0.8㎡未満) 3,000円/枚
中(0.8㎡以上、1.4㎡未満) 8,000円/枚
大(1.4㎡以上) 11,000円/枚
生活騒音対策の工事【内窓設置・外窓交換】
大きさ区分 補助金額
小(0.2 ㎡以上、1.6 ㎡未満) 17,000円/箇所
中(1.6㎡以上、2.8 ㎡未満) 20,000円/箇所
大(2.8㎡以上) 25,000円/箇所
生活騒音対策の工事【ドア交換】
扉の種類 大きさ区分 補助金額
開戸 小(1.0 ㎡以上、1.8㎡未満) 32,000円/箇所
大(1.8㎡以上) 37,000円/箇所
引戸 小(1.0 ㎡以上、3.0㎡未満) 32,000円/箇所
大(3.0㎡以上) 37,000円/箇所

>> 玄関ドアのリフォームに活用できる補助金制度の種類をご紹介!

壁付けのキッチンを対面キッチンに交換する場合の補助金額は次の通りです。

工事内容 補助金額
対面キッチン化の工事 90,000円/戸

>> キッチンリフォームの補助金制度と対象の工事もご紹介

⑤防災性向上改修(任意工事)

防災性向上改修は、主に次の工事が対象です。

● ガラス交換
● 外窓交換

暴風時の飛来物に対して一定以上の安全性が確認できた製品など、基準を満たした建材を使用する必要があります。

ガラス交換
大きさ区分 補助金額
小(0.1㎡以上、0.8㎡未満) 7,000円/枚
中(0.8㎡以上、1.4㎡未満) 12,000円/枚
大(1.4㎡以上) 17,000円/枚
外窓交換
大きさ区分 補助金額
小(0.2 ㎡以上、1.6 ㎡未満) 16,000円/箇所
中(1.6㎡以上、2.8 ㎡未満) 27,000円/箇所
大(2.8㎡以上) 41,000円/箇所

⑥バリアフリー改修(任意工事)

バリアフリー改修は、手すりの設置や段差解消などが対象になります。

手すり設置や段差解消は、工事を伴わないものや据え置きタイプでは対象にならないのでご注意ください。

工事内容 補助金額
手すり設置 5,000円/戸
段差解消 7,000円/戸
衝撃緩和畳の設置 20,000円/戸
廊下幅などの拡張 28,000円/戸

>> 介護リフォーム・バリアフリーリフォームの費用相場

⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置(任意工事)

対象設備には基準があり、特定の試験機関で効果が認められたものを使用する必要があります。

エアコンの冷房能力 補助金額
2.2kW 以下 19,000円/台
2.2kW超〜3.6kW未満 23,000円/台
3.6kW以上 26,000円/台

⑧リフォーム瑕疵保険等への加入(任意)

工事以外にも、リフォーム瑕疵保険等へ加入することで補助金を受けられる場合があります。
対象は「リフォーム瑕疵保険」「大規模修繕工事瑕疵保険」です。

内容 補助金額
リフォーム瑕疵保険等への加入 7,000円/契約

申請期間

交付申請期間:2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
※交付申請は工事完了後に行います。

また、工事完了後でなくても「交付申請の予約」を行うことが可能です。
予約をすることで一定期間補助金が確保されます。
その期間内に交付申請を行い交付決定されれば、補助金を利用できます。

<補足>

「子育てエコホーム支援事業」の前事業である2023年度の「こどもエコすまい支援事業」は、2023年3月31日に受付開始し、2023年9月28日に予算に達して終了しています。
「子育てエコホーム支援事業」も早めに受付終了する場合がありますので、なるべく早めの申請や交付申請の予約をおすすめします。

こどもエコすまい支援事業との違い

2023年の「こどもエコすまい支援事業」と2024年の「子育てエコホーム支援事業」はほぼ同じ内容ですが、補助上限額や各リフォームの補助金額が少し異なります。

事業名 対象 補助金額
こどもエコすまい支援事業 子育て世帯または若者夫婦世帯 上限45万円/戸
(※1 上限60万円)
その他の世帯 上限30万円/戸
(※2 上限45万円/戸)
子育てエコホーム支援事業 子育て世帯または若者夫婦世帯 上限30万円/戸
(※1 上限60万円/戸)
(※3 上限45万円/戸)
その他の世帯 上限20万円/戸
(※3 上限30万円/戸)

※1 既存住宅or安心R住宅の購入を含む場合
※2 安心R住宅の購入を含む場合
※3 長期優良住宅の認定を受ける場合

「こどもエコすまい支援事業」では、既存住宅などを購入してリフォームを行う場合、どの世帯も共通で補助上限額が引き上げられていました。
しかし「子育てエコホーム支援事業」では、その他の世帯は補助上限額引き上げの対象外になりました。

前事業と比較して「子育てエコホーム支援事業」は補助上限額が減ってしまいましたが、エコ住宅設備の設置や防災性向上改修などで受け取れる補助金額が上がっています。

各リフォームの補助金額自体は上がっているため、補助上限額に達するような工事をしない限り、利用できた際の恩恵は大きくなったと言えます。

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先進的窓リノベ2024事業

工事中の窓

(※出典:先進的窓リノベ2024事業キャンペーン総合サイト(国土交通省)を加工して作成

2024年度も2023年度のように「先進的窓リノベ2024事業(断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業)」が実施されます。

「先進的窓リノベ2024事業」は、エネルギー費用負担の軽減やCO2排出削減などを目的としており、冷暖房の効率が良くなる断熱窓への改修工事で利用しやすい補助金です。

>> 断熱リフォームで使える補助金制度|対象の工事&費用相場や注意点もご紹介

補助金額と対象工事

補助金額:5~200万円/戸
「子育てエコホーム支援事業」と同じく、補助金額の合計が5万円以上の工事である必要があります。

補助金額は設置する製品の大きさや性能区分、住宅の種類によって定められています。
ここでは対象工事と大まかな補助金額をご紹介します。

対象工事 補助金額
ガラス交換 5,000~55,000円/枚
内窓設置 23,000~112,000円/箇所
外窓交換
(カバー工法/はつり工法)
43,000~266,000円/箇所
ドア交換
(カバー工法/はつり工法)
43,000~266,000円/箇所
※本事業の性能要件を満たした製品のみが補助対象になります。
※「ドア交換」またはドアの内側への「内窓設置」のみを行う工事は補助対象になりません。

>> 窓・サッシリフォームの費用相場とポイント
>> 内窓(二重窓/二重サッシ)リフォームの費用・おすすめ品!
>> 窓のリフォームに利用できる補助金制度の種類について解説!

申請期間

交付申請期間:2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

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給湯省エネ2024事業

戸建てに設置された給湯器

(※出典:給湯省エネ2024事業キャンペーン総合サイト(国土交通省)を加工して作成

2024年度も「給湯省エネ2024事業(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)」が実施されます。

給湯機は、家庭のエネルギー消費の約3割を占めると言われています。
エネルギー消費量削減に有効な高効率給湯器の導入を補助する事業です。

>> エコキュートの買い替え・交換で補助金を使いたい!国・自治体の制度の例や申請時期は?

補助金額と対象設備

対象設備 補助金額
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 80,000~130,000円/台
ハイブリッド給湯機 100,000~150,000円/台
家庭用燃料電池(エネファーム) 180,000~200,000円/台

上記の設備導入に加えて、特定の機器を撤去すれば、追加で補助金を利用できる場合があります。

撤去機器 加算額
蓄熱暖房機 100,000円/台
(上限2台まで)
電気温水器 50,000円/台
(導入設備台数まで)

>> 給湯器交換の工事費用相場
>> エコキュートの価格(設置・交換費用)の相場

申請期間

交付申請期間:2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

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賃貸集合給湯省エネ2024事業

小型の給湯器

(※出典:賃貸集合給湯省エネ2024事業キャンペーン総合サイト(国土交通省)を加工して作成

「賃貸集合給湯省エネ2024事業」は2024年度に開始する新たな事業です。
既存集合住宅のエネルギー消費量削減を目的とし、省エネ型給湯器の設置費用を補助します。

補助金額と対象設備

対象設備 補助金額
潜熱回収型給湯器(エコジョーズ/エコフィール) 追い焚き機能なし:50,000円/台
追い焚き機能あり:70,000円/台

申請期間

交付申請期間:2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

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受付開始したら早めの申請を!

業者に相談する夫婦

「子育てエコホーム支援事業」は申請が集中し、早めに受付終了するかもしれません。
ほぼ同じ内容である前事業「こどもエコすまい支援事業」は受付開始後6か月で予算上限に達しています。

補助金を利用したリフォームを検討している方は、リフォームプランをまとめておいて、スムーズに業者に相談できるようにしておくと良いでしょう。

今後、公式ホームページに情報が追記される可能性があるため、定期的にホームページを確認することが大事です。

リショップナビでも情報が公開されたらわかりやすくまとめていく予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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