北欧風でおしゃれな外観・外構づくりの10のコツ!事例や費用もご紹介

加盟希望はこちら▶

北欧風でおしゃれな外観・外構づくりの10のコツ!事例や費用もご紹介

更新日:2024年01月18日

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

日本でも、すでにインテリアの定番となりつつある「北欧風」。シンプルでありながら洗練されたおしゃれなスタイルは、若い女性を中心に高い人気を集めています。現在お住まいの住宅が違う雰囲気だとしても、外壁やエクステリアなどのリフォームで北欧風に変身させることは可能です。そのポイントは、素材選びやカラーコーディネート。一戸建て住宅の外観を北欧風に仕上げる具体的なコツや、屋根や外構などを北欧風にリフォームした実例も、ご紹介します!

(※記事内情報引用元:LIXILホームページより)

北欧風の一戸建て住宅の特徴とは?

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・デンマーク・アイスランドといった国がある「北欧地方」は、冬場はマイナス30℃になることも珍しくない極寒の地域。

そのため、住宅も断熱性や機密性の高さを重視した造りになっています。
また、森や湖に囲まれた自然豊かな環境であることから、周囲の景色に溶け込むような自然素材の建材が多く使われています。

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

日本も四季の変化に富んだ環境で、寒さや暑さをしのぐ住宅が適しているという共通点があるため、北欧風の住宅は非常に相性がよいと言えるでしょう。

住宅の外観を北欧風に仕上げるには、白やブラウンなどのナチュラルなカラー、そして木やレンガなどの自然素材を選ぶのが基本です。
外壁や屋根、エクステリアなどを工夫して、おしゃれな北欧風の住宅を実現しましょう。

家の外観・外構を北欧風にするための10ポイント

北欧風の住宅には、下記のような様々な特徴があります。
さっそく、具体的なポイントをご紹介していきましょう。

1.外壁は、白・グレー・ベージュ・茶色や、レンガが最適

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

先ほどご説明した通り、外壁は白・ベージュ・茶色などのナチュラルカラーが人気です。
あるいは、優しいグレー・ブルーなどを選んでみるのもよいでしょう。

また、レンガや木などの外壁材も本場ではよく見られる物ですが、日本ではレンガ調や木目調のサイディング材を用いるのが一般的で、メンテナンスも楽に済みます。

【本場は赤い外壁が定番】

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

日本ではまだ少数派になりますが、実は北欧ではビビットな赤い外壁が定番となっています。

この鮮やかな赤は、ベンガラ(土から取れる酸化鉄)を使用したもので、木材の耐久性を高める役割を果たしています。
一面の雪景色の中に真っ赤な外壁の家が建つ様子は、北欧ならではの温もりに満ちた光景です。

本格志向の方は、落ち着いた色合いの赤を検討してみてもよいですね。

【ツートンカラー(2色使い)でもOK】

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

外壁の1階部分と2階部分などを異なる色で仕上げる「ツートンカラー」も、北欧風住宅によく見られるデザインです。

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

ナチュラルカラー同士を組み合わせたり、片方を濃い目のシックなカラーやビビットな赤にしたりと、色の組み合わせ方が無限にあるため、外観により個性を出せるという良さがあります。

【平屋なら付帯部にアクセントカラーを入れても◎】

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

ちなみに平屋など、外壁を2色で塗り分けるのが難しい場合には、外壁部分は1色で統一し、雨樋などの付帯部や窓枠にアクセントカラーを用いるコーディネートもおすすめです。

>> 外壁の色の選び方と実例!失敗しないためのコツ
>> 外壁をツートンカラーにする際の注意点

2.屋根の形状は、勾配のある三角に

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

積雪量が多い北欧では、雪の重みを軽減するために、勾配のある三角屋根を用いるのが一般的です。
実用性の高さから生まれたデザインですが、日本ではそれがおしゃれな外観に仕上がるポイントの一つになっています。

>> 屋根の形10種類の特徴比較!形状変更のリフォーム費用は?

3.屋根材は、洋瓦(混ぜ葺き瓦)・シングル材・ガルバリウムが人気

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

屋根材には、洋風住宅に使用される「洋瓦」、洋瓦の一種で複数の色を焼き付けた「混ぜ葺き瓦」、アスファルトを原料とした「シングル材」や、金属製の「ガルバリウム鋼板」などを採用すると、北欧風の雰囲気をより演出できます。

素朴で温もりのある質感が魅力なだけではなく、高い耐久性を持つ素材も多くそろっています。

>> 洋瓦の特徴・種類・価格
>> アスファルトシングル屋根の特徴・価格
>> ガルバリウム鋼板屋根の特徴・価格

北欧風住宅の施工が得意な
リフォーム会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

4.たっぷりと採光しやすい窓

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

北欧は日照時間が短いため、住宅には光を取り入れやすいように窓がたくさん配置されています。
本場では、1階部分はもちろん、2階の窓は三角屋根の形状に合わせて独特な形にデザインされているなど、外観のアクセントになるような大きい窓が特徴的です。

画像引用:LIXILホームページより
URL : http://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/case/case02.htm

ただし、窓を増設・拡張したい場合は、デザイン性だけではなく、ご自宅の日当たり具合を考慮しながらリフォームしましょう。
窓が大きいことによって断熱性が下がってしまう可能性もあるので、二重窓にするなどの工夫も必要です。

>> 窓・サッシリフォームの費用とポイント

5.玄関ドアは、外壁とのカラーコーディネートを楽しんで

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

ナチュラルな雰囲気にまとまることから、玄関には木製ドアが多く選ばれています。

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

一方、外壁の色によっては、白・暖色・寒色などのドアが美しいコントラストを生む場合もあります。
ドアの色や素材は、外壁とのバランスを考えながら選ぶのがポイントです。

>> 玄関・玄関ドアリフォームの費用
>> 北欧風の玄関を作るためのポイント

6.玄関・庭・ベランダに、ウッドデッキがあるのも◎

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

スペースや予算に余裕があれば、玄関や、庭・ベランダなどに「ウッドデッキ」を設置するのもよいでしょう。
外観に木の温もりが加わり、さらに北欧らしい住宅になります。

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

設置場所によって、玄関に入りやすくなる/洗濯物を干しやすくなる/庭先で寛げる、など、利便性や快適性が増すのも大きなメリットだと言えます。

>> ウッドデッキのリフォーム価格・施工例
>> ウッドデッキの素材は、樹脂・人工木がおすすめ!
>> ベランダ・バルコニーリフォームの費用

7.門扉やフェンスは、アイアンでシックに

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

エクステリアも同じように北欧風で統一するのが一番です。

門扉やフェンスには、シックで装飾性の高い「アイアン」を採用するとよいですよ。
最近ではアイアン風の「アルミ製鋳物」も多く、錆びにくいという利点から選ぶ方が増えています。

>> 門扉リフォームの価格・施工例・注意点

8.目隠しフェンスを設置するなら、ウッド調がおすすめ

画像引用:LIXILホームページより
URL : https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/fence_aa/

「アイアンのフェンスでは、庭が丸見えになってしまう」と不安に感じる方には、ウッド調の目隠しフェンスがおすすめです。
質感を活かした木製フェンスはもちろん、耐久性を重視するのであれば、アルミ製や樹脂製のウッド調フェンスもあります。

北欧風デザインのアクセントになる赤や、ナチュラルな白など、色のバランスも考えてみましょう。

>> 目隠しフェンスリフォームの価格・注意点
>> 目隠しフェンスの後付け施工事例とDIYの方法

9.玄関ポーチ・アプローチ・門柱などには、自然素材を

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

玄関ポーチやアプローチ、門柱などには「石畳・タイル・レンガ・漆喰」といった自然素材を用いるとよいでしょう。
これらの素材を組み合わせてデザインすると、模様やカラーアクセントを生み出すことができます。
また、アスファルトを敷いた中に、部分的に自然素材を埋め込むスタイルもよく見られます。

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

なお、費用やメンテナンスなどの問題で本物の自然素材を選びにくい場合は、自然素材風に仕上がる「インターロッキングブロック」や「ジョリパット」などがおすすめです。

>> 玄関ポーチリフォームの費用
>> アプローチリフォームの費用と素材の種類
>> 門柱リフォームの価格・注意点

10.駐車スペースは、余裕があればビルトイン(インナー)ガレージに

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

家との一体感が生まれる「ビルトインガレージ」は、利便性はもちろん、外観がさらに北欧風に仕上がるという大きな魅力を持っています。
シャッター付きであれば、大切な愛車を風雨からしっかり守れます。
予算に余裕があれば、ぜひ実現してみましょう。

おしゃれで可愛い北欧風の家の外観・外構づくり10のコツ!リフォーム実例もご紹介

建物の一部にガレージを設けたり、上部をバルコニーやウッドデッキとして利用できるよう庭先に突出するように設計したり、など様々なスタイルがあります。

>> ビルトインガレージのメリット・デメリット・費用
>> ガレージ・カーポートリフォームの価格・注意点

北欧風住宅の施工が得意な
リフォーム会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

北欧風住宅の外装・外構リフォーム事例と費用

最後に、当サイト『リショップナビ』に加盟している施工会社が、実際に北欧風の外壁・屋根・エクステリアへとリフォームした例をご紹介します。
施工にかかった費用や日数も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

事例1
北欧風カラーの外壁塗装

築年数 25年
リフォーム費用 90万円
工事期間 10日

白いアイアン風の門扉や、最上階の三角型の窓が印象的な住宅で、外壁塗装を行いました。
元は落ち着きのあるグレーカラーだった外壁を、淡く可愛らしい色に変更しました。

事例2
アクセントにレンガを施した外壁

築年数 -
リフォーム費用 105万円
工事期間 13日

外壁を爽やかなクリーム色で塗装し、さらにアクセントとしてレンガも施工して、可愛らしい雰囲気に仕上げました。
混ぜ葺きの屋根や、ウッドフェンスとのカラーコーディネートもバッチリです!

事例3
遮熱対策も兼ねた外壁・屋根塗装

築年数 13年
リフォーム費用 119万円
工事期間 21日

ヒビがあった外壁をリフォームすることになったため、この機会に外壁と屋根どちらも塗装しました。日本ペイント社の『UVプロテクトクリヤー』塗料などを用いることで、遮熱対策も実施。
レンガ風のサイディング&清潔感のある白のツートンカラーも素敵です。

事例4
プライバシー面も考慮されたウッドデッキ

築年数 1年
リフォーム費用 119万円
工事期間 14日

ウッドデッキのリフォームで、空中庭園のような空間を確保。おしゃれなウッドフェンスもあるので、周囲からの目隠し対策も万全ですね。
元々、家の外周にウリン材を採用していたため、ウッドデッキもウリン製のもので統一しています。

事例5
玄関アプロ―チを北欧風に

築年数 25年
リフォーム費用 130万円
工事期間 30日

施主様が購入された中古住宅を全面改装する際に、外構もデザインにこだわりながらリフォームしました。
洋風の石畳やレンガ、愛らしいフォルムの外灯、優雅な門扉などを上手に組み合わせています。

事例6
アンティーク調で高級感ある門まわり

築年数 5年
リフォーム費用 230万円
工事期間 45日
建物の上品なイメージを保ちながら、アイアン風の鋳物門扉・フェンスを採用し、より美しいデザインになりました。鋳物の色は、窓枠のカラーと合うように黒で統一しています。
ダークカラーで重い雰囲気にならないよう、明るい色のレンガを選択しているのもポイントです。
北欧風住宅の施工が得意な
リフォーム会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶

【この記事の要点まとめ◎】

北欧風の一戸建て住宅の特徴とは?
「白・ブラウンなどのナチュラルなカラー」や「木・レンガなどの自然素材」を選ぶのが基本です(詳しくは、こちら)。
家の外観・外構を北欧風にするためのポイントは?
「外壁の色は白・グレー・ベージュ・茶色などにする」「屋根の形状は、勾配のある三角にする」ことなどです(詳細は、こちら)。
北欧風の外装・外構にリフォームした事例を見たい!
当サービス『リショップナビ』に加盟している施工業者が、北欧風の外壁・屋根・エクステリアへとリフォームした例をこちらに掲載しています。
実際にかかった費用や工事期間なども、参考にしてください。

北欧風デザインの統一感を出すためには、今回ご紹介した内容をすべて実施するのが理想的です。
ただ、予算などの都合で難しい場合には、外壁や屋根など範囲が広いところから行うと、イメージチェンジしやすくなりますよ。

まずはリフォーム会社に見積もりを依頼し、どの範囲まで施工してもらうか、相談してみてはいかがでしょうか。

北欧風住宅の施工が得意な
リフォーム会社を探したい!/
無料!
リフォーム会社一括見積もり依頼 ▶
リフォーム費用は比較で安くなる! 最大50%DOWN 簡単30秒 見積もり件数No.1 無料リフォーム会社一括見積もり依頼 カスタマーサポートがびったりの会社をご紹介
このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもお役立ち情報をお届け中!

公式LINEアカウントはこちら
公式Instagramアカウントはこちら

エクステリア・外構のおすすめ記事

  • 南欧風の外観・外構にしたい!おしゃれに仕上げる10のポイントとは?

    南欧風の家は、その爽やかで可愛らしいデザインから、輸入住宅やハウスメーカーを中心とした新築・リフォームで人気があります。暑い日が多い南欧の建築スタイルは、日本の気候とも好相性♪今回は、南欧風の家の外観・外構にリフォームするためのポイントについてご紹介します。

  • 外壁リフォーム(塗装/カバー工法/張り替え)の費用はいくら?事例や補助金、おすすめ業者の口コミも公開

    外壁のリフォームを行う際には、費用がいくらになるか、気になる方は多いはず。工法としては「塗装」「カバー工法(重ね張り)」「張り替え」といった種類がありますが、外壁材(サイディング・モルタルなど)により適切なリフォーム時期は異なります。そこで今回は「外壁リフォームの周期目安・費用相場」について、解説します。築年数・費用・工期などを掲載した「施工事例」もご紹介するので、参考にしてくださいね。また「補助金(助成金)や火災保険」「トラブル対策」「ご成約者の口コミ」などの情報も、一緒にチェックしていきましょう!

  • 屋根リフォームの費用相場や施工事例6選を公開!補助金や保険についても紹介

    屋根のリフォーム工事の際には「費用はいくら?」「補助金や火災保険は、利用できる?」と気になる方が多いはず。築年数によっては「工法は、塗装・カバー工法(重ね葺き)・葺き替え、どれがよい?」という点で悩む方もいらっしゃいますよね。そこで、屋根リフォーム工事の価格相場、施工費用を安く抑えるコツ、おすすめの会社の口コミなどをご紹介します。当サービス『リショップナビ』の加盟業者が手がけた施工事例(費用・築年数やビフォーアフター画像掲載)も、参考にしてくださいね。

  • ジンカリウム鋼板屋根材のメリット・デメリット!主なメーカーや価格・リフォーム事例を解説

    軽量で丈夫な「ジンカリウム鋼板」は、葺き替えにもカバー工法(重ね葺き)にも適した、リフォームの際にも優秀な屋根材です。ただ混乱しやすいのは「自然(天然)石粒付き鋼板」「ストーンチップ鋼板」や、ガルバリウム鋼板とどう違うのか、といった点ではないでしょうか。調べている内に混乱してしまったという方は、まず「ジンカリウム鋼板屋根」の具体的な特徴や、メリット・デメリットについて理解を深めてみましょう。リフォーム価格・事例や代表的なメーカーもご紹介するので、参考にしてくださいね。

  • 外観リフォームでできることと費用相場|ビフォーアフター事例も

    外壁や屋根などの外観が気になっている方の中には、リフォームを検討している方が多いのではないでしょうか。 外観リフォームは外壁や屋根以外にも、玄関ドアや窓などのリフォームも含まれ、住宅の見た目や機能などを改善できます。 本記事では、外観リフォームでできることや費用相場、ビフォーアフター事例などをご紹介します。

リショップナビは3つの安心を提供しています!

  • ご希望にあった会社をご紹介!

    お住まいの地域に近く・ご希望のリフォーム箇所に対応が可能という基準を元に、厳選した会社をご紹介。可能な限り、ご要望にお応えできるように対応致します。

  • しつこい営業電話はありません!

    紹介する会社は、最大で5社まで。また、連絡を希望する時間帯をお伝え頂ければ、しつこい営業電話をすることはありません。

  • 見積もり後のフォローも致します

    ご紹介後にご不明点や依頼を断りたい会社がある場合も、お気軽にご連絡ください。弊社から各会社へのご連絡も可能となっております。

© ZIGExN Co., Ltd. All Rights Reserved.

© ZIGExN Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

安心への取り組み:アルバイトEXを運営する株式会社じげんはプライバシーマークを取得しています。 安心への取り組み
株式会社じげんはプライバシーマークを取得しています。